∨観測者
作中の舞台背景の一部を抜粋する。
「武装錬金」に登場するLXE創設者であり、ヴィクター・パワードの親友。糸色景と相楽左之助と交友関係を築き、作中必須用語『特異点』の一人ドクトル・バタフライの事を解説します。
∨「観測者」について
まず、ドクトル・バタフライは元人間のホムンクルスであり、人を喰らう性質のみ解消した正真正銘の「超人」。その強さゆえに錬金戦団は総力を挙げて、彼の討伐を遵守して順守している。
・特記1 紳士
ドクトル・バタフライと言えば「紳士」。高貴な振る舞いには高貴な振る舞いを返し、相応の誠意と矜持を持って対応している。
・特記2 ドクトル・バタフライの能力
世界最高峰の知性を有するホムンクルス。戦う創造主。様々な分野に精通し、近未来のSFチックな発明品の数々を糸色景と共同製作している。
「糸色大百科」あるいは「蝶野全書」に記載しており、その数は千を優に越えている。
・特記3 観測者
異なる時代や世界、全ての場所に潜在し、あらゆる『特異点(転生者)』の事を観測し、導き、すでに百人を越える同胞の輪を広げ、友好的に接してきた。
∨「転生者」について
ご存知の通り、ドクトルは転生者です────。
神々の定めた原則ルールによって【物語】に転生できる【転生者】は1名だけ。
その原則を違える方法は存在せず、ドクトル・バタフライ(蝶野刺爵、あるいは蝶野天爵)の『特典』たる『統一された世界』は【物語】の綴り手の描いた世界をそのまま一つの世界として統合するという『特典』です。
・特記1 ホムンクルス
ドクトル・バタフライは「本物の超人」になります。動植物型・人間型の二種類のホムンクルスを超越し、最古のホムンクルスと称する程の強さを有する。
・特記2 ドクトル・バタフライの特典
【統一された世界】
ドクトル・バタフライの憧れた武装錬金に関わり、関連した物語の全てを統合し、同一世界とした舞台である。しかし、「特典」は彼に付与する物であり、彼は無限に拡がり続ける世界を永久的に知覚化してしまう。
いつまで伸びるのかは不明。
・デメリット
本人の意思とは無関係に「転生者」と「物語」を引き寄せ、枝分かれした世界は様々な「物語」を更に取り込み、永久に観測し続ける運命を与える。
【知性】
彼の求める分野や知識を瞬時に理解し、常時最先端の技術を身体に最適化して、ずっとアップデートし続けるというもの。また、「糸色景」の『前世の記憶の保持』と違って制御できる。