「物書きお姉さん」の登場人物紹介   作:SUN'S

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■ ドクトル・バタフライ

【ドクトル・バタフライ】

 

「私はドクトル・バタフライだ」

 

「糸色君、ちょっといいかね?」

 

「その答えはYesだ」

 

 

【挿絵表示】

 

 

∨プロフィール            

 

・身長:181cm

 

・体重:68kg

 

・生年月:1847年(弘化四年)6月17日

 

・星座:双子座

 

・出身地:埼玉県銀成市

 

・特技:改造

 

・趣味:観察、人間集め

 

・好きな食べ物:妻の手料理

 

∨人物像            

 

本名「蝶野刺爵(ちょうの ししゃく)」あるいは「蝶野天爵」。すらりとした細身の長身と特徴的な蝶を模した髭の男性であり、自分自身の遺伝子を持つ人造人間を取り込んだホムンクルス。一人称は「私」。明治11年の夏、糸色景誘拐事件の際*1、相楽左之助に助言を与えるために東京へ来訪して以降、彼らと家族ぐるみの友人関係を築いている。

 

謎多き糸色景の秘密*2を知る数少ない人物でもあり、同等の天才的な頭脳を持つ彼女の事を気に入っている。しかし、好意的に接しているが彼女の意思を無視する事も多々ある。

 

そのため警戒心を抱かれぬように心掛けているようだが、天性の胡散臭さを纏っているため、当初の交友関係はあまり良好とは言えない。また、姓名こそ「蝶野刺爵」だが「蝶野天爵」とも呼ばれ、どちらが本名なのかは未だに不明。本人はドクトル・バタフライと名乗っているだけ。

 

 

来歴

 

弘化四年に生まれる。その天賦の才覚を活かし、生家の事業拡大および土地の買収、商家の吸収合併を行い、糸色家には劣るものの、蝶野という名家を築き上げる。十代半ば当時、未知を求めて単身渡米、世界を渡り歩いているときに人間時代の「ヴィクター・パワード」と邂逅し、彼の家族と親睦を深める。

 

しかし、彼らとの生活は「錬金戦団」によって崩壊。崩壊後、伝手を総動員してパワード一家を救出、その後は再人間化を実験し、その研究資料を外印に盗まれ、人誅編にて変わり果てた外印を手に掛けた。

 

変えることの出来ない真実。

 

∨蝶野の血筋            

 

 

蝶野家は百年以上続く交易商の名家。

時代毎に存在する「糸色家」の血筋を手助けし、導き、その行く末を見守っている。

 

「蝶野攻爵」や「蝶野次郎」のように糸色家の少女に好意を寄せて、身を焦がす事も屡々。20XX年、とある夜を境に一時的に断絶する。が、蝶野攻爵と結婚した糸色賛が、姉弟を授かって復興を続けている。

 

 

∨余談            

 

 

ドクトル・バタフライは「スターシステム」の根底を築くキャラクターであり、蛮竜と同様に全作品に登場する稀有な存在である。また、マスターとドクトル、パピヨンの三人が登場しているが、「パピヨンパーク」編にて「マスク・ザ・パピヨン」という人物も名前だけ登場している。

 

 

*1
原作18巻130話より

*2
同神によって生まれ変わった「転生者」

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