今回初めて小説を投稿してみます。
この小説は、作者が「こんな風だったらいいな」といった風に書いていく、いわば自己満足小説なので注意してください。
作者はまだ学生なので、テスト期間中や受験期間中は更新するのが遅くなるのでそこもご了承ください。
それでもいいという方はつたない文章ですが、どうぞよろしくお願いします。
では、東方転生魂
スタート!
プロローグ
あなたは『転生』という言葉をご存じだろうか?
転生とは一部の宗教では『再生』とも呼ばれ、死後、別の存在として生まれ変わることをいう。
基本的に転生は肉体、記憶、人格といったおおよそ人が持つパーソナリティーが同一の物とはならないとされているため、復活というカテゴリーに区別される。
この転生というものは過去、現在に至るまで、数多くの宗教、国、偉人が夢想した題材であり、輪廻転生や六道輪廻といった概念を作り出すにいたった。
漫画やゲームといったサブカルチャーでもよく使われるテーマであるし、次の人生では自分はどんな人なんだろうか、などと考えたことのある人はわりと多いのではないだろうか。
さて、ここまで転生ということの基礎知識を述べてきたわけだが、ここからが本題だ。
一つの魂の話をしよう。
その魂はとある世界で生まれ、とある世界で生き、とある事件に巻き込まれ死に、そして『転生』した。
ここで注目するべきはその転生で異常が起きたことだ。
先ほども述べたとおり、転生とは言ってしまえば、死んでまったくの別人になることだ。
その転生後の存在には肉体、記憶、性別、人格、経験といった転生前の物は一切持ち込めないし、同じではないのが普通だ。
だがその魂はとある要因で、転生後の存在に記憶と経験、さらに転生する前の存在の存在の身体能力を加算していき、そんな転生を永久に続けていくという、異常な経験をしていくことになる。
その魂は自身のその異常を持って、数々の戦いを経験し、数々の悲劇を記憶し、そして数え切れないほどの存在を救ってゆく。
これは、いつの日か来ると信じる永劫の旅路の終わりへと走り続ける、一つの魂の物語。
笑顔と希望を夢見て生きてゆく、ハッピーエンドに続く物語。
東方転生魂
始まります。
これから頑張っていきますのでよろしくお願いします!
誤字脱字があったら連絡ください。