【悲報】都市に転生して喫茶店経営してたらネームドしか来ない() 作:しがないフィクサー
今日はアイン視点です。どうなるのかな
ここが違うとかあったらお願いします!
カルメンが死んだ
カルメンが死んだ カルメンが死んだ
カルメンが死んだ
カルメンが死んだ
カルメンが死んだ カルメンが死んだ
カルメンが死んだ
カルメンが死んだ カルメンが死んだ
カルメンが死んだ
カルメンが、死んだ
「アイン!!何が……は?」
カーリーが来た。驚いている
「…カーリー…」
「っ…!!アイン!!何があった!!言え!!」
俺の前には血まみれになった浴槽と…そこに寝ているカルメンの姿があった。冷たかった
「アイン!!答えろ!!」
カーリーが俺の体を揺らす。俺は抵抗せず揺らされる
「…わからない…ただ…カルメンを…呼びに行ったら…」
俺はもう一度カルメンの入った浴槽を見る。動かない。目が虚ろで真っ暗だ
「…っ!アイン…お前は他の奴らに伝えろ!!早く医療キットを「無駄だ…もう助からない」…くそっ!!」
カーリーは壁を叩く。壁にはヒビが入る
「……カルメン…何で…」
そう問いかけても…あの暖かい声はかえって来なかった
カランカラン
「いらっしゃいませ。…お久しぶりですね。アインさん。カーリーも久しぶり」
店に入るとマスターが言った。カーリーが話初めようとした
「…なぁ、■■■。実は「…マスター…カルメンが来たよな」…アイン…?」
俺がそう聞くとマスターは「はい。いらっしゃいましたよ」と言った
「…何で止めなかった」
俺がそう聞くとマスターは驚いた顔をした
「…何で!!カルメンを止めなかったぁ!!」
俺の体はマスターの胸ぐらを掴み、殴ろうとして
「アイン!!止めろ!!■■■は関係ない!!」
カーリーに止められた
「離せカーリー!!おい!マスター!!あんた前に言ってたな!!カルメンを見てやれって!!こうなることをわかってたのか!?そうだろ!!答えろ!!」
「アイン!やめ「ええ。知ってました」…は?…■■■?」
あっさりと答えた
「っ!なら何故だ!!わかってたなら「不確定だからです」…何だと…」
マスターがそのように言う。不確定?どういうことだ
「…未来はたった一つの行動で簡単に変ってしまうもの。同時に変わらないもの。もし、私が知った未来を阻止したとしても、ただ先送りされるだけかもしれません。例えどれほど辛く、恐ろしい未来でも…変えてはいけない。そもそも未来とは無数にあるもの。…そうですね…無数の未来を「歴史的発明」、私の知る未来を「どこの誰かわからない研究者のたった一回の実験」。たった一つの研究結果だけで歴史的発明を覆せますか?出来るわけがない。逆に非難される。未来もそれと同じです」
「……結果は固定されてるのか」
「いえ、変わると言った筈です。例えばその「歴史的発明」の論文の計算式に一文字数字を足したとしたら?…その発明の計算式は狂います。または更にいい結果になることも」
「…バタフライエフェクト…」
マスターは「その通り」と言った。…つまり未来は変えられるがそれが必ずしも良い結果には繋がることはない。更に酷い結果になる可能性すらある。…ならばまだマシな元の結果が変わらないようにしなければならない。…未来の固定をしなければならない
「…■■■。…全部知ってるのか…この先起こることを」
「言っただろ?カーリー。…未来は変わるって。だから俺が変えなくても他の奴らが変えるかもしれない。だから未来はわからない…ごめんな」
「…くそっ…!」
カーリーは悔しそうに言った
「…マスター。教えてくれ…俺は何をすれば良い」
俺がそう聞くとマスターは…彼は答えた
「…叶えてあげてください…これ以上は言えません」
「……そうか……ちょうど…考えてた所だ。帰ろう。カーリー」
「…わかった…■■■。また来る」
俺たちは店を後にした。…もう二度とここに来ることはないだろう。…これからは忙しくなる。カルメン…君の願い…叶えてみせる
たとえ何を犠牲にしても
はい(はいじゃないが)
今回は大分短くなっちゃった…許して?
以下登場人物紹介
アイン
覚悟した人。この後は地獄のオンパレード。頑張れ
カーリー
犠牲になる人。あー、かわいそ。かわいそ
オリ主
未来は確定してないから未来を知らないことは間違いじゃないな!ヨシッ!()
未来がどうこうの所は作者の考えです。鵜呑みになさらぬように…
ご試聴ありがとうございました!