【悲報】都市に転生して喫茶店経営してたらネームドしか来ない()   作:しがないフィクサー

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どうも、作者です

今回は前回の続きからですわよ。人物が少し多いので「」の前に人物の名前をつけるわよ。ご了承なのよ

今回はいろんな視点が交互に繰り出されるので分かりやすいようにしました。あとキャラ崩壊多めです

はてさて、オリ主はどうなってしまうのか…

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修羅場とはこう言う物…だよな?

ボンレナンの視点

 

ボンレナン「…へぇ?親指様じゃないの?」

私は顔を向け腰を曲げて挨拶をする。そして…ニヤリと顔を向けて笑って…店主を捕縛した

■■■「っ!?がぁ!?」

店主は避けようとしたらしいが…私の腕から出るこの縄は中指の怪力でも壊せないぐらい頑丈だからね。そう簡単には抜け出せない。…さてと

ボンレナン「親指様?私は薬指の教示にのっとり、この方を薬指へ勧誘しようとしている最中でしてねぇ…そこを退いて頂きたい」

私がそう言うと、親指の女は…私に銃を向けて来た

 

 

レイダの視点

 

殺す。殺す。殺す。殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!

レイダ「貴様ぁあああああ!!!!!」

私はショットガンの引き金に指をかけ、目の前のゴミに向け、引き金を引こうとした。このゴミは絶対に殺す。私の大切な彼に、■■■さんを拘束し、あまつや薬指へ連行しようとしている。薬指に何をされるか分かった物ではない。この女は、私から■■■さんを奪い去ろうとしている…!!そんなことは絶対に…許されない!!!

ボンレナン「おっと!それはいけない!」

しかし、私が引き金を引こうとした瞬間に目の前のゴミは■■■さんを引き寄せ、抱き付く

ボンレナン「ふふふ、撃てる?この方も犠牲になるわよ?親指様?」

レイダ「っ…!!!?貴様ぁ…!!」

私は震える手を抑える。ここで撃ってしまえば■■■さんを巻き込むことになる。それだけは回避したい。しかし、このまま人質にされた■■■さんをほおっておくわけには…!!

アンダー「…アンダーボス様…我々があの女を取り押さえることも可能です」

エル「私たちなら出来ます」

カポllllの言葉を聞き、私は答える

レイダ「やめろ。もし取り押さえようとして目の前のゴミが■■■さんを殺して逃げでもすれば…私は…私は…!!」

二人はそれを聞き、息を飲む。…すると、キリナが声を上げた

キリナ「…アンダーボス様…誰かが…近づいて来ています」

レイダ「…誰だ」

私がそう聞くと、キリナは答えた

キリナ「紫色」

瞬間、私とゴミの間の空間が裂けた

 

イオリの視点

 

イオリ「…随分と楽しそうなことしてるじゃないか」

私は裂け目から出て、床に足をつける。片方は親指、もう片方は薬指…なかなか壮絶な光景だね。まぁ、そんなことはどうでも良い…

イオリ「…あんた…私の子に手を出したね…?」

私は刀に手を触れ、薬指を睨み付ける。これでもかと言う殺気を放って。それでも薬指はニヤニヤと笑って言う

ボンレナン「おやぁ?あなたに子供がいるとは…知りませんでしたねぇ?…紫の涙さん?いえ、お母様と呼ぶべきかしら?」

私の額に青筋が浮かぶのが分かった。この目の前の薬指は間違いなく私の子を、もう一人の坊やを殺そうとしている。いや、生きたまま作品にするのも躊躇わないだろう…

イオリ「…あんた…誰の子に手を出しているのか分かってるかい…!!」

腰にさしていた刀を引き抜き、薬指へ向ける

ボンレナン「おやおやぁ?あなたの息子さんがどういう状況か分からないので?…正直、生きたまま連れ帰りたいのですがねぇ…ここで殺して私の作品として生まれ変わらせるのもまた一興ですかねぇ!」

イオリ「…あんた…!!」

私は刀を構えようとして…親指に止められた

 

レイダの視点

 

レイダ「やめろ。紫の涙。…あのゴミを刺激するな」

私は紫の涙へ鋸鉈を向ける。もう片方の手のショットガンはゴミに向けたままだ。紫の涙はこちらに目を向けず言う

イオリ「…邪魔するならあんたも切るよ…親指」

その目には明らかな殺気が込められていた。しかし、私も同様だった

レイダ「こちらのセリフだ紫の涙。貴様が刺激して■■■さんが死んだらどう責任を取るつもりだ?…余計なことをするな…!!」

私と紫の涙の間にとてつもない重力がのしかかるような感覚があった。…しかし、その感覚は直ぐ様おさまった

イオリ「…良いだろう。だけど、刀は納めないよ」

レイダ「…私もこの銃を下げるつもりはないさ」

私は再び目の前のゴミに目を向ける

レイダ「…■■■さんを離せ…貴様のようなゴミが触れて良い人ではない」

しかし、目の前のゴミはニタニタと笑い、まるで楽しむように言った

ボンレナン「…そんなに、この方が大切なんですねぇ?」

目の前のゴミは■■■さんを強く抱き寄せる

ボンレナン「…そんな大切な方なら…奪い返してみては?」

 

ボンレナンの視点

 

私は目の前で腕を震わせ、静かに怒り狂う親指の女を見る。あの規律に厳しい親指様がこんなにも怒りにうち震えるとは…面白い…!!そして紫の涙…彼女に息子がいるとは知らなかったなぁ…しかもこの店主がその息子さんだとは…

ボンレナン「…んん~…良いお肌ですわねぇ?」

私は腕の中で逃げようとしている店主の頬を撫でる。「ビクッ」と一瞬震える姿がまた愛らしい…私は店主の耳元に近づき、囁いた

ボンレナン「…あなたをあまり傷付けたくはありません…大人しくしてくださいね?」

店主は「ゾクゾク」と顔を青くし、肩を震わせた。…ふふふ、かわいいなぁ…

ボンレナン「さて…お二方?これからどうしましょうか。ここで争ってはこの方が傷付きますわ?…ふふふ」

私が笑いながらそう言うと、紫の涙は言った

イオリ「なら表に出な。ここをボロボロにはしたくないからねぇ」

その目には、私への圧倒的な殺意があった

ボンレナン「お断りしますわ?何故自分から不利な所へ出向く必要があるでしょうか?」

私はその提案を却下する。紫の涙は明らかに機嫌が悪そうに舌打ちをした

ボンレナン「この方を死なせたくないなら退いて頂きたいわ?私、この後用事がありますのでね」

私は腕の中で震える店主を優しくエスコートしながら、扉へ向かう。紫の涙と親指はそんな私へ攻撃を仕掛けようと考えているだろう。だが、そんなことをしては店主が死んでしまう。だから、動けない…実に滑稽ですねぇ…!

ボンレナン「…では、皆様?私はこれで─」

私が扉の前に立ち、紫の涙と親指に振り返ったその時…青い閃光が背後から走った。いつの間にか、私の腕の中にいた店主は消えていた。そして、その青い閃光の正体は…人差し指だった

 

フルカムの視点

 

フルカム「…ふぅ…間に合いましたね」

僕は抱き抱えた彼を床に降ろす。無理矢理解禁をllにあげるのはやり過ぎましたね。少し体が重いです。…さて

フルカム「皆様、私は人差し指の伝令のフルカムと申します。今回、私は指令遂行のためこの喫茶店へ訪れた所、皆様が争っている場面を目撃、そして店主が拐われているのを確認し、このような行動を取りました」

自身の埃を払い、僕は淡々と答えた。すると、親指のアンダーボスと思われる女性が言う

レイダ「…人差し指、今回に関しては感謝しよう…おかげでこのゴミに手加減する必要は無くなった」

イオリ「ああ、まったくだよ」

親指のアンダーボスは薬指のマエストロに向けて散弾銃を構え直す。そして、近くにいた紫の涙も刀を構え直し、薬指のマエストロに刃先を向ける。…ふむ、これは駄目ですね

フルカム「…皆様、僕は店主を助けましたが…それは別の指令のためでして」

僕は腰にさしていた剣を抜き、ゆっくりと歩いて薬指の前に立つ。そして…二人に向けて構えた

フルカム「今回、僕に来た指令は…こちらにいる薬指のマエストロを生きて帰すことです」

それを聞いた瞬間、目の前の二人は…僕を敵と認識した

 

■■■の視点

 

…何でこうなった???え、ちょ、どういう状況??俺さっきは薬指に捕まってたよね?何でいつの間にか助けられていて目の前で特色と親指のアンダーボスと薬指のマエストロと人差し指の伝令がバチバチに睨み合ってるの??え、ちょ、はぁ!?

■■■「あ、あの?皆さん…?ちょっと落ち着いて─」

俺が取り敢えず立ち上がって頑張って落ち着かせようとしたが…

エル「大丈夫ですか。店主様」

■■■「え、エルさん?ちょ、待って?この人たちを」

アンダー「安心してください。俺たちがあなたを護ります」

キリナ「ん、安心してね」

カポllllの三人が俺を護るようにして目の前に立ったせいで四人に近づけなかった。ちょ、余計なお世話!!本当に退いて!?ここで暴れられたらそれこそ大問題だろ!!くっ…!E.G.Oを使おうにも人が多すぎる…!!

■■■「あ、あの、カポllllの皆さん?ちょっと退いて─」

レイダ「お前たち、私はこの者たちを殺す。…彼を絶対に護れ…良いな」

カポllllの三人「「「了解!!」」」

あ、駄目だこれ。収拾がつかねぇわ……はぁああああ…!!…使いたくなかったなぁ…!!

■■■「…『やすら─」

しかし、俺がその言葉を言いきる前に…

 

 

カランカラン

 

 

と、扉が開いた。そして、そこに立っていたのは…

シャオ「兄上!!遊びに……なんだ、お前たち」

レイダ&フルカム&ボンレナン「「「っ!!?」」」

イオリ「えぇ…?このタイミングで来るのかい…??」

おい、もっと収拾がつかなくなったぞ

 

シャオの視点

 

私は扉からそのまま兄上の方向に歩いていく

シャオ「邪魔だ」

エル「え、ちょ!?」

呆然と立っていた三人組を退かし、私は兄上に近づく。そして兄上の前で膝を付き、話しかける

シャオ「兄上?大丈夫ですか…?」

私がそう聞くと兄上は答えた

■■■「いや、うん。大丈夫なんだけどさ…」

シャオ「それは良かった…それで、どういう状況なのです?」

私は兄上にそう聞くと、兄上は苦笑いして答えた

■■■「あー…その~……お客様同士の喧嘩…かな?」

シャオ「…なるほど」

私は立ち上がり、後ろを振り返る。そして…

シャオ「…そこの四人…座れ」

瞬間、先程まで立っていた四人は一斉に床に正座した

 

レイダの視点

 

レイダ「(なんだ…あの少女は…!?)」

私は正座の状態で目の前の少女を見た。確か、■■■さんを兄上と呼んでいたな…つまり、なんだ。妹様なのか…!?では逆らえない。正直アンダーボスとしてどうなのかと思うが■■■さんの妹様なら話が変わってくる。それ以前にあの気迫。兄を害するもの全てを拒絶するかのような眼光…!!…お、恐ろしい…!!■■■さんの妹様はなんとも才能に溢れた人物だ…!!あの気迫と立ち姿…いずれは立派な指導者になる格だ…!!流石■■■さんの妹様だな…!!

 

イオリの視点

 

イオリ「(うーん…つい座っちゃったねぇ…)」

いや、流石にあの気迫の前で座らないのは無理だねぇ…普段の私ならそうはならないだろうけども…あれはね、龍の目だねぇ…蛇に睨まれた蛙ってこういうことかぁ…いや、私が本来は蛇なんだけど…??あ、すみません。だから睨まないでください。不審者見る目で睨まないで…?

 

ボンレナンの視点

 

ボンレナン「(あ、あらぁ…凄いのが来ちゃった…)」

私は恐怖した。何故なら目の前に龍のようなオーラを立ち上らせ、こちらを睨み付ける太陽がいたからだ。流石に私でもわかる。あれは刺激したら駄目なタイプだと。いや、正直勝てるよ?普通に戦えば勝てる…でも、あの…気迫が…!!正直めっちゃ怖い…!!黒い森の生物の方がまだ可愛げあったや…あ、なんでもないです。だからこっち見ないで…

 

フルカムの視点

 

フルカム「(…指令通りでしたね)」

端末に[CLEAR]という文字が表示される。指令には[薬指の味方をし、ある少女が来るまで待て。その少女の言うことには従え]と言う物だった。しかし、その少女が誰なのかは知らなかった。そして、今目の前にいるのはとても少女と呼べるような気迫をしていなかった。あれは龍ではないか??もはや姫を護る龍のようにも見える。指令よ、少女ではなく龍に変えてくれたならまだ理解できたのに…!

 

シャオの視点

 

シャオ「…兄上、この者たちは兄上を傷付けたりなどはしておりませんよね?」

私がそう言うと、兄上…ではなく。紫色の服を着た人物が答えた

イオリ「そこの薬指が連れ去ろうとしてましたー」

シャオ「黙れ。お前も同罪だ」

イオリ「(´・ω・)」

当たり前だろう。何を被害者面をしているのだこの女は…それはそれとして…

シャオ「…お前か、元凶は…!」

私はその女?男?の前に歩いていく。目の前の人物は青ざめた顔で頑張って笑顔を作っていた

ボンレナン「あ、あははは…!いや、あのね?妹ちゃん。私はそんな─」

シャオ「ふん!!」

私は思いっきり手に持っていた薙刀の柄で相手の頭を殴った。目の前の人物は「いだぁあい!!?」と言って暴れている

シャオ「…ふぅううう…!!…良し…!他の奴らは兄上を助けようとした…そういう認識で良いな?」

イオリ「いや、この人差し指も」

シャオ「ふん!!」

フルカム「ぶへぇっ!?」

見事に顔面にクリーンヒット。ふっ、兄上を傷付けようとした報いだ。…さて

シャオ「兄上!無事で良かったです!」

私は直ぐ様兄上の側に駆け寄る。すると兄上はぴくぴくと顔をひきつっていた

■■■「しゃ、シャオ…お前…凄いな」

シャオ「っ!そ、そうですか!凄いですか!?…えへへへ…!」

私はそう言われてつい嬉しくなってしまった。くっ、やはり兄上は優しい…!!私はしばらくの間兄上に撫でて貰えた

 

■■■の視点

 

ど う し て こ う な っ た !?

 




はい(はいじゃないが)

どうしてこうなった(はい、俺のせいです。許してください。なんでもします(しない)から)書きたい物書いたらこうなっちゃったんだもん!!仕方ないじゃん!!…いや、本当にすみません。許して!!

以下登場人物紹介

薬指 身体派 マエストロ ボンレナン
 頭にどっしりとした一撃を食らった人。頭を抱えて悶絶中

人差し指 伝令 フルカム
 顔面にどっしりとした一撃を食らった人。ちょっと涙目になってる

東部親指 アンダーボス レイダ
 この後シャオに大人げないと説教される人。完全に■■■の妹だと思ってるので頭を上げられない

特色 紫の涙 イオリ
 レイダ同様にシャオに説教される人。勝手に母を名乗ってるから実質不審者

南部リウ協会 シャオ
 完全にオリ主への兄上呼びが定着した。オリ主の店がなんかヤバい奴ら四人の喧嘩会場になっててブチ切れた人。ブチ切れた時の姿はバトルページの燃え上がる感情+贔屓のイラストみたいになってる

親指のカポllllの皆様

エル 
 なんかアンダーボス様が少女相手に頭下げてて困惑してる
アンダー
 なんかアンダーボス様が少女相手に頭下げてて困惑してる。取り敢えずオリ主が怪我してないかみてる
キリナ
 困惑してるけどオリ主がジュース出したら落ち着いた。かわいいね

オリ主
 どうしてこうなった!!??

以下駄文

シャオ「お二人は兄上を助けようとしてくれたのは感謝しますが、大人なんですからそんな簡単に癇癪を起こすのはどうがとおもいますが??こら!!そこの二人!!腕立て伏せやめるなぁ!!」
レイダ「(´・ω・)」
イオリ「(´・ω・)」
ボンレナン「ひぇえええ!!」
フルカム「ふっ、ふっ」
オリ主「なにこれ」

イオリ「ちなみに死んでるけど生きてた場合はここに赤い霧と中指長姉が混ざるよ♪」
オリ主「地獄かな??」

ご視聴ありがとうございました!
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