【悲報】都市に転生して喫茶店経営してたらネームドしか来ない()   作:しがないフィクサー

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どうも、作者です

今回は前回の続きでございます。前回同様「」の前に名前を付けるわよ。ギャグ回てすわよ。キャラ崩壊激しいですわよ

今回はオリ主視点で進みます。これ終わったら…何書こうかなぁ…まぁそこら辺はおいおいね…

感想と評価、お気に入りをお願いいたします!


修羅場はもう少しだけ続くんじゃ

やぁ!みんな!俺は■■■!都市で喫茶店をしている転生者だぜ!今俺は史上最悪の場面に遭遇しているぜ!!ん?どういう場面なのかって?…これだよ

レイダ「…」

イオリ「…」

シャオ「…」

ボンレナン「…」

フルカム「…」

五人がお互いに向き合って座ってるんだよ。なにこれ地獄か??何でさっきまで争ってた奴らがこんなに静かになるんだよ。おかしいだろ。しかも互いに睨み合ってるよ。しかも全員ニコニコ笑顔だよ。なにこれ!?怖い!とりあえず紅茶とコーヒー出したけどさ…

シャオ「……さて…皆さんは兄上とどのような関係なのです?」

シャオが飲んでいた紅茶のカップをテーブルに置いて聞いた。何か含みある言い方してない??

レイダ「…■■■さんは…その…私にとって大切な…人だ」

シャオ「…へぇ」

おい、シャオ。顔が怖いぞ。口は笑ってるのに目が笑ってないぞ。光を取り戻せ。て言うかレイダさんは何で顔を赤くしてる??目が泳いでない??

シャオ「…あなたは?」

イオリ「…私のもう一人の息子よ」

シャオ「…へぇ…?兄上、本当にこの女は兄上の母親なので??」

え、あ、これどういう風に答えたら……いや、普通に考えたら不審者でしかねぇな

■■■「違いますね」

シャオ「やはり不審者ではないかぁ!!」

シャオがテーブルを思いっきり叩く。ああ…ちょっとヒビが…ヒビィ!?この店俺のEGOだぞ!?テーブルもEGOの一部だぞ!?なんでEGOにヒビが!?

イオリ「なっ!?誰が不審者だい!私にとってこの子は大切なもう一人の息子であることには変わらないんだよ!!」

■■■「あなたそんなキャラでしたか!?」

いや、何で俺のこと息子だとか思ってるの??俺何かしたか??普通に紅茶入れたり、お菓子焼いてあげたり、感謝の印にネックレスとか髪飾りとかワインとかあげたり、労いの気持ちとして花をあげたりしただかだぞ??ん?それが原因?バカ言え!こんなことで息子判定はないやろ!!

シャオ「自称母親とか一番存在してはいけないだろうが!!」

レイダ「紫の涙…お前そんな人物だったのか…さすがに母親名乗るのは…ちょっとな…」

イオリ「はぁ!?なんだい!!血が繋がってないと母親名乗るのは駄目なのかい!!?」

ボンレナン「倫理観の問題よ~」

薬指が言うな薬指が。お前らの方がよっぽど倫理観から外れてるよ。外れすぎて新しい倫理観持っちゃってるんだよ

フルカム「あなたには一番言われたくないかと」

ボンレナン「?なんで??」

レイダ「やはり薬指の倫理観は私たちとは大幅にズレているようだな…会話にもならない」

ボンレナン「んー?親指の方が倫理観がどうかしてると思うけどなぁ~!」

レイダ「は?こっちは人を拐ったりしないが??」

フルカム「規律に厳し過ぎるんですよ。親指は。薬指とどっこいどっこいです」

レイダ&ボンレナン「「人差し指が言うかぁ!!」」

フルカム「何ですか。僕は指令に従ってるだけですよ。指令の意思であって僕の意思ではありませんので」

屁理屈だろそれ。て言うか俺からしたらお前ら全員ヤバイ奴だよ。なんなら一人はEGO発現してるし。おい、まて、指の三人。立ち上がるんじゃない。おい、また武器を抜こうとするな

エル「…て、店主様。アンダーボス様がご乱心です…!!どうかお止めください!!お願いいたします!!」

カウンター席に座っていたカポllllのエルさんが俺に涙目で助けを求めてきた

■■■「えぇ…?て言うかカポとしての威厳はどうしたんてすか…私、一般人ですよ…?」

アンダー「私たち東部親指では店主様はカポllllとアンダーボス様の間の位だと周知されておりまして…」

キリナ「ん。だから私たちよりも偉い」

ええ…それ親指的にどうなの??カポ以上アンダーボス未満の存在とかなかなかに扱い辛いだろこれ。ゴッドファーザー様どう思うんだよ。…はぁ…!

■■■「レイダさん。また喧嘩するなら、今後1ヶ月間出禁にしますよ」

瞬間、レイダさんの動きは固まった。そしてみるみると顔が青くなって行っている。そして、直ぐ様武器をしまって直ぐ様座った

レイダ「おい、座れ。■■■さんが困っているだろ」

ええ…?お前それでもアンダーボスかぁ…??

ボンレナン「えぇ…あなたそれでもアンダーボスなの…?」

フルカム「店主の言葉に素直に従うとは…親指としての威厳は無いので?」

どうやら二人も同じ意見だったらしい。が、レイダさんは少し顔を険しくして言った

レイダ「うるさい!!■■■さんは別なんだ!!良いから座れぇ!!」

残りの二人も困惑しながらも座った。いや、俺も困惑なんだが…親指ってこんなに聞き分け良かったかな…?

レイダ「んっんん!……とにかく、この話は終わりだ!…ところで、シャオ様でしたか?」

シャオ「え、ああ…様呼びとは…まぁ、良いか。なんだ?」

レイダさんは少し身なりを正してこう言った。な、なんだ…?何か嫌な予感が…

レイダ「…義妹様と呼ばせて頂きたい」

シャオ「ぶふっ!!?」

■■■「…は?」

え、は、何?いまなんて?ぎ、義妹?義妹って言った?言ったよね?え、は、はぁ!?はぁあ!!?いや、前々から、て言うか俺の店に来た時から薄々勘づいていたが…!!俺のこと好きだったのかぁ!?

シャオ「…それはどういうつもりで言ったのだ…?…返答によっては薙刀の柄で殴るのも辞さないぞ…!!」

シャオは立ち上がって、壁に立て掛けてあった薙刀を手に取った。おい、馬鹿。やめなさい!本当に殴ったら洒落にならないぞ!!?

レイダ「…っ…!!…私は、あなた様のお兄様…■■■さんと…!そ、その…将来的に…!」

シャオ「ほう。つまり兄上に告白つもりということなんだな?そうなんだな?」

それを聞いていた他の人たちの反応は様々。薬指は「あらぁ~^」とか言ってるし、人差し指は「…指令通り」とか呟くし、カポllllの三人は何か「婚約指輪の店を探さなくては…!」とか会議し始めたし、イオリに関してはずっとニヤニヤしてやがる。お前ら止めろよ!!?

シャオ「…私は、兄上の恋路を邪魔するつもりはないさ」

いや、止めてくれシャオ。いや、本当に止めてくれ。俺も状況わかってないんだから。頼むから止めて??

シャオ「…だがな…!!何処ぞの馬の骨とも知らない女に兄上を渡すほど、私は馬鹿ではないぞ…!!」

■■■「馬鹿!やめろシャオ!!相手は親指だぞ!?喧嘩売るな!!」

俺は直ぐ様シャオを後ろから羽交い締めにする。シャオはバタバタと足を振る

シャオ「離してください兄上!!私はこの女を兄上の妹として見極める義務があるのです!!」

本当の妹じゃないだろ!!俺にとっちゃシャオは義妹だよ!?いや、妹ですらないけども!!お前さんがションボリしてたから仕方なくそういう関係になってるだけだぞ!?本気になりすぎだろ!!

レイダ「義妹様!安心してください!!私自身、まだ■■■さんとはお付き合いするつもりは─」

シャオ「は?今の兄上に魅力が無いと言うのか???柄じゃないな。刃だなこれは」

■■■「なんでそうなる!?」

どうやって解釈したらそうなるんだ!!?おい、まて!薙刀を持ち変えて刃の方を向けるんじゃない!!ちょ、ま、力強い!?なにこれ!?ちょ、子供の力じゃねぇ!!イオリ!イオリィ!!ちょっとなんとかしろぉ!!

イオリ「ふふふ…ここにガリオンがいたらニヤニヤしながら紅茶を飲んでただろうねぇ~…ズズズ」

傍観決めやがったぁ!!?ちょ、おま、ふざけんなよ!?贈り物返せよ!!送った奴全部それなりの値段なんだからな!?あ、ちょ、あらぁ!?

■■■「ぶへぁっ!?」

シャオ「なっ!?兄上!?す、すみません!!」

俺はシャオの力に耐えきれず盛大にコケた。床を瞬時に柔らかくして助かった…。俺はゆっくりと立ち上がる

■■■「いてて…。まったく…!!シャオ!!座りなさい!!」

シャオ「え、あ…はい…!」

シャオは直ぐ様その場に正座した。心無しかションボリしている。はぁ…さすがの俺でも怒るぞ。俺は膝をついて、シャオの肩を掴んでこう言った

■■■「シャオ、兄さんは強いんだ。お前が心配する必要はない。そしてレイダさんも素晴らしい女性だ。邪険に扱うのはやめろ」

シャオ「なっ…!?」

レイダ「ピェッ!?///」

ん?なんだ?何でレイダさんから悲鳴が…?うおっ!?顔赤い!!何で!?…あ、俺のこと好きなんだった…!?

シャオ「あ、兄上…!この方をそんなに思って…!!…私が兄上の心配をするのは無粋でしたね。…レイダさん。どうか、兄上を宜しくお願いいたします」

シャオはレイダさんの方に向き直り、美しいお辞儀をした。その姿はまるで娘を婿に送り出す両親のような…あれ?何かもっと悪い方向に向かってない??

■■■「しゃ、シャオ?兄さんはそんなつもりじゃ─」

イオリ「おめでとう。結婚式には呼んでおくれよ?」

おい、イオリ。てめえふざけんなよ。助けろよ。おい、無視するなぁ!!?

シャオ「兄上、素晴らしいお相手が見つかって良かったですね!!」

シャオ、そんなキラキラした目で見るな。違う、俺はそんなつもりはない。恋愛とかするつもりは─

レイダ「っ~!?///ぎ、義妹様!!頭を上げてください!!そ、そんなことを言われては…!そ、そんな…私、まだ、心の準備が…!///」

レイダさん??アンダーボスとしての威厳はどうしたんですか??しっかりしてくれ。ここであんたが折れたら俺何も出来ないんだけど??

ボンレナン「いやぁ、口の中甘いわぁ…」

フルカム「おかしい…コーヒーに砂糖入れたつもりないですが…??」

おいごらそこの二人、何悦に浸ってやがる。何か尊い物見てる目だろそれ。おい、聞いてるのかこの馬鹿二人

エル「アンダー、教会の予約は済みましたか?」

アンダー「候補は見つけた。後はアンダーボス様が決めることだ…!」

キリナ「私、ブーケ投げてみた~い!」

おいごらカポllllの三人!!?何やってんの!?あんたらのボスがご乱心だよ!?止めてくれない!?あ、くそっ!!止めたら下顎飛ぶのか!!だぁああああ!!!

■■■「全員…!!ここからぁ…!!出て行けぇええええ!!!」

その日、俺は今世紀最大の叫び声を上げたのだった

 




はい(はいじゃないが!?)

どうして(以下略
作者「ギャグ展開書きたいなぁ…書きたいなぁ…」
数十分後…
作者「こんなん話になっちゃった…こうなっちゃったら、もう…ね?(投稿する音)」
という感じです。許してくだs((首が吹き飛ぶ音

登場人物紹介省略(前話、各登場人物視点の話を見てくれたまえ)

以下駄文(死人も出るよ)

天界?視点
カーリー「……」死んだ目
ガリオン「…おい?」
カーリー「…私が、一番最初に…好きだったのにぃ…!!うあぁああ…!!」涙ドバァー
カルメン「可愛そうに…ねじれる??ねじれてみる??」
ガリオン「さすがに私でもその誘いはどうかと思うぞ」

フォイェン「シャオ…立派になったな」
プルコ「本当に??本当に立派になってますかあれ??」
フレム「何かブラコン気質になってないですか??」
フォイェン「人に頼ることを覚えたから立派になっているだろう」目を反らしつつ
プルコ「おいごら部長、しっかり見ろ」
フレム「馬鹿親がよぉ…!」

コレンナ「うー…!!あの中に混ざりた~い!!喧嘩させろー!!」
中指長兄「いや、お前ここに来てからほぼ毎日赤い霧と喧嘩してるだろ」
コレンナ「一回も勝ててないけどね??やっぱり勝てる喧嘩したーい!!喧嘩喧嘩喧嘩喧嘩~!!」
中指長兄「…よし、久しぶりにしごいてやる。覚悟しろ」
コレンナ「え?ちょ、ま、ぶべぇ!?」

現世視点
オリ主「あなや…(白目)」
レイダ「ハウゥ…!///」
シャオ「兄上にお嫁さんができたー!!」
イオリ「草w」
フルカム「草にwを生やすのは駄目ですよ」
ボンレナン「紅茶甘めぇー!!砂糖いらないぜぇー!」
エル「ご祝儀はいくらからにしましょうか…一般的には5万眼でしたか…?」
アンダー「アンダーボス様とその殿方との結婚式だ。一人最低でも20万眼を頂こう」
キリナ「ブーケ!ブーケ!」
オリ主「何で結婚する前提なんだよ…(白目)」

ミョ「…何か、恋愛の危機…!?」
ニコライ「何を言ってるんだお前は」
ルドルフ「また壊れたか…」
マキシマム「よーし、今殺すからなー。大人しくしてろよー」
ミョ「やめろ馬鹿」


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