【悲報】都市に転生して喫茶店経営してたらネームドしか来ない() 作:しがないフィクサー
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んあ?どうした末兄?ああ?私とあいつとの関係?なぁに、ただの客と店主程度の関係さ。まぁお気に入りなのは変わらないけどね。なんだい。嫉妬してるのかい?あっはっはっは!あんたは私に惚れてるからねぇ!!ま、安心しな。あいつとそんな関係になるつもりはねぇよ。そもそも自体な?競争相手が強すぎる。レイダが目をつけてる時点で私は手を出せないよ。
…ん?どうして気に入ったのかだって?そりゃぁ…強いからだね。一目見ればわかるよ?あれはバケモンだ。あんたらじゃ足止めにもならない。そう言う私でもせいぜい数分足止めできれば上出来ってとこだ。今まであんな強者が表に出ずにいたのが驚きさ。…戦ってはいないよ?ただな?ちょっとだけちょっかいを出しただけで…あ。
な、なんで長兄がここに!あ、まって。腕引っ張らないでくれないかい?あ、ちょ、許して?え?「今から謝罪に行くぞ」って?い、嫌だー!!もうあんな目にあうのはこりごr、あべしぃ!!!
カランカラン
「いらっしゃいまs…おかしいですね。そちらの女性はこの前出禁と言ったはずなのですが」
私が入ると早々に門前払いされる。なんだよー。少し殴りかかっただけだろ?何がダメなんだよー
「おいおい。つれないn「コレンナ。黙っていろ」…ひゃい」
私が少し茶化そうとしたが長兄に叱られてしまった。ひどい
「この前はコレンナが迷惑をかけたようで誠に申し訳ない。具体的にこの馬鹿が何をやらかしたのか聞かせてほしい」
長兄がそう言うとあいつは私の方を見た。やめて?あの話だけはやめてね?ほんとにやめt
「私を押し倒して服を脱がそうとしてきました」
「よし。コレンナ。歯を食いしばれ」
「待って待って待って!?そんなことしてないけど!?確かに少し押し倒してまたがってあわよくば楽しもうなんて多少は思っていたけどさ!?」
「ギルティ」
「ふんぎゃろっ!!」
痛ったい顔が―!!!おい!?流石に顔面はないだろ!!乙女の大事な場所だぞ!!
「はて、乙女はどこにいるんだ?」
「えー?目の前にいるじゃん」
「なんだゴリラか」
「あん?」
「なんだ?やるか?」
「やってやろうじゃねぇk「お客様」っ!!」
私が長兄に殴りかかろうとした時だった。とてつもない殺気が私たちを襲う
「…店での迷惑行為は許せませんね。何も頼まないのでしたらお帰りください。それとも…今、ここで、この前のようにしてあげましょうか」
…やっべ。おとなしくするしかなさそうだね
「…なるほどな。道理でこの前ボロボロになって帰ってきたわけだ。随分こっぴどくやられたんだな」
長兄が私に向かって言う。まぁ…でも…
「…やっぱ良いねぇ」
「やはり殺した方がいいでしょうか」
「ごめんなさい」
こっわ。(口の)戸締りすとこ…
「ごほん。えー、何か頼まれますか?何ならそこの方にはすぐに出て行ってもらいたいのでテイクアウトでいいですか?良いですね」
「え、お。おう(思ったよりも押しが強いな)。あ、飲み物はコーヒーと紅茶を一つずつで頼みたい」
「かしこまりました。では少々お待ちください」
あいつは長兄のそう言うと店の奥に消えていった
「…ふぅ。流石にあれほどの殺気は久々だな。肝が冷えたぞ」
「そう?私はぞくぞくしたけど」
「誰のせいだと思っている?」
「ははは。ぐぅの音も出ないね」
私が笑いながら言う。すると長兄がこのように聞いてきた
「ところでだ。いったいどこでこの喫茶店を知った?レイダの紹介か?」
「そんな感じ。ただまぁレイダ自身、私は興味ないと思って話したかもしれないけどね?」
「はぁ?なんだそれは。なら何でそんなことを話す?」
「…惚れた男の話を聞かされる感情を5文字以内に答えてください。制限時間はないです」
「く そ く ら え」
「正っ解っ!!おかげで砂糖吐くかと思ったよ」
そんなことを話しながら待っているとあいつが店の奥から戻ってきた
「こちらコーヒーと紅茶です。それと軽食としてサンドイッチを作りましたので一緒にお召し上がりください」
そう言ってあいつは飲み物とサンドイッチを入れた箱を渡してくる
「今回はうちの馬鹿がほんとに申し訳なかった。今後はこんなことがないように気を付ける。ではな」
「はい。またのお越しをお待ちしております」
「えー?もうちょっと話したいんだけどー!」
「うるせぇ。帰るぞ。この後は「仕返し」するところがあるんだからな」
「うわーん!!また会いに来るよー!!」
「そもそも出禁なのですが?」
あいつがなんか言ったけど聞こえてないことにしよう。私は長兄に引っ張られながら店を後にした。その後のことだが、あいつが作ったサンドイッチはめっちゃ美味しかった。長兄も気に入っていた。やっぱりあいつは面白い。そう再度認識したのだった。…今度はレイダと一緒に行ってみるか
■■■視点
「はぁー。疲っかれた!何で戻ってくるんだよ!?そしてなんで長兄までついてくるんだよ!?…まぁ長兄の方はまともそうでよかったわ。あれでどっちもやばいなら中指を出禁にしなくちゃならないし」
明日の下ごしらえをしながら言う。正直出会ってすぐ押し倒されたときは死んだかと思ったぞ。まぁ貞操の危機だったわけですが。何とか脱出して追っ払ったけど二度とごめんだわ!
「せめて明日は平穏に過ごせるといいなぁ…」
俺は天井を見上げながら言うのだった。都市に平穏なんてないのにね!()
はい(はいじゃないが)今回は少し短いです。ていうか色々とひどい。許して
以下は登場人物紹介 (名前の元ネタは)ないです
中指の長姉 コレンナ
やばい奴。オリ主に初めて出会ったときに強者だと見抜いて殴りかかった後にオリ主の貞操を奪おうとした人。なお実行したら親指と赤い霧に蹂躙される模様。戦闘力はレイダと同等。見た目はホンルがTSした感じ
中指の長兄
特に名前は決めてない。正直言うとこの先登場しないと思います(無慈悲)
とりあえず人差し指視点書いたら翼組を挟みたいと思います
ご視聴いただきありがとうございました!