大変なことになった。
「光司君(さん)…私と同棲してくれませんか?」
リゼるるの2人が同棲して欲しいと聞いてきたのだ。
「私は構いませんよ〜」
「なんでエリーちゃんいるの?」
「言ってませんでしたか?私、光司様のメイドになったので同棲してるんです」
「「えええ!?」」
その時、るるちゃんとリゼさんの声が近所中に響き渡った。
「という事があって、私達光司君の家で同棲してます」
『ついにか』
『エリーちゃんは既に同棲済みだったのか』
『りかしぃには言ったの?』
「りかしぃ、イディオスの子達と旅行中なの。光司君も誘われていたんでしょ?」
「そうだけど、イディオスのみんなの中に混ざる勇気はなかったな。獅子堂さんとか小清水さんとはそこまで仲良くなってない訳で」
「この際だから仲良くなっても良かったんじゃ…」
「私はこれ以上ライバルが増えるのは嫌だなぁ〜」
「リゼさんの言うとおりだけど、その他のメンバーが邪魔してきそうじゃん…」
「あーこないだのお泊まりでもそんな感じってるるちゃんから聞いた」
「そうそう。梨花ちゃんが物凄くエッチだった」
「るるちゃん!?」
「そうですよね〜私達には無いものを使ってましたからね」
「サラッと私もそっちの方に入れられた気がするんだけど」
「リゼ様大丈夫〜光司君はそんなので決めないから」
「そうだよね。光司さんって大きいのと小さいのだったらどっちが好き?」
「言いにくい話題だから黙ってたのに聞かないでよ…」
「因みに私はどっちでもないです」
「確かにるるちゃんはそうかも…」
「私も大きかったらもっと誘惑出来たかもって思うとなんだか悔しいです」
「そこは悔しがる所じゃないよ」
「逃げかもしれないけど…正直言って好みはないんだよね」
「逃げですね」
「逃げだね」
「だから逃げかもって言ったじゃん…」
五十嵐梨花『私が帰ったらでかいおっぱいの魅力をめるちと一緒に教えてやる)
「辞めてくれ」
「私達が先にすれば良いんじゃないの?」
「リゼ様、私水着ありますよ。後でごりょごりょ」
「えーそれ大丈夫なの?」
「はい!リゼ様にぴったりだと思います」
「ちょっと何をしようとしてるの?」
「内緒ですよ〜」
「ほらほらマシュマロを読みましょう」
「なんか逃げられたんですけど…」
「えっと…『光司さんに質問です。たくさんのライバーさんとお会いしてると思いますが、もし会っていないライバーさんが居て気になってる方が居ましたら教えてください』だって」
「光司君なら会ってる人多いでしょ?」
「確かに多いけど、イディオス以降は会ってない人の方が多いからなぁ」
「気になってる人はいるの?」
「いるには居ますよ。あの…るるちゃん…あくまで気になってるだからね。好きな人を答える訳じゃないから」
「そうだよ〜るるちゃん、気になってる人だから、好きな人って言ってたら私もるるちゃんと同じ反応だから」
質問に答えようとしたら、隣からすごい剣幕のるるちゃんが見えたのでリゼさんと一緒に止める。
「それで光司様が気になる方っていうのは?」
「結構居て、レインパターソンさん、司賀りこさん、雲母たまこちゃん、珠乃井ナナちゃんですかね」
「ん?なんでたまこちゃんとナナちゃん呼びなの?」
「ナナちゃんは遠い親戚なの。たまこちゃんは小さい頃からの知り合いなんですよ。知った時はびっくりしましたよ」
「本当に?」
「その2人は分かったけど、その他の2人は?」
「2人とも好きな声なので…って2人とも…?」
「私達の声は好きではないと?」
「光司君〜るると楽しい楽しいお話しよっか?」
「こればっかりはエリーもるるさんと同じ意見なのです。私とも楽しいお話をしましょうか」
『配信は終了しました』
こんな終わり方をした物だから、Xのトレンドに僕の名前が乗る事になった。
因みに
レインパターソン『ローレンが言ってた光司君ってこの人?パタち気になってたから話してみたかったんだよね』
↑
ローレン『次に会った時に連絡教えてあげるよ』
司賀りこ『りかしぃ先輩とお会いするのでその際に連絡取れるか聞いてみます』
↑返信
五十嵐梨花『絶対に教えない』
雲母たまこ『お兄ちゃんに会えると思うと楽しみ』
珠乃井ナナ『今からでもお願いすればマネージャーになってくれるかな?』
七瀬すず菜『光司さん、私と知り合いのはずなのに話題出なかったのはなんで?』
と反応があった模様。