機動戦士ガンダムSEED~元ジオン兵士の異世界奮闘記~   作:フラッグMK2

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久しぶりの投稿です。

遅れてすみませんでした。


世界樹攻防Ⅲ

最前線に突入した3機のジンは迫りくる敵艦の砲撃による弾幕を避けながら敵艦隊に近づいていく辺りを見ると味方MSの残骸や敵MAの残骸が漂っておりそれらが障害物又は盾になりながら味方MSの突入に貢献していた。

突入中に味方MSの攻撃により撃沈する敵艦を見てセインドが連絡する。

 

「俺達は別れて味方部隊の支援に向かう」

 

「俺は中央の部隊をソーマは右方、オースティンは左方の部隊を頼む」

 

「「了解」」

 

命令を受けて各機別れて行動する事になった俺達はその場で目的の部隊の目的地までのデータを貰い別れて行動した。

 

敵艦の砲撃や敵MAの攻撃などを回避して敵MAを撃墜させながらも目的地の近くまでいくとレーダーに複数の味方機の反応が見られるようになった。

おそらく目的の部隊だろうそう思ったソーマは機体の出力をあげ味方MS部隊まで急いで向かった。

レーダーに写った反応の方向に向かっていくとモニターのかなり奥のほうにMSのような物が見られたためモニターを拡大していくと敵艦の残骸を壁にしながら敵艦に攻撃している複数のジンを見つけた。

ここからではニュートロンジャマーの影響か通信がつながらないため敵艦の攻撃にあたらないように残骸を使いながら目的の部隊に通信をかけた。 

 

「そちらの部隊聞こえるか? 支援にきた応答してくれ」

 

残骸を壁にして攻撃している部隊に通信を送るとどうやら向こうも気がついたようで向こう側の機体から通信が返ってきた。

 

「・・・すまな・・・助かっ・・・ちらに・・・合流し・・・・」

 

やはりニュートロンジャマーの影響で通信がかなり聞きづらいが声の高さからして恐らく女性だろうそして合流したほうがよさそうだと判断したソーマは通信を一度切って部隊の方に機体を動かした。

だいぶ進んだおかげでモニターにはっきりとそのすがたを確認することが出来るぐらいの距離まで近づいたソーマは通信を繋げた。

 

「こちらセインド隊ソーマだ支援に・・・なっ!? 」

 

通信が繋がると一人の女性が映し出された。

ヘルメットで隠れいるが銀色の髪をしており黄色の目をした女性はこちらの姿を見て同じように驚いたような顔をしている。

そして、お互いに顔を認識した瞬間同時に叫んだ。

 

「「ロミルダ!?(ソーマ!? )」」

 

とりあえず叫んだあと落ち着きを取り戻した二人はソーマは任務で支援にきたことを伝えロミルダは自分が今回の任務の対象だとソーマに報告した。

そして彼女の部隊の顔を見て再びソーマは驚く事になる。

 

「と、とりあえず久しぶりだな」

 

「ええ、そうね前に会ったのはいつ以来からかしら」

 

「それにしてもお前等までいたのか」

 

「おお、俺はここの副隊長をやっているぞ! 」

 

今、話しかけてきた奴はアンスガー・コールスとにかく暑苦しくてうるさい熱血野郎だ。そして、それを咎める為に独特の口調で話す男、エドゥ・ファラスカが話しかける。

 

「コーちんうるさいでほんま静かにするかボリュームさげなあかんで」

 

「うむ? そんなにうるさかったか? 」

 

昔から全く変わってない同僚につい笑みがこぼれてしまう

 

「変わらないなお前等」

 

「あら? それはあなたも同じよソーマ」

 

「そうか? そう言うお前も変わらないなマリー」

 

マリー彼女も俺たちと同期であり友人だ。

マリーと言う名はあだ名であり本名はマリーズ・リゴーと言う。

雰囲気がおっとりとしていて育ちの良いお嬢様にも見える。

懐かしい友人たちと話して気が緩みかけるが警戒を解かずにセンサーで敵の位置を確認する。

彼等もそれは解っており常に警戒している雰囲気が感じられた。

そんな中ロミルダが全員に通信をつなげる。

 

「そろそろ引き締めて前方の敵艦隊を撃破する方法を考えるぞ」

 

ロミルダが皆に敵艦隊を壊滅させる方法を聞く、するとアンスガーが不思議そうに頭を傾げた。

 

「このまま突っ込めば良くないか? 」

 

と、無茶苦茶なことをいうのでソーマが反対する。

 

「アンスガーそれじゃあ敵の的になるぞ」

 

そう言うとアンスガーは、残念そうな顔をして落ち込んだ。

 

「だが、周りと連携が取れない状況じゃこれしかないと思うのだが」

 

なら、とエドゥがアンスガーの案に追加する。

 

「なら、ロミちんとコーちん、ソーマちんで敵MAと敵艦の攻撃を錯乱して俺とマリーちんで敵艦を落とす又は後方支援ってのはどうやろ? 」

 

「たしかにそれならできそうねぇ」

 

エドゥの案にマリーも賛成する。

 

ソーマはそれなら何とかなるかも知れんがとメリットとデメリットを計算して最終的にはロミルダに任せようとロミルダの決定を待った。

ロミルダは目を瞑り考えていた。

そして、目を開くと決まったのか全員に通達する。

 

「よしエドゥの案を採用しよう。ただし、無茶はしないようにしろよ」

 

ロミルダの決定により全員が不敵に笑い同時に敵艦隊の所に突撃した。

 




長らく待たせてすみませんでした。

日常生活が厳しくなかなか書く機会が少なくてこれほど遅れてしまいました。

今後は月に2話程投稿できたらいいかなと思っています。

別の話になりますが少し前に友人とSEEDのMSに新しい武装を装備させるならどんなのがいいかと話していたときの事です。

俺「なあなあ、友人? 」

友人「どうした俺? 」

俺「バクゥにガトリングつけたら面白くね? 」

友人「面白いけど無理だろ特にSEEDだと」

俺「なんで? 」

友人「ガトリングの弾が初期のキラだとストライクに当たりまくってのPS装甲すぐに切れて積むから」

俺「じゃ、じゃあジンオーカーにマゼラトップ砲持たせるのは?」

友人「アークエンジェルが積むぞそれ」

俺「(´・ω・`)」

と、まあアイディアや構想はたくさん出来るのですがいかんせんSEEDご都合主義多すぎてここまで縛られて何をだすか葛藤する事が多くなりました。
おかげで却下になった武装や登場予定のだいぶ先になるなどの悲劇がおきることが多いです。
それでも何とか失踪しないようにがんばります。

アドバイス・感想などよろしくお願いします。
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