機動戦士ガンダムSEED~元ジオン兵士の異世界奮闘記~   作:フラッグMK2

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なんとか新年迎える前に投稿しようと思って。中途半端になってしまった。
反省しているし後悔もしている。
なので、感想は返信は遅れます。


アカデミーⅢ

マック達がアカデミーに入り約一年が経過した。

相変わらず地球とプラントは、膠着状態でいつ何かが起きてもおかしくない状態だった。

ソーマは、アカデミーを二年生に上がりそして今年代の注目の的になった。

いや、とある事件をきっかけになってしまったのだ・・・

 

それは、二年生と三年生との合同訓練の時だった。

このアカデミーは、二年生と三年生の年の始めぐらいにMS操縦の合同訓練が行われる。

この訓練の内容は、一年以上訓練して上達している上級生の動きを見て体感し学ぶというのがメインなのだが、この訓練の起きる前に問題があった。

それは、寮で朝飯を食っていた時のことだった。

ソーマは、マックや同じ寮の仲のいい奴と飯を食っていると近くで食器が落ちる音がしたので驚いて他の奴と共に音がした方を見ると下級生らしい奴を上級生が殴って罵声を浴びさせていた。

 

「おい!調子のってんじゃねえぞこのハーフコーディネーターが」

 

と、殴った上級生の奴が言って他にもいた上級生が次々と殴られた下級生を罵っていたのでソーマは自身に少し出来た怒りを隠しながら少し黙らせるようにする。

ソーマは、イライラしながら上級生達に近寄りながら言った、

 

「後輩苛めもそこそこにしてさっさと終わってくれませんか?」

 

殴っていた上級生がこちらを向きイラづいた顔でソーマに向かって吼える。

 

「ああ?うるせえよどっかいけよ」

 

ソーマは、その言い方に更に腹が立ちさらに言う

 

「はい、行きますんで下級生を苛めんのやめてください」

 

と、ソーマのあからさまに馬鹿にした言い方に上級生はきれて怒鳴り散らしながら殴りかかってきたので少し本気で殴り返し返り討ちにしたのだ。

そしたら、殴られて気絶した上級生を運びながら他の上級生は俺をにらめ付けながら出て行った。

 

「ありがとうございます。」

 

と、さっき殴られていた下級生からお礼を言われた。

ソーマは礼を受けるような事しなかったのだがと思いながら軽く返す。

 

「いや、気にすることはない俺が気に食わないだけだ。」

 

と、言ってから元の席に戻った。その時に「すごい」とか「カッコいい」とか聞こえた気がしたが気のせいだろう

 

「よう、かっこよかったじゃないいか」

 

と、マックや仲のいい奴等がが冷やかしにきた。

 

「別にどうせあんな奴らとはあんまり関係ないし」

 

と、ソーマは言いながら元の席に座り残りを食べ始めた。

 

「でも、後輩の為に先輩に喧嘩振るとか最高にカッコいいぜ」

 

そんな彼にマック達はさらに冷やかす。

 

「そんな事には、興味ない」

 

ソーマは、マックたちの冷やかしを受け流しながら水を飲む。

そして、マックはさっきまで伝えるのを忘れていた事を言う。

 

「そういえば、お前さっきの事で寮長が呼んでいたぞ?」

 

顔が青くなるのを感じた。

俺の苦難は始まったばかりだ。




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