機動戦士ガンダムSEED~元ジオン兵士の異世界奮闘記~   作:フラッグMK2

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すみません!!前回は今回戦闘があるといいましたが、会話が延長してしまい戦闘は次回と

なっております。本当にすみません。


合同訓練

あの後から少し過ぎて、ついに合同訓練が始まる放送が流れた。

 

MS関連の科目を選んでいる奴が全員集められた。

 

俺は、訓練生用のパイロットスーツに着替えてパイロット専用の集合場所に向かった。

 

目的地に着くと見た事のないいろんな奴がいた。

 

もちろん、あの上級生もいて顔の口などにガーゼなどが貼ってあった。

 

あちら側も俺の事に気付いたのか睨み付けてくる。

 

なので、俺はあえて無視をし挑発してやる。

 

これで、あちら側の奴らは顔を赤くして怒っている。

 

今にも向かって着そうなぐらいなのだが、挑発した後にすぐ教官がきてあきらめたようだ。

 

この合同訓練では、授業では学べなかったり聞けなかった所を学習や体験するものだ。

 

そのため今回来た教官は、モビルスーツによる哲学や技術面での事を重点に講義をしていた。

 

俺は、テストパイロットを目標にしてるのでたいへん為になったが

 

他の奴、特に警備関連配属正しくは戦闘部隊配属の奴は暇そうだった。

 

この講義の時間を終わり実技の科目になる為移動&休憩時間の時に次の集合場所に向かう途中に挑発した上級生が行く道をさえぎりその中にいた顔を怪我している奴が話しかけてきた。

 

「よう、お前次の実技の練習試合にでるんだろ?」

 

「はい、そうですけどなにか?」

 

そう言うと上級生で顔を俺が怪我させた奴が不快な笑みをさらして

 

「そうか、なら土下座しろよ」

 

「・・・は?」

 

言っている意味が解らない。少し呆けているとその態度が気に入らないのかその周りの上級生が声をだした。

 

「リーダーはなぁ所詮お前のMS操縦なんてよちよち歩きが出来るようになったひよっこにすぎ

 

ないんだからおとなしく土下座して「この前の事はすみませんでした。お詫びとしてパシリに

 

させてください」って言えといっているんだよ。このバーカ」

 

・・・これのどこが優秀な遺伝子を持っているんだ?

 

この言葉を聞いて更に他の奴がつづけた。

 

「それにうちのリーダーはなぁ三年の中じゃあMS操縦がトップ3に入るほどうまいんだぞお前

 

なんかじゃあ天と地ほどの差があるのさ」

 

つまり、練習試合で痛い目見たくなければここで謝れと・・・

 

この言葉を受けたリーダーらしい奴は気分が良くなってきたのか笑みを深くしながら

 

「どうだ、今ならパシリになるだけで許してやるぞ?」

 

やばいキレそうだ。俺は、このまま殴りかかりそうな手をぐっと握り締めてそんな奴らをにらみつけながら

 

「断る」

 

と、言った。それを想定していたのか笑みを崩さす

 

「そうか、なら生きてる事を反省するほどひどい目に合わしてやる」

 

そういいながら周りの取り巻き奴らと一緒に去っていった。

 

「・・・・・・あの野郎・・・・・・・・・・・・・・・」

 

いくらなんでもあいつらは俺を馬鹿にし続けた許さない条件はそれだけで十分

 

「・・・・・ぶち殺してやる」

 

あいつは絶対ぶっ潰す。

 

俺は、怒りを隠して出来るだけ普通にして目的地に向かった。同級生はさっきのを見て大丈夫

 

かと期にかけてくれそれでなんとか怒りを爆発させないでいる。

 

目的地に着き少し同級生の仲のいい奴らと話していると次の教官がやってきた。

 

この実技は最初はシュミレーションがメインで後半に練習試合がある。

 

特に後半は他の科目の奴が終わるので練習試合は他の科目の奴もきて一気に観客数が増える。

 

シュミレーションは班活動になるのだがあいつらとは同じにならなかった。

 

そのかわり・・・

 

「あ、あのよろしくお願いします。」

 

あの殴られた少年と一緒になってしまった。なぜか、下級生にはなんか尊敬の目で見られてい

 

 

「・・・ああ、よろしく」

 

言葉を返さなかったからか不安な顔で見られたので言葉を返す。

 

そうすると嬉しかったのか頬を緩ませてはすぐに戻し

 

「僕は、クルトです。よろしくお願いします。」

 

と、自己紹介をした。俺も自己紹介をしていなかったため俺もした。

 

「俺は、ソーマだよろしくクルト」

 

「はい!よろしくお願いします。」

 

と、クルトやクルトの同級生そして俺の同級生はあんな奴らとは違ういい先輩にご教授された

 

のだ。

 

しばらくすると後半の練習試合が始まるという放送が流れ始めた。

 

「ソーマお前、そうだろ早く行けよ」

 

と、同級生が言ったのを聞いて。クルトが不思議そうに言った。

 

「あれ?出るのはソーマさんなんですか先輩じゃなくて?」

 

今、話しかけている奴は同じ年代の中でもトップクラスので1位2位競っているぐらいなので

 

有名なのだ。ちなみに俺は目だたないようにする為、俺は上から5番から6番ぐらいにいる。

 

クルトがそういうと同級生は違う違うといいながら俺に指差してきて

 

「ほんとはこいつが1番うまいんだよ。それはもう俺たちが歯が立たないくらい強いのにこいつは裏方に回りやがってな?だから、俺たちが教官に言って推薦してもらったんだ。」

 

教官もそれが解っていたらしく認めて晴れて俺は、練習試合をすることになったのだ。

 

クルトは更に尊敬したような目でこちらを見て

 

「すごいや・・・・」

 

と、言ってきたので俺は時間が無いと言ってその場からすぐに退散した。

 

・・・別に恥ずかしかったとかじゃないからな!!って俺は誰に言っているんだ。

 

放送で呼ばれた場所に行くと練習用ジンが数機並んで待機していた。

 

あちらには、すでにあいつがいてこちらを見てニヤニヤと笑っていた。

 

そこにいた受付の人から練習試合の内容とステージの説明を受けた。

 

ステージは廃人都市をイメージをした市街戦でどちらかの機体のダメージが一定以上いったら

 

終了といったルールだった。

 

俺は、今回乗る練習用ジンの情報を確認した。

 

練習用ジン

 

重斬刀(模擬刀)×1

 

重突撃機銃(ペイント弾)×1

 

ジンの頭部に装備されているトサカ状の多機能センサーアレイはまだ設置されておらず、モノアイレー

 

ル中央に支柱が付いているのが特徴であり、全体的な形状も扁平かつシンプルなものになっている。

 

簡単に言えば現在ザフトで使われている。主力機の前の機体、前の世界でいうザクⅠだな。

 

そういえばこの練習試合で使われる機体は同じ性能で同じ武装らしい。

 

ついでに、この練習試合はこのステージの近くにあるドームで放送される。

 

そして、ついに練習試合が始まろうとしていた。




明日、投稿しようとおもっていますのでお許しください
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