仮面ライダー龍騎 ~EPISODE Kanon Another~   作:龍騎鯖威武

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登場人物・その2

須崎=仮面ライダーシザース

「雪の街」で起こる行方不明事件の捜査をするために、警視庁から送られた若い刑事。

しかしそれは表向きの姿であり、真の姿は契約モンスターに人々を襲わせ、その力を自身のモノにする「仮面ライダーシザース」。仮面ライダーの力に異常といえるほど慢心しており、自らの勝利のためなら手段を選ばない卑劣な性格。

以前は正義感あふれる優秀な刑事だったが、数年前に凶悪殺人犯を威嚇射撃した時に誤って殺害してしまい、そのショックで理想や正義を失ってしまった。

 

 

芝野=仮面ライダーガイ

祐一たちの通う学校で、ゲームサークルを創り、サークルに入った生徒を裏からゲームのキャラクターのように操っている。

彼の両親は多忙で、幼いころから様々なゲームを与えられて育ったため、主観がゲームで知ったものを基礎としている。さまざまなゲームをしているため善悪の区別などはついているが、それ以上に「刺激」を求めている。

全てのゲームに飽き、さらなる刺激を求め「仮面ライダーガイ」として戦う。

 

 

高見=仮面ライダーベルデ

「仮面ライダー龍騎」の異世界の住人。

「雪の街」の隣市にある大手企業、「高見グループ」の総帥。貧しい家庭で育っており、そんな自分を惨めだと感じ「自分や家族を含め、全ての人を貧困から救う」という理想のもとに今の地位まで上り詰めたが、そこまでの過程で人間の闇をいくつも垣間見て理想を忘れ去ってしまい、今は「自分だけが総てを手に入れる」という野望を抱くようになった。

超人的な力を得るために「仮面ライダーベルデ」となり、戦いの先にある「総てを手に入れる」という野望のために戦う。

 

 

浅田=仮面ライダー王蛇

感情の赴くままに多くの人間を理由なく殺害し、拘置所に拘留されていた凶悪殺人犯。

自分の中に理由なく溢れてくる闘争心と憎悪に溺れ、常に暴力の中で生きてきたことから、身の回りに暴力がなくては生きられない性質を持つ。彼の凶暴さを「影の男」に目をつけられ、「仮面ライダー王蛇」となり脱獄。特定の望みはなく、ただ自分の中に渦巻く戦いへの欲求を満たすために戦う。

舞の母親を殺した張本人だが、自身は人を殺しすぎて、それをはっきりと覚えていない。

 

 

 

???=仮面ライダーオーディン

13番目の仮面ライダーを名乗る存在。

凄まじい力を持っており、複数の仮面ライダーが同時に挑んでも全く歯が立たない。

その正体や目的は不明だが、影の男の指示に従っている様子。

 

 

???=仮面ライダーリュウガ

影の男すら存在しか知らない、謎の仮面ライダー。

 

 

影の男

ライダーバトルの主催者であり案内人。竜也と城戸真司以外の全ての仮面ライダーにデッキを与えた張本人。

神出鬼没で、変身せずともミラーワールドに出入りでき、実体がないために他者が触れられないなど(本人が意識すれば触れられる)、謎の多い人物。

城戸真司とは大きな繋がりを持っているらしく、彼を狙っている。

 

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