ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 〜ド派手なユニバース戦士〜   作:通りすがりのヒーロー

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ゴジュウジャーに脳を焼かれ、勢いで筆が乗りました。
ぶっちゃけ連載が止まってる作品があるんでなるべくそっちも並行して進めていきたいです…
とりあえず、OP聴きながら深夜テンションで作ったんで、お暇な時にどうぞ!


第0話 ユニバースからの契約者現る

「いやー衝動買いというのは恐ろしいな」

 

とあるショッピングモールにてある物を見ながら呟く男が居た。こうなった理由は数時間前に遡る…

 


 

『Next No.1 Battle!───』

 

「いやー、次回が楽しみだなぁ」

 

俺の名前は海原 三五、23歳。変わった名前ってのはよく言われる。自分でもそう思う節はある。昔、両親に名前の由来を聞いてみたところ「ビビッと来たから」と言われ、それ以上の詮索はよした。気にしなければどうって事無いし、親はどっちもこの世を去ってしまった為もう知る術は無い。今は残された遺産を元にして1人暮らしするには不自由のない位には稼いでいる。

そんな俺の趣味は特撮だ。今ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー第4話の見逃し配信を視聴した所だ。それで気分が高揚してるのか、自分語りみたいな事してる。

 

「にしてもユニバース戦士かぁ、推しは誰が演じんのかな」

 

ちなみに俺の推しの戦隊はゴーカイジャーだ。他の戦隊に変身出来る戦隊っていう先駆者でもあるし、アニバーサリー作品なだけあって特別感がハンパない。

 

「そういや、ゴーカイジャーの指輪ってもう出てんだよな」

 

食玩シリーズだが、発売しているのをSNSかなんかで見た記憶がある。

 

「…よし、買うか。こういうのも何かの縁ってやつだろうし、どーせ近くのお菓子売り場に売ってんだろ」

 


 

そして現在に戻る…

 

「まさか家の近くに無くて何件かハシゴするとは思わなんだ」

 

諦めりゃあ良いものを、何故か買う前は絶対手に入れる気満々だったんだよぁ。ドーパミン恐るべし…

 

「ま、ラス1だったし良しとしますか」

 

俺はウキウキで家に帰った。

 

「ただいまー。つっても誰もいないけど、さて開封は明日にすっか、流石にちょっと疲れたし。さっさと飯食って寝よ寝よ」

 

俺はテーブルに購入した箱を置いて、そのままベッドで眠りについた。

 


 

『□いを言□、願□を□え!』

 

「はっ!んだ今の。夢か?」

 

なんか妙な夢見たな…。昨日の買い物で疲れてんのか?

 

「あ、そうだ。開封しなきゃ」

 

昨日後回しにした開封の儀をしなければと思い、テーブルの方に目をやると、そこに箱はなく代わりに1つの指輪が置いてあった。

 

「あれ、開封した記憶無いんだけどな…。寝ぼけて開けちまったか?ま、いっか」

 

そう思い置いてある指輪、ゴーカイジャーリングを手に取った瞬間俺の頭に存在しない記憶が流れ込み、部屋から謎の空間に飛ばされた。

 


 

「海原 三五、契約だ。我が名はテガソード。全ての指輪を集めた者の願いを叶える。それが指輪の契約、さぁ願いを言え」

 

「………はぁぁぁぁ????」

 

 




〜Next No.1 Battle〜
「指輪を集めろ、さすれば道は開ける」
テガソードの導きに従う三五。
「勝負だ!指輪は頂く!」
襲いかかってくる指輪の戦士!
「一か八かだ、エンゲージ!」

第1話 ド派手さナンバーワン!
Rady Go!
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