もう1人のグレートサイヤマン!?もしも未来悟飯がトランクスの代わりにやって来たら 作:ロマンGO
「悟飯が場所を知っている」といったチチだったがヤムチャに「それは未来の方」という事を伝え忘れていた。
チチ「あの時薬をしまう場所を見ていたのはおっきい方の悟飯ちゃんだったべ」
チチ「ヤムチャさんに伝え忘れてた…どうしよう」
チチ「と、とにかくオラだけでも探さねえと!どこだどこだ!」
〜ドクターゲロの研究所付近〜
悟飯(少年)以下悟飯表記「どこだ…?ヤツの研究所は?」
ブルマは飛行機が無事なため自力で帰宅。
研究所を探す人員は少年悟飯にも割り振られた。
ヤムチャ「悟飯!」
悟飯「ヤムチャさん!?」
ヤムチャ「すぐに家に戻ってくれ!緊急事態だ!」
ヤムチャ「薬がどこにも見当たらねえんだ!チチさんがお前なら知ってるって」
悟飯「え?お母さんが!?」
悟飯「でも僕…薬をしまう場所は見ていなかったような…」
ヤムチャ「なに!?でもチチさんはそう言ってたぞ」
悟飯「もしかして…」
ドヒュウ!(悟飯の全力高速移動)
ヤムチャ「お、おい悟飯っ!どこへ行くんだ!そっちは家の方角じゃねえぞ!」
〜グレートサイヤマン×2とベジータ一行〜
悟飯「いた!未来のボク…グレートサイヤマンだ!」
悟飯「グレートサイヤマンさーん!」
未来悟飯「悟飯くん!?」
キキーッ(未来悟飯トランクスの急停止)
悟飯「お父さんが大変なんです!心臓病が発症して…薬の場所がわからなくて…」
未来悟飯「なに!?」
悟飯「お母さんはボクなら知っているみたいなこと言ってたらしいんですが…」
悟飯「おそらくそれはボクじゃなくてグレートサイヤマンさんの方かと…」
未来悟飯「わかったすぐに行く!キミは2号と一緒にベジータさんを追ってくれ!」
ドヒュウ!(超サイヤ人化+全力の高速移動)
悟飯「は…速い!」
悟飯「場所だけ聞いてボクが家に戻るつもりだったけど…あれならもっと速く家に戻れるかも!」
悟飯「それで…2号って言うのは」
トランクス「オレの事です!事情は後で話しますから!早く父さ…ベジータさんを一緒に追いかけてください!」
悟飯「は…はい!」
〜移動中の会話〜
トランクス「悟飯さん…今はオレの事やなぜあなたの名前を知っているかは聞かないでください」
悟飯「は…はい」
トランクス「グレートサイヤマンが未来のあなた自身であること…それはもう知っていますよね」
悟飯「はい」
トランクス「実はオレも…1号と同じく超サイヤ人になることができるんです」
悟飯「!!」
トランクス「なのでベジータさんが研究所を見つけたら戦ってでも止めて動き出す前の人造人間を破壊するつもりです」
トランクス「ベジータさんは人造人間と戦いたいと言っていますが冗談じゃない…超サイヤ人のオレと悟飯さん2人がかりでもかなわなかった相手なんですよ」
トランクス「悟飯さん…その場合ベジータさんと戦う事になりますけどよろしいですか?」
悟飯「わ…わかりました!」
悟飯「どこまで役立てるかわからないけど…2人ならきっとベジータさんを押さえられます!」
トランクス「ありがとうございます」
ベジータ「見つけたぞ!アレだ!」
研究所を見つけたベジータ。
しかもそれは最悪のタイミング、ピッコロたちやゲロもまだ到着していない模様だった。
ベジータ「どうやらまだヤツはたどり着いてないらしいな…新しい人造人間とやらを動き出すまで待ってやるか…」
ベジータ「そういうわけだ、貴様ら…さっさと戦闘力を消せ!」
ベジータ「このあたりに隠れていればきっとヤツはじきに現れるはずだ」
トランクス「その必要はない!人造人間はオレが動き出す前に破壊してしまうからだ!」
ベジータ「なに…そんな事このオレが許すと思うか?」
トランクス「悟飯さん、やりましょう!」
悟飯「え…ええ!」
ベジータ「はっはっはっは!こいつはおもしろい!貴様らこのオレと戦うつもりか?」
ベジータ「超サイヤ人となった今のオレを誰も止めることなどできない!」
トランクス「それはどうかな…はあっ!」
ドゥン!(超サイヤ人化)
ベジータ「なに…!?」
未来悟飯と別れて行動し少年悟飯と2人でベジータと戦う事になったトランクス。
はたして2人はベジータを止め人造人間を破壊することができるのか!?
【続く】