紅×緋弾1
幸弥side
最悪だ。
物凄く最悪だ。何が、最悪かって?
それは………四日前に遡る。
「「……………」」
((ああ、平和だ……))
始業式の日にあの『
ピンポーン。
あの
ピンポンピンポーン。
それに何で、僕とキンジを狙ったのかな?恨まれる事はした覚えがないんだけどな。
ピポピポピポピポピピピピピピピンポーン!ピポピポピンポーン!
「ハァー、誰だよ。」
僕は、渋々ドアを開けに向かいドアを開けると。
「どなたです……」
「遅い!あたしが……」
ガチャン!!
あれ?可笑しいな。何か
……
「おい、幸弥。どうしたんだよ?呼び鈴誰だったんだ?」
「嫌、あの……その…」
風呂から上がったキンジが僕にそう聞いて来たから。僕は、しどろもどろになりながらもキンジに呼び鈴を鳴らしたのが
ピポピポピピピピピピピンポーン!
また、
「あー!五月蝿い。今開けるわ!!」
と、キンジはそう言ってドアを開けた。
すると……
「ちょっとあんた、先のわ何よ!!いきなり私を見た瞬間にドアを閉めるなんて!!」
びしっ!
右手の人差し指で僕を指差し、
「か、神崎!?」
制服姿の、神崎・H・アリアがいた。
「アリアでいいわよ」
いやいや、アリアでいいわよじゃないよ!!
「お、おい!」
キンジが勝手に僕らの部屋に入ろうとしたアリアを止めようとしたがアリアはいつの間にかケンケン混じりで靴を玄関に脱ぎ散らかし、普通にとてててと僕らの部屋に侵入した。
「あんた達ここ、二人部屋なの?」
普通に僕らの部屋に侵入しリビングの一番奥の窓辺りまで侵入していった。
「まあいいわ」
全然良かないわ!!
僕らがそう思っていると………
夕陽に体を染め、アリアは僕らに振り返り
「―――キンジ、幸弥。あんた達、あたしのドレイになりなさい!」
……
…………
…………………ありえん。
ありえないでしょう。この子。
それが、四日前に起きた。僕らとアリアの三回目の会合だった。
私が大学に通うため上京してきたのは半年前
生活はそれなりに快適。入ったサークルでは、初めての彼氏もできた。
それが…
「ぅ…」
何で…こんなことに…
「うぅ…」
「…
ビクッ
「え!?」
「「お待たせしました。」」
「
「東京武偵高校
「同じく、東京武偵高校
「…………同じく、東京武偵高校
……
……………
……………………………
「ちょっと、何で
僕は、
「俺は、無理矢理……」
「そんなの、パーティーを組んだだから
何その、ジャイアンニズムは………
ハァー、キンジは兎も角アリアは絶対に依頼を全うする気満々だから僕は溜め息を吐いって一緒に依頼をする紅君と依頼者の杉原さんにお願いをして許可を貰い
幸弥side終了