グリフィンの作品番外編部屋   作:グリフィン・冬

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紅×緋弾2

真九郎side

 

俺、(くれない)真九郎(しんくろう)は幼馴染みの村上(むらかみ)銀子(ぎんこ)から何時ものように()事処理屋(ごとしょりや)の依頼があるか銀子(ぎんこ)がいつもいる学園の一室に来ていた。

 

2日前

 

星領学園高校のある一室

 

 

「アンタに依頼よ。」

 

「今回は、どんな依頼何だ?」

 

 

銀子(ぎんこ)は、真九郎(しんくろう)にそう言って真九郎もどんな依頼なのかと聞いて銀子は真九郎に依頼者の写真を渡して依頼内容を言った。

 

 

 

「彼女の名前は、杉原(すぎはら)麻里子(まりこ)さん。依頼内容は彼女の自身の身の安全の確保つまりボディーガード何だけど………」

 

 

「うん?何か問題でも有るのか……」

 

「まぁ、問題も問題が現在彼女はタチ悪いストーカー狙われているわ。犯人は多渕(たぶち)(かおる)。あの関東最大の三ノ宮一家(さんのみやいっか)系の一幹部で多渕(たぶち)組の組長なのよ!!そのお陰か過去二度同じような事件で結果相手女性に重傷を負わせている。」

 

「あれ?でも三ノ宮一家(さんのみやいっか)って確か……」

 

「えぇ、あんたが思っている通り三ノ宮一家(さんのみやいっか)は関東最大のヤクザでもあるけど一般市民には絶対に手を出さないのが三ノ宮一家の掟。その掟に反して多渕(たぶち)が何故警察や親分である三ノ宮一家から何もされないか……警察の場合は一部の警察に多渕が賄賂を渡して自分がして来た犯罪を揉み消した。三ノ宮一家の場合は何故か多渕がして来た犯罪に気付いていないのよ……」

 

「まさか!?」

 

 

「えぇ、あんたが思っている通り。関東最大のヤクザでもある三ノ宮一家を内から潰そうとしている。関西最大のヤクザ加美山一家(かみやまいっか)が多渕と手を組んでいるでしょうね!!しかし多渕も分かっていないでしょうね加美山一家が自分をただの駒扱い(すてごま)としてしか思っていない事を……取り合えず真九郎しくじらないでね。」

 

「あれ?もしかして心配してくれてんのか?さっすが幼なじみ…」

 

「バカ、アンタに失敗されると情報屋(あたし)

沽券(こけん)に関わるのよ。とにかくしくじらないでね……あ、そうだ。今回の依頼者の希望で武偵もこの依頼に参加するから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま―――!!!」

 

「ただいまって…お前んちは九鳳院の屋敷だろ」

 

 

「(本当に大丈夫かしら……)」

 

「………心配しなくてもこのアパートにいれば安心ですよ。」

 

 

「どうしてそう言いきれるわけ?」

 

アリアが、真九郎にそう聞いて来た。

 

「あなた達、武偵の皆さんなら知っていると思いますが、此所『五月雨荘(さみだれそう)』は不戦の約定が結ばれており、この土地ではいかなる戦闘行為も禁じられている。あの悪宇商会ですらその協定は侵せない。泥棒も強盗も訪問販売も新聞・宗教の勧誘も有り得ないのでこんなですけど日本で屈指の安全地帯なんですよ。」

 

「そう言えばそうね……」

 

「そう言えばって、お前(アリア)忘れてただろう?」

 

「何ですって!!」

 

 

アリアは、キンジのその言葉にキレたが……

 

「……お前ら、依頼者の前でみっともないから止めてよね。すいません、杉原さん。」

 

「……い、いえ…」

 

僕は、二人にそう口頭で注意した後依頼者の杉原さんに謝った。

 

「……分かった/わよ。」

 

「……取り合えず中に入りましょう。さっどうぞ!」

 

 

真九郎に言われ、依頼者の杉原さんと幸弥とキンジとアリアは五月雨荘の中に入った。

 

真九郎side終了

 

 

 

 

 

 

??side

 

ある暗闇の倉庫に、多数の男性達がデカイ台の上に登っている男性に注目していた。

 

「お前ら、準備万端だろうな?」

 

「「「「「へぃ、準備万端ですぜ。兄貴」」」」」

 

 

男性の問いに多数の男性達がそう言った。

 

「明日の明朝に僕が今回ストーカーしている女、杉原麻里子を拉致して強姦するが……」

 

「「「「「あぁ、兄貴?」」」」」

 

「僕は、この前あの女(杉原麻里子)と付き合っていた男を重傷を負わせてやってイケメンであるこの僕と付き合えと言ようとしたらあの女大声出しながら逃げやがって!!今日やっと見付けたら男三人と女一人と女の子一人と一緒に居やがってしかも調べたら男三人の内の二人と女の一人はあの東京武偵高校の武偵でもう一人の男の方は揉め事処理屋である事が分かった。」

 

「「「「「で、俺達は武偵の餓鬼共を襲えば良いのですね?」」」」」

 

 

「そうだ、とにかく恐れる事は無い!!武器なら加美山一家から提供して貰った拳銃(チャカ)やドス等があるからな……とにかくしくじるなよ野郎共!!」

 

「「「「「了解!!」」」」」

 

暗闇の倉庫にいた男達は倉庫を後にした。

 

 

??side終了

 

 

 

「「「「「「「「かんぱーい!」」」」」」」」

 

「……(たまき)さん、酒はほどほどにしといてくださいね。はい、(むらさき)熱いから気をつけろよ」

 

「うむ!」

 

「はい、幸弥さん、キンジさん、アリアさん。」

 

 

「ありがとう、真九郎君。」

 

「あ、ありがとう」

 

「これが、噂のすき焼き………」

 

「真九郎の料理はおいしいからすきだぞ!」

 

 

「はい、麻里子さん」

 

「!」

 

「麻里子さんの歓迎会ですから、どんどん食べてくださいね。」

 

「あ…はい…」

 

 

「あ―――!!真九郎くんナンパしてるぅー!!!」

 

ガッ

 

と、環さんは真九郎君にそう言って抱き付いた。

 

「ちょっ(たまき)さ…!! うわ酒臭(さけくさ)っ!!」

 

 

「食べて真九郎くん!!鍋なんかより私を食べて!!」

 

「食べま「ちょっとあんた、子供がいる前で何を言っているのよ!!」ませんよ……」

 

真九郎君が言っている側からアリアが環さんにかみついた。

 

 

「え?アリアちゃんも、真九郎君が好きになったの?」

 

「なっ何で私が、こんな平凡な男を好きにならなきゃいけないのよ!!」

 

アリアは、顔を真っ赤にしながら真九郎君を指差しながら環さんにそう言って否定した。

 

 

「え?環とアリアがいやなら私を食べろ真九郎!」

 

「……あのな」

 

 

「だめよ紫ちゃん!!私が先でアリアちゃんが次だから紫ちゃんはその次だから順番よ!!」

 

「順番て言うな!!」

 

「ちょっ、このロリコン!!子供に何を言わせてるのよ!?」

 

「って、お前(アリア)が関わらなければ良いだけだからこれ以上カオスになるから「アンタは黙ってなさい!!」………」

 

ギャー

ギャー

 

アリアが、これ以上何か言う前にキンジはアリアを止めようとしたがアリアのマジな顔でアンタは黙ってなさいって言われもうどうにでもなれって感じでこのカオス感から逃げるように鍋のご飯を細々と食べ始めた。

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