謎生物を拾ったんだが   作:異形に性癖を破壊されし男

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ラッキーナンバーの13話目だ!

新しく買ったポケモンZAやってたらこんなにも遅れてしまいました。これは面白すぎるポケモンが悪いです。……すいません。サボってました。多分これからも時折こんなことがあるかもしれませんけど、暖かい目で見てくれると助かります…。

この間にも見てくれた皆様ありがとうございます。お気に入りや評価もありがとうございます。暇すぎて死にそうやから仕方なく読んでやる、くらいの気持ちで待ってくれるとありがたいです。


イカれたやつらを紹介するぜ!

 

最初、阿慈谷先輩の言葉を聞いたとき思考が一気に飛んでいった。何かの間違いじゃないかと抗義してみたものの、これはトリニティの最高機関である『ティーパーティー』からの指名であり、その指名にはしっかり私の名前があった。指名を受けた理由は『成績の低下』と『暴力事件の関与疑惑』だった。確かに前から成績が落ち始めているのは否定できないが、それでも赤点を取ったことはないし、ギリギリというわけでもないはずだ。暴力事件に関しては心当たりすら無い。やはり、正当な理由がなければ納得できない。2人に詳細な理由を求めると、少し前に不良がボコボコに殴られた状態で発見されると言う事件が連続で起きていたらしい。不良の証言によると、何もしてないのに銃のストックで殴られ続けたと。そして事件現場近くの防犯カメラに私が映っていたようだ。事件の時間帯は私しか映らなかったらしく、私が実質的な犯人として疑われているらしい。しかし、確実な証拠が見つからなかったため正義実現委員会は私を捕まえる事が出来ず、監視目的で私は補習授業部に指名されたらしい。とんだとばっちりだ。確かにあの道で不良と小競り合いをした事はあるが、それはカツアゲをされたからであり、正当防衛である。しかし、ここで反抗すれば下手すると逮捕まで持ってかれるかもしれない。非常に不服だが、従う他ないだろう。

 

今は先生達と補習授業部の教室に向かっている。教室に着く。中に入るとそこには3人の生徒が待っていた。

 

「うふふ♡」

 

1人はニコニコと私達を見ていた。セーラー服のような見た目の制服に、ピンクの長い髪、そして一目見た瞬間にまず目に入るであろうでっかい胸。その胸のせいで制服が持ち上げられてお腹が見えている。というか私はこの人を見たことがある。実際に、ではなくネットニュースでだ。簡単に言えば露出狂が出たというものであり、その犯人はこの人なのである。最悪。

 

「シュコー…シュコー…」

 

もう1人は何故かガスマスクを着けている。シュコー、と音を立てているが、何か警戒しているような雰囲気を醸し出している。腰から生えた羽は沢山の装飾で彩られており、ギャルなのかもしれない。いかにも補習授業部の対象そうだ。本当に何でガスマスクを着けているんだ?

 

「……………」

 

最後の1人は顔面蒼白で黙っている。黒い制服、ピンクの短髪、頭と腰から生えた黒い羽。黒い制服を着ているため、正義実現委員会かと思われる。そういえば廊下でこの人を見たことがある。クラスが違うため細かいことはわからないが、単純に成績不振者としてここに入れられたのだろうか。

 

「こ、これで皆さん揃いましたね…補習授業部。」

 

"そうだね。"

 

阿慈谷先輩がひきつった笑顔で先生と話している。対して先生はどことなく不安げな雰囲気ではあるものの笑顔で話していた。私は自分の席に座る。

 

「ふふ、それで何をすれば良いのでしょうか?阿慈谷部長?放課後に人気のない教室で、素行の悪い女子高生と大人が集まって……ふふっ、始まってしまいそうですね。」

 

「始まる?……まぁ、何だって構わない。因みに私は本気を出せばこの教室に一ヶ月は立てこもれる。」

 

「死にたい……本当に死にたい………。」

 

「え、えっと……。」

 

変な事を言う露出狂と何故かわからないが立てこもり自慢をするガスマスク少女と今にも死にそうな顔をして死にたいと言っている正義実現委員会委員。顔を引き攣らせる阿慈谷先輩。この面子だと私が空気になった様な気がする。かと言ってもこの様な奴等にはなりたく無いが。

 

「ひ、一先ず初対面の方がほとんどだと思いますし、一旦自己紹介をしませんか?」

 

「む、自分から素性を明かすのか?」

 

「いや、だって一応同じ補習授業部のメンバーですし……」

 

「――それもそうか、私は『白洲アズサ』、二年だ、宜しく頼む」

 

自己紹介に疑問を何故抱いたのだろうか?と思うが、ガスマスク少女は簡素な自己紹介をする。私もよりも年上だった。

 

「私は『浦和ハナコ』です、二年生です、よろしくお願いしますね」

 

「……『下江コハル』、一年」

 

「一年生の『鬼頭カナデ』です。よろしくお願いします。」

 

「えっと、『阿慈谷ヒフミ』です、一応この部活の部長……って事になっています」

 

"補習授業部の顧問になりました。『先生』だよ。よろしくね。"

 

まさかの露出狂とガスマスク少女のヤバそうな2人はどちらも先輩だった。なんてこった。

 

 




因みに犯人はオリ主です。なんで自分が分かってないかと言えば、薬切れてる人間が正気な訳ないだろ、という感じです。
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