謎生物を拾ったんだが   作:異形に性癖を破壊されし男

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15話目デェス!
UA 10000突破ァ!!!!お気に入り登録ありがとうございマァス!

今回ちゃんとエッ!します。ご注意を。
そしてR-15がどこまでセーフか分からないのである程度控えめな表現を使っています。回りくどいかもしれないです。もし、ヤバいかもしれないなら報告してくれると助かります。後タグも追加しました。


私は誰のもの?

 

あの後、結局補習授業的なものはせずに解散となった。しかし、いつも帰る時間よりも一時間程遅れて家に着いた。階段を上って玄関の取っ手に手を掛けようとして、手が止まった。かつての日を、思い出した。その瞬間、私は恐怖に包まれた。玄関の扉を開けた先が怖かった。ただ、私は中途半端に手を上げたまま何もすることができなかった。

 

その時、ガチャリと玄関の扉が開いた。私は扉にぶつかると思い下がる。しかし扉は少ししか開かず、開いた扉の隙間からアゲハがひょっこりと顔を出した。私を出迎えてくれたのだろうか。だが、少し変だ。なぜ私が帰ってきたと分かったんだ。特にアゲハが私に気付く理由がない。単に私の気配を感じ取ったのか、私の動向を知っているか、真実は分からない。

 

「た、ただいま、アゲハ。ごめん、今日遅くなっちゃって。」

 

アゲハは微笑みで返した。そしてそれと同時に扉を開け、私を玄関に引っ張り込む。予想外の行動に抗う暇もなく、私は部屋へと引き込まれた。そのまま私は部屋へと連れていかれ、ベッドに押し倒された。

 

「アゲハ?一体どうし……んむ!?」

 

私は状況に理解が追い付かず、アゲハに問うもののアゲハから帰ってきたのはキスであった。急な出来事にさっきまで状況把握に努めていた私の思考はアゲハとのキスによる悦びにかき消される。アゲハの舌が私の口の中を蹂躙し続ける。十秒、二十秒、三十秒、と時間が過ぎていく。その間、私は悦びに浸り続けた。

 

「ぷはっ…。」

 

アゲハはキスをやめた。私はアゲハがいつものように微笑んでいると思っていた。しかし、アゲハはまるで怒っているような、呆れたような、そんな表情を浮かべていた。そして、アゲハは服のポケットから何かを取り出して私に見せた。私はそれがただの付箋だと思っていたが、その付箋に書かれたものを見た瞬間私は固まった。

 

 

私のモノ

 

 

アゲハが明確に私にコミニュケーションを取った、これはアゲハと出会ってから初めてのことだ。そして、遅まきながら書かれた文字の意味を理解した。『私のもの』、これは確実に私に対して向けられたものだろう。これを受け入れれば恐らく、私はアゲハに犯されるのだろう。きっと、今がこれを拒む最後のチャンスだ。ここを逃せば、私はアゲハのものになる。私の中の理性が拒むべきだと警鐘を鳴らしている。しかし、私の答えは既に決まっていた。

 

「私を……アゲハのものにして…♡」

 

私はアゲハのものになることを選んだ。拒むべきなのは分かっていた。しかし、私には…もうアゲハのいない生活など考えられないのだ。拒んだ先、もしアゲハが私から離れてしまったら、私は狂ってしまう。もう既に、狂っているのかもしれないが。

 

アゲハを見れば、顔を赤らめ、息は荒く、ニヤリと歪んだ口、光がなくドロリとした視線をこちらに向けている。そして、またキスをした。アゲハのキスはさっきと同じように口の中を蹂躙する……だけに留まらなかった。アゲハの舌はさらに喉まで届いた。気管が塞がり、呼吸が苦しく感じる。アゲハがキスを止めると、ズルズルと私の口からアゲハの舌が出てきた。アゲハは次に私の服を脱がせ始める。私の上半身が露になった。アゲハが私の胸へと手を伸ばす。しかし、私はそれを止めた。

 

「ねぇ…これもほしいな♡」

 

私はアゲハの右手を私の首筋へと当てる。きっと今の私はアゲハの情欲を掻き立てる顔をしてるのだろう。そして、首筋にチクリと痛みが走り体の芯から熱くなる感覚を覚えた。

 

「ッッッッ!?♡♡」

 

アゲハの左手の人差し指が私のお腹をスーッと撫で上げる。ビリビリとした刺激が脳まで上がってきた。そしてアゲハは再度私の胸へと手を伸ばした。

 

「んっ♡…あっ、ああっ♡」

 

今まで胸なんぞを性感帯と思ったことはなかった。しかし、アゲハの毒の効果もあるのか、アゲハが私の胸を揉む度に体がビクビクと反応する。それと共に私の脳内はアゲハに支配される。そしてアゲハは、私の胸の先端をこね始めた。先程とは比べ物にならない快感に私の体は大きくビクンッと跳ねた。しかし、更に敏感になった先端にアゲハは刺激を与え続ける。無意識にアゲハの手を止めようと私の手が動く。そんなことをアゲハが許すはずもなく、アゲハの腰から生えた脚に腕を掴まれる。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡ッ"♡……あぐっ♡」

 

アゲハの責めに私は何度も大きく体を跳ねさせた。どれくらい経ったか分からないがようやくアゲハの手が私の胸から離れる。そして、アゲハは私の胸の先端を口で吸い始めた。先程までの責めで敏感になった先端にアゲハの舌が絡み、チューチューと吸う音が聞こえる。纏わりつき、止まることの無い快楽に声が漏れる。

 

「あ"っ♡ダメッ♡止まっ♡お"っ♡♡」

 

何も抵抗ができず、ただアゲハのもたらす快楽を受け止めるだけの時間。この時、私は本当にアゲハのモノになったのだと思う。

 

一体どれほどの時間が経ったのか、私には分からない。気がつけば既に外は明るくなっており、アゲハは部屋にいなかった。しかし、キッチンから音がするので恐らくアゲハはキッチンにいるのだろう。私は未だにビリビリとした感覚がする胸と自身の体液でびしょ濡れになった下半身を見た。あの時間が、あの刺激が、脳内にこびりついている。なんとも、抗い難い快楽だった。

 

コンコンと扉を叩く音が聞こえる。ガチャリと扉が開いてアゲハが入ってきた。手には食事の乗っおぼんを持っている。お礼を言って受け取ろうとするが、アゲハは料理を膝に置いて料理をスプーンで掬い私の前に差し出す。ありがたく私は差し出された料理を食べる。アゲハの料理は暖かく、美味しかった。アゲハに美味しいと言うと、アゲハは甲斐甲斐しい微笑みを浮かべた。食事を終えて、私は感謝としてアゲハの頭を撫でる。

 

「アゲハ……大好き♡ずっと一緒にいようね♡」

 

アゲハはその言葉にキスで応えてくれた。そして、そのまま私はベッドに倒される。どうやら第二ラウンドということらしい。しかし、今日は金曜日で学校がある。この時間ではもう一度する時間も無い。流石にアゲハを制止して学校へ行くべきだ。補習授業部にも参加しなければならない。しかし、思考とは裏腹に私は既に第二ラウンドの準備を終えて、いつでもアゲハを受け入れられる状態になっていた。手にはスマホが握られている。今ならまだ間に合う。学校に行かなければ、行かなければ…ならないのに。

 

私は、学校に休む旨の連絡を入れた。

 




おいおい先生……あんたの生徒さんが人外に完堕ちさせられてますよー!良いんですかー!
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