どけ!!俺は出久のお兄ちゃんだぞ!! 作:俺もお兄ちゃんだぞ!!
とりあえず本編書く書かないはともかく、仮に月日が経っても内容を思い出せるように大まかな内容を書きました。
これ読んだら思い出したり、なんならこれ読んだらだいたい緑谷転間というのが何者なのか分かるように。
お兄ちゃんの内容は実際にあったら劇場版三部作か四部作、ストブラみたいにOVAで完結パターンになってそう。
テレビシリーズでは1期の公式サイトで『???』の黒塗りだったりOPでと姿が見えなかったり回想でも出番が来るまで影絵だったりするんだろうな、と妄想しつつその世界線の掲示板書こうとして必要なさそうなのでやめました()
短編は次から予定してますが、書きたい話はありすぎて迷ってます。とりあえず思いついたのが前世お兄ちゃんだったので前世お兄ちゃんがどんな人物だったか話をちょっと書くかも。
大まかな内容
1章において。
・転生直後。
転生した際は人生に疲れ切っており、走り切ったのもあってほぼ燃え尽きた人間だった。
適当に生きるつもりだったが、最愛の弟であり天使である緑谷出久との出会いが彼をヒーローへの道へと進ませる。
それは最愛の弟を守るため、弟に誇れる兄でいるために“最高”で“最強”のヒーローになる約束をした。(若干存在しない記憶)
・体育祭まで。
雄英高校に入学し、入試で圧倒的な力を見せつけ、体育祭でも圧倒。オールマイトレベルの速さ対策で選んだエッジショットの職場体験先でエッジショットと協力でことを当っていたベストジーニストと知り合う。
二人が居ない際に別のプロヒーローの危機に駆けつけて大物ヴィランと殴り勝ったため二人からの推薦で仮免を受けさせられ、ホークスとギャングオルガに虐められつつ合格。
この一件で転間はホークスとギャングオルガが大嫌いになったとのこと。
2年時でトップヒーローレベルの実力になっており、新しく入ってきた1年生たちを“無個性”の状態でボコボコにする。
その際に知り合った不和真綿の先生のような存在になり、彼女が大きく成長するきっかけを作った。
2年の体育祭では暴走しつつも、制限を掛けられてなお優勝。
2年連続優勝を果たし、最強への道をさらに進む。
ちなみにこの時点で速度だけなら全盛期オールマイト以上、パワーは弱体化オールマイトと同等とされている。
・職場体験編。海の怪物事件。
実際にはインターンという扱いだが、セルキー船長の協力要請に応えて彼の職場体験でお世話に。
ここでも圧倒的な力を見せつけるが、船員たちと仲良く過ごしつつ、指導係であったシリウスと仲を深める。
3日目。
明らかに普通ではないどこからどう見てもグビラにしか見えないメガロドンと衝突。
セルキー船長の支援をメインでしつつ二人でボコボコにして撃破。
海の異常の原因について近づいてることを確信し、その日の夜に黄昏ていたところでシリウスと会話し、改めて出久の兄としての在り方を再確認した。
5日目。
メガロドンの異常の原因が
休んでいたのもあって奇襲されてしまい、船を守りながら戦うことは出来ない転間が1人で戦うことを選択する。
嵐で視界が悪いこと。さらに夜であることもあり、マニュアル防御がほぼ使用不可。しかも空中戦を強いられ、それくらいなら問題なかったもののそこにシーサーペントが出現。
大怪獣バトルが勃発し、下手に刺激すればこっちが危うく、視界が悪くて攻撃を防げないこと。巨体から発生する力がオールマイトレベルの可能性から観戦してる際に、自身の個性で防ぐことに疑問を抱く。
視界上の攻撃を全て脳で判断し、害のある攻撃だけを防いできた転間だが、2年の体育祭において環とねじれに不意の攻撃を受けた経験があった。
その理由が個性を発動する際に個別に選別する必要があり、頭の中で情報が追いつかず発動しようとしたタイミングで当たってしまうというもの。
そこで己の個性を弄ることをしていると、二体に襲われて対処しながら弄ることをしているうちに瀕死になりかけ、完成させた転間はオートによる不可侵を完成。
その後、黒閃が発動した影響と瀕死という状況からハイになり、脳を治すだけでなく全身の治癒まで発動可能に。
シーサーペントを浮かせて蒼で捻り潰し、シーサーペントを暴走させていた核だけを破壊。
そんな転間に恐れを成すクラーケンを二回の黒閃で追い詰めつつ、個性の“核心”に触れ、天上天下唯我独尊モードになっていた転間の茈の精密な威力操作すら身につけた力によって同じくクラーケンの悪い部分だけを壊して、事件は解決。
小さくなった二匹を引き渡し、事件は終わりを迎える。
元々アメリカや海外のヒーローの派遣を防ぐために用意されていた生物であり、実力でいえばいずれ量産するハイエンド1.5体分の力。
戦いの情報を聞いたAFOが、緑谷転間こそが次代のOFA継承者だと確信することになった。
最終的には終了時にセルキー船長やシリウスたちとまた会うことを約束し、別れることになった。
そんな彼に待ち受けたのは学校を退学するという噂。
それは1年での職場体験の事件解決、他の事件、体育祭2年連続優勝、さらに海の事件がきっかけで市民から支持を集め、公安からプロヒーローにくるべきだと圧力を受けたため。
しかし転間は弟が入学してくるため学校生活を見守るという理由で断り、プロヒーローの資格を得るという条件で校長が話をつけてその話は解決した。
それからはイレイザーヘッドとプレゼント・マイク。
不和真綿と仲を深める。
・2章
・期末試験。
新たに習得したオート防御を鍛えつつ蒼と赫の切り替え速度も鍛え、日常を過ごす彼の元に現れたのは、No.3のホークス。
試験内容は体育祭上位の転間、ねじれ、環のみ教師陣二人と戦うことになっていたからだ。
しかしホークス一人では試験内容と違うため、ホークスについて行った時、もうひとりのヒーローが現れる。
アメリカという大国にしてオールマイトに並ぶ“現代最強”とされるヒーロー、スターアンドストライプ。
海の怪物事件を解決したため日本に渡れるようになり、対処法を考えてるうちに学生が倒したという話を聞いて興味を持ったとのこと。
感謝を告げるのと力を確かめるために海から渡ってきたアメリカのNo.1ヒーロー。現代最強の一人。
そんな相手に“そっちが
初手はスターから始まり、互いの個性を見極める戦いが繰り広げられる。
一対一の戦い。
幾度かの応戦の後、忘れた頃に不意打ちを仕掛けたホークスの攻撃すら防ぎ、戦いがリセットされる。
次に再度起きた戦いは、スターがひたすら責めており、その結果。
転間の不可侵が破られる。
互いに個性を見極め、不可侵が完全に無効化。
攻撃が当たるからこそ攻撃を仕掛けたホークスをあっさりと捌いた転間に叩きつけられるのは、アメリカNo.1の全力の一撃。
“縛り”によって強化された力が転間の個性を無効化し、その一撃が叩き込まれる。
流石に意識が消えたようだが、その状態でスターとホークスと戦闘。
黒閃によってポテンシャルを120%まで解放し、出力を抑えた一撃が転間を襲った次の瞬間。
妄想が生み出した出久と対話したあと意識を取り戻し、
ただし互いに消耗した状態であり、ハイになる転間に苦戦するスターだったが、新たに発現した治癒能力を完全に理解するのが遅かったため無駄な消費をしていた転間は体力を切らし、個性の出力不足に陥る。
脳内会議の末、諦めそうになったその時、転間の意識が呑まれた。
生得領域、青空の世界で出会ったのは、ヒーローではなく術師。
現代最強と謳われた五条悟。
煽りに乗せられて戦うことになるが、ボコボコにされて敗北。
呪詞を授けられ、現代に帰還後足りない出力を呪詞で補って対抗。
赫が消滅後余波を消すために蒼で吸収するということをしたのもあって敗北した。
しかし戦い後はホークスが公安のヒーローだと教えられ、スターにはスカウトされる。
強力な後ろ盾を得つつ、スターに助言した。
この時点でスターをギリギリまで追い詰めたことから、転間自身も自分が超えるべき壁を自覚しながらも現代最強の一角なのだと知ることになる。
・海編。
だいたいは普通の日常を過ごしていたが、ある一家を助けるべく臨時のバイト。
一人で複数タスクを熟すという普通では無いことをしていたが、前世の部分を強く表に出た影響かトラウマ化してる過去を深く思い出す。
その一件で無理をしすぎて久しぶりに倒れてしまい、夜の海辺でクラスメイトたちが騒いで最中線香花火をしつつ自分は一人で何でもできるわけじゃないと知り、彼女を慰める意味もあったがねじれに対して本当にどうしようもないことがあれば相談することを伝える。
夜中にはそこで知り合った少女、うみちゃんによって人とは異なる超常の存在と出会い、ようやく彼女が中学生時代に鳴羽田で命を救った少女だと気づく。
そこで自分の今までの行いは無駄じゃなかったのだと、年下の、“普通の女の子”に教えられてしまった。
その時に、妖精とやらに祝福されたとか。
帰り際には彼女に頬とはいえキスをされ、ちょっとした騒ぎになったとか。
海での一件が終わったあとは真綿とデート(本人は無自覚)中にねじれと出会い、ちょっとした修羅場が起きた。
・3章
・インターン編。
インターン先に困っていた転間はミリオに連れられ、サー・ナイトアイ事務所へ。
そこでOFA継承者だと間違われるという事故が起きたものの、度々ミリオの未来が変わることから何かあると気づいたナイトアイは原因が転間にあると突き止める。
ナイトアイが予知した時、転間だけは未来が歪んでノイズが走り、ナイトアイは未来は変えられるんじゃないかと思い始める。
そこでオールマイトの死を変えるために助けを求められ、転間は二つ返事で引き受ける。
そうしてしばらく過ごすうちに原因が未来を変えるには抗うという強い意志が生み出すエネルギーなのではと仮説が生まれ、ナイトアイが未来は変えられると強く思うようになるきっかけを作る。
だが、転間が悲惨な死を迎える未来を予知してしまい、転間はそれを聞いてなお揺るがなかった。
それが原因で諦めている転間に怒ったミリオと喧嘩することになるが、ミリオを圧倒しつつ本音を聞き出し、自分は別に諦めておらず抗うつもりだと言葉でちゃんと行間を作らずに伝えた後、その未来を変える手伝いをお願いする。
その後はねじれや環にも伝え、無事に未来を変えるための未来へ歩みつつあった。
・最終章
12月に起きた事件。
エッジショットから協力要請を受けた転間はインターンでエッジショットの元へ。
そこで1年の職場体験ぶりにエッジショットとベストジーニストと再会する。
彼らが追っていた、後に判明する組織『
渋谷にあった廃棄施設を、スターとの1戦から半年も経っているため成長していた転間は力をほとんど使いこなすことが出来ており、圧倒的な力で廃棄施設を制圧した。
その先に明らかに普通ではない生物たちがおり、個性も2個あったり再生能力が異常だったりと怪しさ満点だった。
そこでコンソールからロクでもない計画を立ててることを知り、施設の爆発に巻き込まれるが無傷で帰還する。
その情報を元に本拠点をエッジショットたちが見つけ出し、ヒーローを多く集めて情報共有。
エドワード・アンブレラという人物が率いっていること、宇宙から落ちてきた存在を利用して究極の神を作ろうとしていること。そのために生物や人間に惨いことをしていること。
そのまま放置していれば被害は大きくなるだけでなく犠牲者もたくさん出て、手をつけられない可能性から一気に制圧することになる。
・蒼穹魔境新宿超決戦
12月24日。
新宿が崩壊することになる事件。
最強の一角となった転間にとっては脅威にはならず再生したりプロヒーローですら苦戦する相手に圧倒的な力で最下層を目指して地下を降りていくことになるが、時間を掛けても仕方ないため次々と仲間に託して置いて降りていくことになる。
地下3階まで辿り着いた時、転間を狙ったように地下4階の隠し部屋に落とし、そこで彼は一人の少女と出会うことになる。
地下に閉じ込められている、正確には自ら閉じこもっていた少女、ヴィオラと少し交戦。
敵意がなかったのもあって攻撃を流すだけ流すと、合格を言い渡された転間はヴィオラに惚れられ、性的に襲われかける。
危うくなったところで抵抗をしていたが、転間はヴィオラが話せる相手であったため、彼女と和解しようとひたすら手を伸ばしていただけだった。
が、ヴィオラの強さは転間に迫る実力。
話し合いで解決するつもりだったため、1度意識を奪って解決後に再び話す選択をしようとする。
同じく強者であったヴィオラに弱い者たちに気を遣うのは疲れると言われ、転間は共感した。
すぐにねじれとイレイザーヘッドが助けにきたため、事なきを得たがねじれを残してイレイザーヘッドと最下層を目指すことになる。
それからしばらく迷子になっていたが、面倒になった彼がボス部屋らしき部分ごと無詠唱の“虚式『茈』”でまとめて一掃。
迷路から脱出した彼が見たのは、数多くの改造人間と数に追い詰められる仲間たちだった。
そこでエドワードと顔を合わせることになり、挨拶代わりの広範囲の赫で300体ほど撃破。
エドワードのお気に入りの兵器とやらを3体倒したことを伝えると、狼狽えながら一撃で倒したことを信じないエドワードが差し向けられた500体以上の改造人間。
助けられないことを悟っていたため、仲間を巻き込まないように出力を抑えた蒼で200体以上削った後に身体能力強化のみで300体以上を惨殺。
圧倒的な力を見せつけ、怒りを宿した転間はエドワードを一発殴った。
しかし、そこでありとあらゆる“事象に適応”する究極の生命体、ネフィリムが出現。
転間ですら危機感を覚え、相手が相手なので本気で戦うために独りで戦うことを選択する。
追いかける際に力を消耗していたヴィオラとねじれの危機を救い、ヴィオラを説得。
彼女が正しく生きる道を選択したのを信じて、ネフィリムを追いかける。
ネフィリムと対峙する転間。
全盛期オールマイト以上の身体能力に複数個性、『斬撃』、『溶岩レベルの熱』、『植物操作』、『水の操作と式神の召喚』、『改造人間のストック』を持つ相手。
初手は圧倒していたが、法陣を回すネフィリムや現段階で持つ力を見極めるために戦闘を行い、適応が何度も行われる。
その中で転間に対しての適応だが、1回の適応で呪力操作を覚える。
2回目。呪力を変質させることで転間の不可侵に干渉。
3回目。沈められ、息が出来なくなったネフィリムは水中でも問題ないように鰓を生み出すために適応。
ここで転間が適応には2つ同時は不可能で優先度が高い方から適応することに気づく。
4回目。複数個性を混ぜ合わせる適応。
5回目。蒼に2回目の適応。
6回目。近接攻撃に適応。
7回目。最大出力の蒼に3回目の適応。
ホークスから連絡を受けた転間が各地にネフィリムが改造人間を置いたことを察し、改造人間が1番集う場所にネフィリムを誘導しながら向かう。
辿り着いたとき、あまりの数に面倒になった転間は新宿ごと消し飛ばそうとしたが、そこに駆けつけるのはミルコとエンデヴァー。
彼らと協力しネフィリムと戦うことになるが撃破は叶わず、むしろ脳無の試験体が召喚されたため、再び転間はネフィリムと独りで戦うことに。
本気になった転間はネフィリムを吹き飛ばしたあと、エンデヴァーやミルコたちから引き離したところで複数の最大出力の蒼で囲み、挟み込んで押し潰す技でネフィリムを分解する。
が、効き目は元々悪かったため蒼に適応した4回目で完全に蒼が無効化されたことを知り、ようやく転間はネフィリムを倒す方法が『初見の技にて屠る』ことを見抜く。
避難区域に近づいていることに焦りは生まれるが、全盛期オールマイト以上の身体能力持ちに、エンデヴァーやミルコたちと共闘中にボコボコにしてたからか自身の戦闘技術すら超えてきているため、次第に互角になっていき、ついにネフィリムが放った斬撃が不可侵ごと転間の右腕を斬り飛ばす。
そこで世界に拡張された斬撃だと気づき、治しながらもだんだんと傷も増えていく中、自身を超える成長を果たすネフィリムを消し飛ばすためには最終手段を取る選択をする必要があった。
だが既に成長しきったネフィリムは自分以外戦えず、力を生み出すための時間が足りず行動が移せなかった。
そんな彼の元にエッジショットとベストジーニストが駆けつける。
エドワードが残した資料から地下にいた者たちはネフィリムから抽質した『N-ウイルス』に適応した者たちであることを知り、ネフィリムが生物としての限界を超えている理由が『ウロボロス・ウイルス』の適応者であることが原因であると教えられる。
ウロボロスという意味から一回くらいは復活してくると考えた転間は力を残しつつ撃破することを考え、倒すために時間稼ぎをすると言い張るエッジショットやベストジーニストに自分が苦戦する上、全盛期オールマイト以上の身体能力を持つ相手を二人で相手するのは無理だと伝えると、地下に居たものたち全員が合流する。
皆の説得に応じ、託すことにした転間は2分41秒で初めてやる200%の茈を放つ選択をした。
仲間になったヴィオラは自分が魔女と呼ばれる人とは異なる存在だと伝えられるが、転間はそういった超常の存在を知っていたためあっさり受け入れつつ彼女が持つ“魔力”を“呪力”に変換したものを渡される。
そこで黒閃に近い感覚を覚えながら力を練っていた。
1分30秒辺りでのほぼ戦線が崩れかけていたのを見ていた転間はヴィオラに時間稼ぎをお願いし、説得する。
会話後、辿り着いたのは1分41秒ほど。その1分後。
ねじれを庇って危うくなっていたヴィオラを救い出し、渡された呪力によって万全の状態に回復した転間がネフィリムを地面に沈めると、完成させた『200%の虚式“茈”』を放ち、大きく新宿を削りながら消し飛ばすことに成功する。
しかし勝利を喜ぶのも束の間。
復活したネフィリムは魔虚羅としての魂を蘇らせ、適応はリセットされていたが最強の記憶から展開される“領域展開”に巻き込まれる。
無数の斬撃の嵐の中、謎の空間を見極めつつ“反転”だけで生き延び、150秒間の間斬撃に晒されながらも魔虚羅を近接で圧倒。
ヴィオラによって壊された領域から出てきた際には、ネフィリムではなく初めて魔虚羅という存在だと知るが、その魔虚羅の横腹を削り、胸は貫通し、右腕を失わせた状態まで追い詰めていた。
斬撃に晒されながらもボコボコにしていた証であるが、出てきてすぐにこれ以上の適応をされる前に消し飛ばすために赫の最大出力で消し飛ばす。
つもりが、反転と個性を回し続けた影響により許容範囲を超えて意識が飛びかけた一瞬で魔虚羅の一撃で片腕が折れる。
折れた腕を無理矢理戻した転間は適応し、再生した魔虚羅と再び戦闘。
しかし復活の際に斬撃以外の能力を失ったことに気づき、無制限の茈で倒すことを視野に入れて戦闘する。
赫の呪詞をしたところで魔虚羅が逃げたため、まるで知ってるような行動に訝しみ、追いかける。
その際に声をかけてきたみんなの声を無視し、自分が消耗しているが故に庇って戦う余裕がないこと、これ以上一緒に居れば万全ではない彼らが死ぬため、巻き込まないために独りで戦うことを選択していた。
そこで思い出すのは、ヴィオラに言われた『弱い奴等に気を遣うなんて疲れるよね』という発言だった。
思うところがなかった訳では無いが一瞬の悩みに対して使命は違うと自分に言い聞かせ、魔虚羅との戦いに集中する。
そこで逃げるつもりではなく避難区域に向かってることに気づき、遅れて気づいたことに後悔する。
かなりの力を使ったため、追い抜くことは出来ないと自分察した転間は大勢の人を巻き込むことに申し訳なく思いながらも必ず倒すことを誓い、追いかけてる時に向かってきていたホークスが魔虚羅を止める。
その一瞬で追いつき、魔虚羅を渋谷から引き離すことに成功した。
それから再び激闘が始まり、その最中で未だ使っていない方法の茈に警戒した動きばかりをする魔虚羅に過去に自分と似た存在と戦ったのでは、と推測していたがAFOの手によって誘導された子供の存在に気づいて戦況が大きく変わる。
少女を庇うために行動した際にまたしても右腕が切断され、今度は肩からごっそりいかれていた。
そこで使われてこなかった斬撃が世界を断つ斬撃のままだと気づくことになり、少女を抱えながら攻撃を避けていく。
どんな危うい状態でも傷を見せないように配慮して、なおかつ子供を安心させるために優しく話す転間のお陰もあって少女は無事にホークスに引き渡され、少女に見られる前に治していた転間は少女を連れていくために離れることになったホークスと別れる。
しかし、少女に切断された腕を見せないために治癒したのもあって転間の力は枯渇し、茈を撃てる出力は失ってしまった。
それでも適応され、再生するより早くにボコって倒すという選択を選び、最終手段として赫を纏った拳を叩きつけて消し飛ばそうとした時に、狙ったようなタイミングで赫に適応を発動させた魔虚羅が耐えたのあって攻撃を受け、身体能力に回す分を腕のみに集中させていた転間はまともに受けたのもあってか意識を失ってしまった。
彼が目覚めたとき、そこに居たのは蒼の世界に存在する以前惨敗した五条悟。
彼から色々と話を聞いて、今度こそ超えるために戦う。
互角に渡り合う中、両者ともに全てを出し切る必要のある相手同士に戦いすら楽しんでいたが、茈と茈の衝突によって空間に時間がないことに気づいた五条悟が最後に教えるために展開した領域展開、『無量空処』をその身に受ける。
無量空処に対抗して脳の情報処理をしばらく行って抵抗していたが処理しきれず、そもそも動けなかった時点で負けていたため無量空処が消失したあと、転間は降参した。
そのあと、次に会った時はそっちが
帰還後、領域展開に必要な生得領域の世界、イメージがうっすらと見えていた転間はそれしか見えず、その集中もあったのだろう。
魔虚羅の元へ辿り着いた瞬間、転間は黒閃を発動させる。
それに伴い出力を取り戻し、治癒すらせず激闘を繰り広げる。
3度目の黒閃発動時には蒼と赫に適応され、魔虚羅が自身の存在そのものに適応しかけていることに気づくが4度目の黒閃を発動した際に自身の個性の全てを理解。
領域展開で殺そうと選択した魔虚羅に対して転間も領域展開を発動させ、押し合いに圧倒して上書きし、無限に蒼が広がる世界。
『
行動を強制停止させる世界で魔虚羅を認めつつ、自分こそが1番だと天上天下唯我独尊だと言い放ち、ここまで成長させてくれた魔虚羅に感謝と敬意を込めて『完全詠唱での無制限の茈』という正真正銘の本気で消し飛ばす。
戦いが終わったあと、皆の治癒をしたり事件について共有したりと忙しく過ごし、次の日には施設を捜索して利用されないように消し飛ばす。
・エピローグ
新学期を迎える前に雄英に帰還後、根津校長とイレイザーヘッドに教員試験を用意して欲しいこと、プロヒーローを輩出することを目的としているメインのヒーロー科のみに絞って自身を臨時の教師として派遣して欲しいと伝え、自分だけが強くては意味がなく、象徴に変わったところで今のオールマイトの時代と変わらない。この社会を変えるため、出来る限りヴィランの発生を止めるには“みんながヒーローになれる社会”が必要で、そのために『強くて聡い仲間たちを育てる』ことを選択した。
それは奇しくも、五条悟と同じ道へ。
しかし“最強”へ至った転間は自身が他の人とはもう違う世界に居るのだと察している。何でも出来る自分。なんでもやれる自分。強くなった先に辿り着いた孤独感。いずれ誰にも理解されないような未来が訪れる可能性すら考えている。
しかし転間の周りには人が居り、受け入れる場所がある。
だからこそ彼が本当の意味で“怪物”になることはなかった。
独りにならない限りは転間は転間らしく居られるのだろう。
そしてそれは、彼を理解出来る理解者の存在も大きかった。
・プロローグ
緑谷転間の物語は終わり、新たな世代へ。
それは転間が可能性を感じ、最高のヒーローになると信じている弟。緑谷出久。
OFAを45%まで使えるようになった彼は、“最強”になった兄に追いつくためにも必ず雄英で“首席”合格することを決意する。
仮に合格出来なければナイトアイにそれはもうこってり絞められる未来しかないからだ。
何より目標に辿り着くためにもそれくらいしなければならないと、雄英高校入試に挑む。
そこで彼は、いつかの未来で支え合う仲間たちと出会うのだった。
短編
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ねじれと過ごすだけの話
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ヴィオラとミミズ人間観に行った話
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うみちゃんとの再開
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真綿に未来に関して話した話
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環とミリオと会話する話
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イレ先とマイク先生とお出かけ(デート)
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前世お兄ちゃん
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学校での日常
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なんかその他書いて欲しいやつ
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本編も
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どれかじゃねぇ。全部書くんだよ