前回はPCでしたが今回はスマホ更新なので、誤字が多くなっています。
では、どーぞ!
手紙が届いてから二日後…。
二人はフライング・プッシーフット号に乗るため、駅にきていた。あたりを見渡すとたくさんの人で溢れかえっていた。何かの楽団らしき黒服の人々が貨物車両に楽器だろうものを詰め込んでいたり、結婚式をやるかのような純白のスーツ(よく見ていないためもしかしたらタキシードかもしれない)をきた人々。
ミシェルはそれを横目にはしゃいでいるシャーリーに話し掛ける。
「おい。見てて面白いのは分かるがはしゃぎすぎて迷子になるなよ。」
「ちょっと!レディに対して失礼じゃない!?」
「レディは関係ねえだろ。」
「あれ、そうかな?って、騙されないよ!?迷子になるなとか、完全に子供扱いでしょ!」
「あー、そうだな。悪い悪い。」
もはや、日常茶飯事となってる会話を横流しにしてミシェルは考える。
「なぁシャーリー。可笑しいと思わないか?」
「可笑しい…?んーどこらへんが?」
「親父だよ。あの人は俺をヨーロッパに向かわせるためだけに切符なんて用意しねぇ。もし用意したとしてこんな豪華そうな列車の切符なんて用意しねぇだろ。」
「あー。確かにこの列車高そうだもんね。んー…。バーのお得意さんから貰ったとかじゃない?」
「まだ疑問は残るがそろそろ乗らないとやばいな。今はそういうことにしとくか。」
そういうと、ミシェルとシャーリーは列車に乗り込む。
二人は切符に書かれていた部屋番号の部屋に入りひと息つく。
「はー。これまた豪華だねー。」
「ああ、そうだな。こうやって中を見るともっとわからなくなってくるな」
「まだ考えてるの?さっき自分でもういい的なこといってたのに。そんなこと考えないで、今はこの列車の旅を楽しもうよ。」
「お前にそんなこと言われるとは思わなかったが…確かにそうだな。」
ミシェルはそういうと窓の近くにある座り心地の良さそうな椅子に座り目を閉じる。
「え、寝るの!?」
「眠いんだ。いいだろ別に。」
「あーあ。寝ちゃった…。確かに少し暇かもだけど寝るとは…。」
シャーリーはもうねたミシェルにため息つくと、乗る前に買ってきたお菓子と飲み物を窓際のテーブルに置き、ミシェルが座ってる場所と反対の位置にある椅子に座り、景色を楽しみながらお菓子を楽しんだ。
「んー。美味しい!どうしよ。ミシェルの分無くなっちゃうかも」
シャーリーはチラッとミシェルの方を見ながら言うと、ミシェルはうっすらと片目をあける
「まだ寝てねぇよ馬鹿。ちゃんと残しとけよ。」
ミシェルは一言そう言うと、また眠りに入った。
はい、如何でしたかね。
まだまだ未熟ですが、頑張りますので暖かく見守ってください。
次回なのですが、運が良ければ明日更新となります。
では、また次話お会いしましょう!
追伸
葡萄酒とは、まるで葡萄酒をぶちまけたような殺し方をする殺し屋。