姫騎士(肉食)共から貞操を守りつつ、僕の騎士道がハードモードすぎる   作:お庭屋さん

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第34話:竜の知らせ

 復興が始まり、約一ヶ月。

 ブレスダン領に、本格的な冬が到来した。

 朝、目を覚ますと、世界は音を失ったかのように静まり返り、窓の外に広がるのは、見渡す限りの銀世界。

 屋根も、街道も、枯れた木々も、すべてが純白の雪に覆われている。

 カステ高原から吹き下ろす風は、肌を刺すように冷たい。

 だが、今のマドゥワス屋敷には、その寒さを跳ね返すだけの「熱気」が満ちていた。

 

「おーい! 第一班、正門前の雪かき開始だ!」

「おうよ! 第二班は通りまで一気に道を拓くぞ! 遅れるなよ!」

 

 活気ある掛け声と共に、屋敷の門が開かれる。

 飛び出してきたのは、分厚い冬服に身を包んだ、ダンテ市の男性陣だ。

 彼らが着ているのは、『金鷲商会』のジョーゼットから巻き上げた……もとい、正当な取引で手に入れた高品質な防寒具だ。毛皮のついたフードを被り、足元は頑丈なブーツで固めている。

 かつては、冬になれば暖炉の前で震え、家事の手を止めて縮こまっていた彼ら。

 

 だが、今の彼らは違う。

 自分の背丈ほどもある大きな雪かき用のスコップを担ぎ、白い息を吐きながら、力強く地面を踏みしめているのだ。

 

「せーのっ、よいしょぉ!!」

 

 掛け声と共に、積もった雪が軽々と放り投げられる。

 その動作には淀みがない。

 あの「地獄のブートキャンプ」と、その後の土木作業で培った基礎体力。そして何より、「自分たちがこの街を動かしている」という自信が、彼らの背中を大きく見せていた。

 

「ははは、随分と頼もしくなったな。」

 

 僕は執務室の窓からその光景を眺め、湯気の立つ紅茶を啜った。

 熱い液体が、寝起きの体に染み渡る。

 

「ええ。誠に。」

 

 傍らに控えるガーベラが、ポットを抱えながら嬉しそうに目を細めた。

 

「エヴァン様が蒔かれた種が、この厳冬の中でしっかりと根を張り始めております。……以前であれば、大雪の日は街の機能が停止しておりました。ですが今は、こうして殿方までもが進んで道を作ってくださる。……ラウラ様がご覧になれば、さぞ驚かれることでしょう。」

「母上か……。元気にしてるといいんだけど。」

 

 ふと、王都の空を思う。

 母ラウラからの連絡は、未だにない。

 終戦手続きが長引いているのか、それとも王都で何か動きがあるのか。不安がないと言えば嘘になる。

 だが、今の僕にできることは、母が安心して帰ってこられる場所を守り、育てることだけだ。

 

「ガウッ! ユキ! ……フン、ナツカシイ、ニオイ!」

 

 庭から、元気な咆哮が聞こえてきた。

 見下ろせば、クリークボアの余りで作った特注品の毛皮を纏ったアグニが、積もった雪の中に頭からダイブしているところだった。

 

 ズボッ!!

 頭まで雪に埋まり、バタバタと足を動かして這い出してくる。

 その顔は雪まみれだが、瞳は爛々と輝いていた。

 

「アグニ、そんなに雪が珍しいかい?」

 

 僕が窓を開けて声をかけると、アグニはブルブルと体を震わせて雪を払い、ニッと笑って見せた。

 

「チガウ! ユキ、シッテル! ワタシの巣、もっと、ユキ、オオイ!」

 

 そうだった。

 彼女の故郷であるカステ高原は、ここよりも遥かに北にあり、標高も高い。雪など見飽きているはずだ。

 それにしても段々と共通語の発音が上手くなってきたな。

 

「デモ、ココ、チガウ! ……メシ、ある! ナカマ、いる! ……ユキ、タノシイ!!」

 

 アグニはそう叫ぶと、巨大な雪玉を作り始めた。

 カステ高原での雪は、寒さと飢えを運んでくる「死の象徴」だったのかもしれない。

 けれど、ここでは違う。

 腹一杯食べて、暖かい服を着て、遊ぶことができる。

 彼女にとって、この雪景色は「平和」の象徴に変わったのだ。

 

「アグリム、クラエ!!」

 

 ドゴォッ!!

 感傷に浸っていた僕の顔面スレスレを、砲弾のような雪玉が通過し、執務室の壁に激突して砕け散った。

 ……威力がおかしい。完全に殺りにきている。

 

「貴様ァ……! 主君に何たる狼藉!」

 

 庭の隅で素振りをしていたルイーズが、額に青筋を浮かべて雪玉を握りしめた。

 

「雪合戦で私に挑むとはいい度胸だ! その野生、私が教育してやる!」

「ガウッ! 望ムトコロ! ルイーズ、オソイ!」

 

 瞬く間に、庭は戦場と化した。

 アグニが縦横無尽に跳ね回り、ルイーズが剛速球を投げる。ネリーも「やれやれ」と言いつつ、死角から正確無比な雪玉スナイプを行っている。

 

 ……平和だ。

 

 飢えに苦しみ、明日をも知れぬ状況だった数週間前が嘘のようだ。

 倉庫には、ジョーゼットから半ば脅し取った食糧と物資が山積みになっている。

 暖炉には、「燃える魔石」のおかげで、絶えることのない火が灯っている。

 

 街を行き交う人々の顔にも、悲壮感はない。

 「寒いねぇ」と言い合いながらも、その声は弾んでいる。

 このまま、何事もなく春を迎えられれば。

 そして、母上が帰ってくれば。

 僕たちの「再生」は、一つの形になるはずだ。

 僕は窓を閉め、温かい部屋の中で小さく息をつく。

 

 平和ボケかもしれない。

 でも、今日くらいは、この穏やかな時間に身を委ねてもいいような気がした。

 

 

 ☆

 

 

 こういう平和は長続きしない。

 嫌な予感というものは案外馬鹿にならないし、むしろ今までの経験からいえば身構えることくらいはできていたはずだ。

 

 ――バサリッ!!

 突如、頭上から巨大な何かが空気を叩くような音が響いた。

 ただの風切り音ではない。もっと重量のある、生物的な羽ばたきの音。

 鉛色の空を切り裂き、黒い影が急速に降下してくる。

 

「……なんだ!?」

「敵襲か!?」

 

 ルイーズとネリーが、瞬時に雪玉を捨てて武器を構える。

 アグニも「ガウッ!」と喉を鳴らし、四つん這いの姿勢で牙を剥いた。

 影は速度を緩めず、屋敷の前庭へと着地した。

 ズドォン! という重い着地音と共に、雪煙が高く舞い上がる。

 現れたのは、全身を黒鉄の鎧で固めた、巨躯の戦士だった。

 兜の隙間から覗くのは、黄金色の縦長の瞳孔。そして背中には、蝙蝠のような皮膜を持つ大きな翼が生えている。

 

「ドラゴニュート……!?」

 

 僕は息を呑んだ。

 この特徴的な姿。見間違えるはずがない。

 カステ高原の領主、ゾーラ・フォン・アウグス伯爵の配下だ。

 

「……警戒を解け! 敵じゃない!」

 

 僕は窓から身を乗り出して叫び、執務室を飛び出した。

 階段を駆け下り、玄関を出ると、ドラゴニュートの兵士は片膝をつき、荒い息を吐いていた。

 その肩は激しく上下し、鎧の表面には高高度の冷気による薄氷が張り付いている。

 休むことなく、全速力で飛んできた証拠だ。

 

「……マドゥワス卿とお見受けする。突然の非礼、お許し願いたい。」

 

 兵士が兜を脱ぐと、そこには疲れ切った、しかし意志の強い女性の顔があった。

 彼女は懐から、一通の書簡を取り出した。

 封蝋には、アウグス家の紋章である「双頭の竜」が押されている。

 

「我が主、ゾーラ・フォン・アウグス伯爵より、緊急の親書であります。……事態は一刻を争います。」

「緊急……?」

 

 僕は書簡を受け取り、封を切った。

 羊皮紙に走る文字は、伯爵の性格を表すように荒々しく、そして切迫していた。

 

『――急ぎ告げる。北の国境付近にて、複数の野盗団が結託。その数、およそ200。奴らは寒波と帝国の討伐隊に追われ、生き残りをかけて南下を開始した。』

 

 読み進めるにつれ、指先が冷たくなるのを感じた。

 

『カステ領は砦を閉ざし、迎撃の構えをとった。だが、奴らは我が領地を迂回し、より防備の薄い土地――貴様の領地「ブレスダン」に狙いを定めたようだ。奴らは飢えた獣の群れだ。通った後には草木も残らぬ。』

 

 野盗連合。

 数、200。

 飢えと寒さに追い詰められた略奪者たちが、この平和になりかけた街へ向かっている。

 

「……到着は?」

「奴らは雪中行軍を強行しております。……早ければ、2日後には領内へ侵入するかと。」

 

 たったの2日。

 あまりにも時間がなさすぎる。

 僕は顔を上げた。そこには、事態を察して集まってきたルイーズ、ネリー、そしてガーベラたちの姿があった。

 平和な空気は、一瞬にして消え去っていた。

 

「……伝令、感謝する。まずは体を休めてくれ。」

 

 僕は震える手で書簡を畳み、ドラゴニュートの兵士に声をかけた。

 彼女は限界まで体力を使い果たしているはずだが、それでも気丈に首を横に振った。

 

「いえ……私は直ちにカステ領へ戻り、主へ報告せねばなりません。マドゥワス卿に、正しく急報を伝えたと。」

「無理をするな。その翼、凍りついているじゃないか。」

 

 ガーベラが進み出て、温かいタオルを兵士の肩にかけた。

 

「貴女様の忠義、しかと見届けました。ですが、帰り道で墜落してはゾーラ様が悲しまれます。……さあ、温かいスープを用意しております。まずはそれを飲んで、少しでも翼を休めなさいませ。」

「……かたじけない。」

 

 兵士はガーベラの有無を言わせぬ案内に従い、屋敷の中へと消えていった。

 残されたのは、僕とルイーズ、そしてネリー。

 中庭に落ちる影が、心なしか濃くなった気がした。

 

 

「……来るぞ。冬将軍よりも厄介な客が。」

 

 僕は書簡を握りしめ、冷たい風の中で静かに告げた。

 試練だ。

 この一ヶ月、僕たちが積み上げてきた「再生」の光を、暴力で踏みにじろうとする闇が迫っている。

 

「総員、配置につけ。……ダンテ市を、守り抜くぞ。」

 

 

 ☆

 

 

 2日後。

 ドラゴニュートの兵士がもたらした凶報は、瞬く間にマドゥワス屋敷を凍りつかせた。

 執務室に招集されたルイーズ、ネリー、そして宿から駆けつけたサーシャたち騎士団の主要メンバーの顔には、隠しきれない緊張が走っている。

 

「……敵の数、およそ二百。対する我らは三十騎。単純計算で七倍近くか。」

 

 僕が広げた地図の上で、敵を表す赤い駒と味方の青い駒を置く。その圧倒的な戦力差に、サーシャが忌々しげに舌打ちをした。

 

「数だけならまだしも、相手は『連合』だろ? 統率は取れてないだろうが、飢えた獣の群れだ。死に物狂いで突っ込んでくるぞ。」

「ええ。それに問題は、奴らの狙いが『略奪』であることです」

 

 ネリーが冷静に、しかし鋭く指摘する。

 

「奴らは我々を倒すことより、街に入り込んで食糧や男を奪うことを優先するでしょう。平原での迎撃戦を選んでも、三十名で二百名の包囲を完全に防ぎきれるか……。数名でも抜けられれば、ダンテ市は火の海です。」

 

 沈黙が落ちる。

 マドゥワス騎士団は精鋭だ。個の武力なら野盗ごときに後れは取らない。

 だが、これは「防衛戦」だ。

 敵を殲滅しつつ、背後の街へ一兵たりとも通してはならない。そのための「壁」として、三十名という数はあまりにも少なすぎた。

 

「……それでも、やるしかない。」

 

 僕は拳を握りしめ、顔を上げた。

 

「籠城はしない。街に被害が出てからでは遅いんだ。……打って出る。ダンテ市の北、雪原の只中で奴らを食い止める。」

「御意。……地獄の底までお供します。」

 

 ルイーズが即座に応え、剣の柄に手を添える。

 その時だった。

 ドタドタと廊下を走る足音が聞こえ、執務室の扉が荒々しく開かれた。

 

「若様!!」

 

 飛び込んできたのは、息を切らせた男性たち――ブートキャンプを卒業し、今朝まで元気に雪かきをしていたダンテ市の主夫たちだった。

 彼らの手には、ピカピカに磨かれたスコップや鍬、ツルハシが握られている。

 

「話は聞きました! 野盗が来るって……!」

「俺たちも行きます! 連れて行ってください!」

 

 彼らの瞳に宿っているのは、恐怖ではない。

 家族を、自分たちの手で作り上げたこの街を守りたいという、純粋な闘志だ。

 少し前までは、重いものを持てばよろめいていた彼らが、今は農具を武器として構え、震える足を踏ん張っている。

 

「……気持ちは嬉しい。だが。」

 

 僕は首を横に振った。

 

「これは戦争だ。農具でどうにかなる相手じゃない。死ぬぞ。」

「覚悟の上です! 若様だけに背負わせて、家で震えているなんて……もう嫌なんです!」

「俺たちは、変わったんでしょう!? 守られるだけの男じゃないって、若様が教えてくれたじゃないですか!」

 

 一人の青年が、泣きそうな顔で叫ぶ。

 その言葉は、僕の胸を熱く締め付けた。

 彼らは強くなった。肉体だけでなく、その心が。

 だからこそ、ここで彼らを無為に死なせるわけにはいかない。

 

「……分かった。なら、命令を下す。」

 

 僕は表情を厳しくし、彼らを見渡した。

 

「君たちには、『最後の砦』を任せる。」

「……え?」

「僕たちが前線で戦っている間、万が一、敵が防衛線を抜けてくる可能性がある。……その時、屋敷の食糧庫と、逃げ遅れた老人や子供たちを守れるのは、君たちしかいない。」

 

 これは半分は本心で、半分は彼らを死地から遠ざけるための嘘だ。

 だが、彼らにとって「家族と食糧を守る」という任務は、前線で剣を振るうこと以上に具体的で、重い責任を伴うものだ。

 

「この屋敷を、そして街の未来を、君たちに預ける。……頼めるか?」

 

 僕の問いかけに、彼らはゴクリと唾を飲み込み、そして力強く頷いた。

 

「……はいッ! お任せください!」

「一匹たりとも、屋敷には指一本触れさせません!」

 

 彼らは農具を握り直し、決意に満ちた顔で敬礼した。

 よし。これで後顧の憂いは断った。

 あとは、僕たちがどれだけ前線で粘れるかだ。

 

「ガウッ! アグリム! キタ! ……ニオイ、チカク!」

 

 窓辺で外を見ていたアグニが、警戒の声を上げた。

 獣の勘が、敵の接近を告げている。

 もう時間が無い。クソッ……。

 最低限の避難誘導くらいはしたかったが、やむを得まい。

 

「総員、出撃だ! 雪原で迎え撃つぞ!」

 

 僕たちは屋敷を飛び出し、愛馬オニキスに跨った。

 冷たい風が頬を叩く。

 門を抜ける際、スコップを構えて整列する男性たちの、「ご武運を!」という声が背中を押した。

 ダンテ市を抜け、北の平原へ。

 一面の銀世界。遮るもののない雪原は、敵を見つけやすい反面、こちらの少なさも露呈してしまう残酷な戦場だ。

 

「……見えました。二時の方向、距離二千。」

 

 先行していたネリーが、鋭い声で報告する。

 地平線の彼方、白いキャンバスを汚すように広がる黒い染み。

 野盗の群れだ。

 粗末な防寒具を纏い、錆びた武器を手にした烏合の衆だが、その数は報告と違い200人を越えている。雪煙を上げ、飢えた獣のようにこちらへ押し寄せてくる。

 

「……多いな。」

 

 隣でツヴァイハンダーを抜いたルイーズが、微かに表情を強張らせた。

 三十対二百。

 

 個の力で勝っていても、この雪の中での乱戦になれば、数で押し潰される危険性は高い。

 

「エヴ様。……一つ、報告が。」

 

 ネリーが、妙に落ち着いた声で続けた。

 

「野盗の群れとは別に……九時の方向、西の街道からも、急速接近する集団があります。」

「なんだって!? 挟み撃ちか!?」

 

 最悪の事態が脳裏をよぎる。野盗が別動隊を用意していたのか?

 だとしたら、完全に詰みだ。

 予想される敵戦力は200を優に超え、対する我が軍はマドゥワス騎士団のみ。

 とてもじゃないけれど、ダンテ市民の犠牲は必須だろう。

 

「数は……およそ百。……ですが、野盗とは装備の質が違います。統率の取れた騎馬隊。そして、掲げている旗印は……。」

 

 ネリーが、裸眼の目を細め、その名を告げた。

 

「『赤錆の風』。……あの、女傭兵団です。」

「……え?」

 

 その名を聞いた瞬間、僕の脳裏に、シルバッツ大森林での記憶が蘇る。

 

 燃えるような赤髪。

 豪快な笑い声。

 そして、僕の体を「好みど真ん中」と評して狙っていた、あの肉食系団長。

 

「バルバラ……!?」

 

 西の地平線から現れたのは、確かに見覚えのある赤錆色の旗だった。

 百騎を超える重装備の傭兵団が、地響きを立てて雪原を疾走してくる。

 野盗の群れに対して、横腹を食い破るような絶好の突撃ルートだ。

 

 敵か? 味方か?

 いや、彼女たちは金で動く傭兵だ。誰に雇われている?

 帝国か? それとも野盗が雇ったのか?

 緊張が極限に達する中、傭兵団の先頭を行く騎影が、こちらに気づいて大きく手を振った。

 

「よォーーーッ! 久しぶりだねぇ、色男ォ!!」

 

 雪原に響き渡る、鼓膜が破れそうなほどの大音声。

 間違いない。

 あの豪快すぎる笑い声は、彼女だ。

 絶望的な戦場に、予想外すぎる「嵐」が吹き込んできた。

メインキャラが増えてきたので....みんなの好きなキャラを教えてくれぇ!!!書くわよ〜!!!!

  • ルイーズ・ロンズデール
  • ネリー
  • サーシャ、クロエ、ミリア他騎士団
  • アンドレア殿下
  • ガーベラ
  • アグニ
  • バルバラ
  • 上記以外のキャラクターは感想等で教えてね
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