姫騎士(肉食)共から貞操を守りつつ、僕の騎士道がハードモードすぎる   作:お庭屋さん

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第44話:真・マドゥワス無双

 離宮の地下から地上階へと続く螺旋階段を、僕たちは疾風のように駆け上がった。

 城内には既に、敵の侵入を告げるけたたましい警鐘が鳴り響いている。

 隠密行動は終わりだ。ここからは、時間との勝負。

 敵が態勢を整え、「王殺し」という最悪のシナリオを実行に移す前に、最上階の『玉の間』へ辿り着かなければならない。

 

「……来るぞ! 正面、六名!」

 

 階段を抜け、長い廊下に出た瞬間、待ち構えていた衛兵たちが槍を突き出してきた。

 グルーゲル子爵の紋章が入ったサーコート。正規の近衛兵ではなく、金で雇われた私兵たちだ。

 

「止まれ! 何者だ!」

「逆賊だ! 出会え、出会えーッ!」

 

 怒号と共に殺到する刃。

 だが、僕が剣を構えるよりも早く、銀色の風が吹き荒れた。

 

「――邪魔だッ!!」

 

 裂帛の気合と共に、先頭を走っていた母上――ラウラ・マドゥワスが踏み込んだ。

 彼女の手にあるのは、地下牢で奪ったただのロングソードだ。だが、その一振りは、名刀をも凌駕する切れ味と重みを持っていた。

 

 横薙ぎの一閃。

 ただの剣風が衝撃波となり、先頭の三人が鎧ごと吹き飛ばされる。

 壁に激突し、動かなくなる衛兵たち。

 母上は止まらない。返す刀で残りの三人に肉薄し、目にも止まらぬ速さで急所を突き、あるいは柄で殴り飛ばして無力化していく。

 

「遅い! 脆い! ……これが王城を守る兵か! 嘆かわしい!」

 

 母上が吠える。

 その背中から立ち上る覇気は、一年間の軟禁生活による衰えなど微塵も感じさせない。

 かつて「王国の懐刀」と謳われ、戦場で千の兵を指揮した女傑。その真価が、今ここで爆発している。

 

「……凄まじいな。」

 

 僕は感嘆しつつ、母上の死角から飛び出してきた増援に向かった。

 身体強化。

 床を蹴り、敵の懐へ潜り込む。

 

「させるかッ!」

 

 突き出された槍を剣の腹で受け流し、回転の勢いを乗せて胴を薙ぐ。

 鎧を切り裂き、敵が悲鳴を上げて崩れ落ちる。

 

「ほう! 良い太刀筋だ、エヴァン!」

 

 母上がニカっと笑い、背中合わせに並び立つ。

 僕の背中に、母上の背中の温もりが伝わる。

 幼い頃、ただ見上げることしかできなかったその背中と、今はこうして肩を並べて戦っている。

 

「母上こそ! ……衰えていませんね!」

「当たり前だ! 息子がこれほど逞しくなったのだ、母が負けていられるか!」

 

 僕たちは言葉を交わすことなく、阿吽の呼吸で剣を振るった。

 母上が正面を砕けば、僕が側面を突く。僕が敵を受け止めれば、母上がトドメを刺す。

 まるで一つの生き物のような連携。

 最強の親子。

 その事実は、押し寄せる敵兵たちにとって悪夢そのものだっただろう。

 

「ひ、ひぃぃッ! なんだこいつらは!?」

「ラウラだ! 『英雌』が逃げ出したぞ! しかも、あの男……化け物みたいに強い!」

 

 恐怖が伝染し、敵の足が止まる。

 その隙を、マドゥワスの若き獅子たちが逃すはずがない

 

「義母上……の予定の露払いは、このルイーズが務めます!」

 

 狭い廊下で大剣を振るえないルイーズは、二本の短剣を逆手に持ち、踊るような体術で敵を翻弄していた。

 鎧の隙間を的確に切り裂き、蹴りで態勢を崩し、肘打ちで意識を刈り取る。

 その動きは洗練され、そして容赦がない。

 

「ガウッ! カアチャン、ツヨイ! ワタシモ、ヤル!」

 

 アグニも負けじと壁を走り、敵の頭上から襲いかかる。

 彼女の野性的な動きは、教練を受けた兵士たちの予測を遥かに超えていた。

 

「よし、突破するぞ! 目指すは最上階だ!」

 

 僕たちは敵の波を強引に押し返し、離宮の奥へと進んでいく。

 二階、三階。

 階段を登るたびに、敵の数は増え、装備も良くなっていく。だが、勢いは完全にこちらにあった。

 このまま、玉の間まで駆け抜けられる。

 そう思った、その時だった。

 

「……ッ! エヴ様、魔力反応 ……来ます!」

 

 後方を走っていたネリーが、鋭く警告した。

 直後、僕たちが目指していた四階への大階段――その踊り場に、重厚な甲冑に身を包んだ騎士たちが現れた。

 

 近衛兵。

 それも、グルーゲル子爵に買収され、魂を売った裏切り者たちだ。

 彼らは階段の上を完全に封鎖し、魔術師隊が杖を構えている。

 

「『ファイア』!」

 

 轟音と共に、火球の雨が降り注ぐ。

 

「くっ……! ネリー、防御を!」

「『アイス・ウォール』!」

 

 ネリーが即座に氷の壁を展開し、炎を防ぐ。

 だが、その一瞬の足止めの間に、背後――今登ってきた階段の下からも、どっと増援が押し寄せてきた。

 下からは軽装の兵士たちが数十名。上からは魔法支援を受けた重装騎士団。

 挟み撃ちだ。

 

「チッ、数で押し潰す気か……! 芸のない!」

 

 母上が舌打ちをし、剣を構え直す。

 このままでは、ここで膠着状態になる。

 だが、時間は僕たちの味方ではない。今この瞬間にも、玉の間では国王陛下の命が狙われているかもしれないのだ。

 

「……ここを抜けるには、誰かが足を止めて、敵を引きつけるしかない。」

 

 僕は瞬時に判断した。

 全員で戦えば勝てるかもしれないが、時間がかかりすぎる。

 誰かがここで盾となり、本隊を先に行かせる必要がある。

 殿。

 それは、最も危険で、最も死に近い役割。

 

「……僕が残る。」

 

 僕は足を止め、階段の下――押し寄せる増援の方へと向き直った。

 

「エヴァン!?」

 

 母上が驚愕の声を上げた。

 

「僕がここで下からの敵を食い止める。その隙に、母上たちは上の騎士団を突破して玉の間へ!」

「何を言う! お前を置いて行けるわけが……!」

「母上が行かなきゃ意味がないんだ! 陛下を救い、国を正せるのは、ラウラ・マドゥワスだけだ!」

 

 僕は叫んだ。

 これは、親子の情で迷っている場合じゃない。領主代行として、騎士としての判断だ。

 

「……くっ!」

 

 母上は唇を噛み締め、苦渋の表情で僕を見た。

 彼女も分かっているのだ。それが最善の手であることを。

 

「エヴ様! ならば私が……!」

 

 ルイーズが名乗り出ようとするが、僕は首を横に振った。

 

「ダメだ。上の騎士団は手強い。母上の護衛には、君の突破力が必要だ。……アグニも、母上を頼む。」

「アグリム……。デモ……。」

「行ってくれ! ……頼む!」

 

 僕の剣幕に、ルイーズたちは言葉を呑んだ。

 覚悟を決め、一人で階段の下に立ちはだかる。 

 その時。

 僕の隣に、音もなく影が並んだ。

 

「……お一人では、無理です。」

 

 ネリーだった。

 彼女は青銅の盾を構え、いつもの冷静な、しかしどこか熱を帯びた瞳で僕を見つめていた。

 

「ネリー? 君も行け。魔術支援が必要だろ。」

「いいえ。上への突破なら、ルイーズの馬鹿力とラウラ様の剣があれば十分です。……ですが、ここは違います。」

 

 彼女は視線を下に向ける。

 そこには、蟻のように群がる数十の兵士たちが、階段を登ってきている。

 

「多勢を狭い場所で食い止めるには、範囲攻撃と防御に長けた者が必要です。……私と貴方の組み合わせが、最適解です。」

「……死ぬかもしれないぞ」

「構いません。……貴方をお守りするのが、私の役目ですから。」

 

 ネリーは微かに微笑んだ。

 その笑顔に、僕は彼女の揺るがない決意を見た。

 

「……分かった。背中は任せる。」

「はい。……お任せを。」

 

 僕は母上に向かって頷いた。

 

「行ってください、母上! 後で必ず追いつきます!」

「……死ぬなよ、エヴァン! ネリー!」

 

 母上は叫び、踵を返した。

 

「ルイーズ、アグニ! 私に続け! 邪魔する奴は全て斬り伏せるぞッ!!」

「「オオオォォォッ!!」」

 

 銀色の疾風となって、母上たちが上の騎士団へと突っ込んでいく。

 それを見届け、僕は眼下の敵に向き直った。

 僕とネリー。

 二人きりの殿軍。

 

「……さあ、ここから先は通行止めだ。」

 

 僕は剣を構え、身体強化の魔力を極限まで練り上げた。

 玉の間まで、あと少し。

 この階段が、僕たちの正念場だ。

 

 

 ☆

 

 

 

「――行けッ!!」

 

 僕の絶叫と同時に、母上たちが上方への突撃を開始した。

 銀色の暴風となって、階段上の重装騎士団に食らいつくラウラ・マドゥワス。それに続くルイーズの双剣と、アグニの野性的な跳躍。

 金属音と怒号が遠ざかっていくのを感じながら、僕は踵を返し、眼下から迫りくる敵の大群を見下ろした。

 

 狭い階段を埋め尽くす、数十の兵士たち。

 先頭を行くのは、グルーゲル子爵の私兵たちだ。彼らの目は血走り、功名心と殺気に歪んでいる。

 

「エヴ様、来ます!」

 

 隣に立つネリーが、青銅の盾を構え、アーミングソードを水平に構えた。

 彼女の周囲に、冷たい冷気が渦巻く。

 

「『スリック』!」

 

 ネリーが剣先で階段の石畳を叩くと、パキパキという音と共に氷の膜が広がり、足場を一瞬にして凍結させた。

 勢いよく駆け上がってきた先頭の兵士たちが、次々と足を滑らせて転倒する。

 

「うわぁっ!?」

「す、滑るぞ!?」

 

 ドミノ倒しのように崩れる敵陣。

 その隙を、僕たちは見逃さない。

 

「吹っ飛べボケどもッ!」

 

 僕は身体強化を乗せた蹴りを、転倒した兵士の盾に叩き込んだ。

 人間がボールのように吹き飛び、後続の兵士たちを巻き込んで階段を転げ落ちていく。

 一瞬の空白。だが、すぐに第二波が押し寄せてくる。

 

「殺せ! たかが二人だ! 押し潰せ!」

 

 敵の指揮官が吠え、魔術師共による炎の矢が、雨あられと降り注いだ。

 

「くっ……!」

 

 僕は剣で魔法を弾き、避けきれない分を体で受ける。

 熱い。痛い。

 だが、退くわけにはいかない。ここを抜かれれば、先行した母上たちが背後から撃たれる。

 

「『アイス・ウォール』!」

 

 ネリーが氷の壁を作り出し、炎を防ぐ。

 だが、彼女の顔色は蒼白だった。連戦による魔力の消耗と、絶え間ない剣戟。本来、彼女は前線で長く戦うタイプではない。盾役として攻撃を受け止める負担は、彼女の細腕にはあまりに重すぎる。

 

「ネリー、無理をするな! 下がって魔法支援に徹しろ!」

「いいえ! ……貴方に、傷は負わせません!」

 

 ネリーは頑として退かなかった。

 彼女は知っているのだ。僕が、自分の命を軽く扱って無理をすることを。だからこそ、彼女は自らを盾にして、僕の前に立ち続ける。

 

 氷の壁を割って入ってきた敵の騎士が振るったハルバードの一撃を、ネリーが盾で受け止める。

 重い衝撃に、彼女の膝がガクンと折れた。

 

「そこだァ! 女騎士を潰せ!」

 

 好機と見た敵兵たちが、一斉にネリーに殺到する。

 剣が、槍が、彼女の小さな体に向けられる。

 

「ネリーッ!!」

 

 僕は叫び、彼女を庇うように割って入ろうとした。

 だが、敵の数はあまりに多い。

 僕が二人の剣を弾き飛ばしている間に、別の槍がネリーの死角――脇腹を狙って突き出された。

 

「――っ!!」

 

 ネリーが反応する。

 だが、回避は間に合わない。

 彼女は咄嗟に身を捻り、急所を避けたが――。

 ズチュッ。

 嫌な音がして、槍の穂先が彼女の左肩を深々と貫いた。

 

「ぐ、ぅッ……!」

 

 ネリーの口から苦悶の声が漏れる。

 鮮血が舞い、彼女の体が崩れ落ちる。

 

「ネリー!!」

 

 思考が真っ白になった。

 僕は目の前の敵を力任せに殴り飛ばし、倒れ込む彼女を抱き留めた。

 白い軍服が、見る間に赤く染まっていく。

 傷は深い。

 

「クソ……! すぐに止血を……!」

 

 僕が止血用のベルトを取り出そうとすると、ネリーの血に濡れた手が、僕の手首を強く掴んだ。

 

「……いけません、エヴ様。」

 

 彼女の顔は紙のように白いが、その瞳だけは燃えるように熱く、僕を射抜いていた。

 

「行って、ください……。ここは、私が……食い止めます。」

「何を言っているんだ! その傷で戦えるわけがないだろう!」

「戦えます。……氷で傷を塞げば、数分は……持ちます。」

 

 彼女は痛みに顔を歪めながらも、自らの傷口に手を当て、凍結魔法で強引に止血した。

 正気の沙汰ではない。

 

「敵の狙いは、時間稼ぎです。……ここで貴方が足を止めれば、上のラウラ様たちが孤立します。……陛下が、殺されてしまいます!」

 

 ネリーの言葉は、残酷な正論だった。

 下からの増援は尽きない。僕がここでネリーを介抱しつつ、戦っている間に、上の戦況はどうなる?

 母上たちは強い。だが、もし玉の間に「罠」があったら?

 

「でも、君を置いてなんて……!」

「エヴァン様ッ!!」

 

 ネリーが、初めて僕に対して声を荒らげた。

 彼女とは長い付き合いになるが、こんな剣幕で声を荒らげたことなどなかった。

 

「貴方は『騎士』でしょう! ……私一人を守るために、国を、母君を、見捨てるつもりですか!?」

 

 その叫びが、僕の胸を抉った。

 彼女は、僕の「甘さ」を叱咤しているのだ。

 私情で大局を見誤るな、と。

 

「……私なら、大丈夫です。……必ず、生きて帰ります。だから……。」

 

 ネリーは震える手で僕の頬に触れ、そして背中をドンと押した。

 

「行ってください! ……私の、愛する主君!」

 

 その言葉に、僕は唇を噛み切りそうなほど強く噛み締めた。

 選択の余地はない。

 僕は彼女を、階段の踊り場にある石柱の陰――敵の射線が通らない安全地帯へと座らせた。

 

「……死ぬなよ。絶対に、迎えに来るからな。」

「はい。……お待ちしております。」

 

 ネリーは気丈に微笑み、残った右手で剣を構え直した。

 その背中から、冷たく、強大な魔力が立ち昇る。

 彼女は自分の命を燃やして、この階段を「氷の壁」で封鎖するつもりだ。

 僕は踵を返した。

 後ろ髪を引かれる思いを断ち切り、階段を駆け上がる。

 

 背後で、敵の怒号と、氷が砕ける音が響き始めた。

 振り返らない。

 振り返れば、足が止まる。

 四階。

 廊下には、母上たちが倒したと思われる重装騎士たちの残骸が転がっていた。

 戦闘の痕跡は、最奥の大広間――『玉の間』へと続いている。

 

「はぁ、はぁ……ッ!」

 

 肺が焼けるように熱い。

 足が鉛のように重い。既に身体強化の反動が全身を蝕み、今にも気絶しそうな程だ。

 だが、止まるわけにはいかない。ネリーが命懸けで作ってくれた時間を、無駄にはできない。

 長い廊下の突き当たり。

 玉の間の巨大な両開きの扉が見えた。

 本来なら、近衛兵によって厳重に守られているはずの場所。

 だが、そこには人の気配がなかった。

 そして。

 重厚な扉が、わずかに――人が一人通れる幅だけ、開かれていることに気づいた。

 

「……母上?」

 

 呼びかけるが、返事はない。

 中からは、戦闘の音も、怒号も聞こえてこない。

 あるのは、肌が粟立つような、不気味なほどの「静寂」だけ。

 嫌な予感が、背筋を駆け上がった。

 罠か? それとも、既に終わってしまったのか?

 僕は剣を握り直し、開かれた隙間から、玉の間へと足を踏み入れた。

 

「……失礼する!」

 

 部屋の中は、薄暗かった。

 高い天井から吊るされたシャンデリアの灯りも消え、窓から差し込む月光だけが、広い空間を青白く照らし出している。

 そして、その最奥。

 数段の階段の上にある、豪奢な玉座。

 そこに、誰かが座っていた。

 

「……陛下?」

 

 僕は声をかけた。

 だが、玉座の主は答えない。

 力なく項垂れ、その体は不自然な角度で傾いている。

 一歩、近づく。

 月光が、玉座の主の姿を照らし出した。

 

 豪華なドレス。頭上の王冠。

 そして――腹部に深々と突き刺さった、宝石で飾られた短剣。

 ドレスの腹部を中心に、どす黒い染みが広がり、床へと滴り落ちている。

 

「…………嘘だろ。」

 

 思考が停止した。

 ベレイン王国の主。マリア・ドゥ・べレイン陛下。

 彼女は、玉座の上で、既に物言わぬ骸と化していた。

 

 遅かった。

 間に合わなかった。

 僕がその場に立ち尽くした、次の瞬間。

 背後の闇から、無数の殺気と、ジャラジャラという鎧の音が湧き上がった。

 

「――かかったな、逆賊め。」

 

 嘲笑うような声と共に、部屋の四方から松明の明かりが一斉に灯された。

 闇に隠れていた兵士たちが、槍を構えて僕を取り囲む。

 そして、兵士たちの後ろから、派手な服を着た貴族たちが、醜悪な笑みを浮かべて姿を現した。

 罠だ。

 この静寂は、僕たちを誘い込み、「大逆の罪」を着せるための舞台装置だったのだ。

メインキャラが増えてきたので....みんなの好きなキャラを教えてくれぇ!!!書くわよ〜!!!!

  • ルイーズ・ロンズデール
  • ネリー
  • サーシャ、クロエ、ミリア他騎士団
  • アンドレア殿下
  • ガーベラ
  • アグニ
  • バルバラ
  • 上記以外のキャラクターは感想等で教えてね
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