『毛狩り隊?それって資格とか居るんクマ...えっ強ければ良い...行くクマァァァァ!!!!』   作:ある日そこに居たであろうクマさん

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皆様メリクリ〜♪本日も楽しんでいってね♪



前回のあらすじ!

約一年の月日を掛けて険しい旅路を続け遂に魔王城まで辿り着いた勇者ボルト・モウハツサンとその仲間たち。
だが、彼等を待ち受けていたのは...

「フフフフフッ!勇者よ、よくここまで辿り着いたなクマ...だが、貴様らの仲間 サトウ・チヨコはもう死んだ!!」

「「「チヨコォォォォッッッッ!!」」」

「いやチヨコって誰!?絶対知らない人だよね!?」

「くぅ〜まクマクマクマクマクマクマクマクマクマ!!そして次は貴様らを排除し、この魔王クマさんが世界で生産されている人形の半数をクマ(じるし)の納豆カレー人形にしてくれるクマ!!」

「クマ田ァァァァ!!よくもチヨコを...!!上等だァッ!!てめえをぶっ倒して、オレが全世界の人形の鼻の中から生姜ネギを生やして子供達の笑顔を取り戻す!」

「そんなの誰も嬉しく無いよ!!」

こうして勇者ボルト・モウハツサンと魔王クマさんの最終決戦が幕を開けたのであった!!

「開けないよッ!!」











追記↓冒頭の話は『ドラゴンボールシュヴァルツローゼン』『史上最凶の女TAKAMURA』『駒王学園の狂気U☆RA☆ME』を参考にして下さい。
 



第二獣 我が名はクマさん!伝説のなまけ戦士にして男としての尊厳を捨て続けるもの!いざ、紅蓮熊爆発(エクスプロージョン)!!

 

 

 

過去〜

 

それは雪が舞い散る夜空 二人で寄り添い見上げた12月の空でした。

 

その日、ある日自宅で13日の○曜日を見ながらハンバーガーを食していた親熊(ボク)の運命は変わってしまった。

 

「金欠ゥゥーーーッ!!」

 

「あ?.....うるせえな ふざけやがって この(クズ)が!!

 

『ふざけやがって!!...じゃあねえクマ!?貴様に殴られ空を舞い、天甘に斬られ宙を舞い、クルーガーに吹き飛ばされて宙を舞い』

 

『...ふ〜ん、大変だなァ〜お前も』

 

その時の(ボク)はとあるものを作る職についていました。そして今は近くに居ませんが愛する息子や娘がいたのです。

 

ですが、平和は長く続きませんでした...

 

「「ヒャッハーーーーーーッ!!!!」」

 

「なっなんですか貴方達は!?」

「オイオイ、まさかとは思うがオレ様たちを知らねえのか!?」

「オレたちは母娘も銃を撃つ仮面南瓜軍(マイケルマスターズ)!!」

「オレたちは日々仮面西瓜軍(ジェイソンボルケニアン)共とハロウィーンのホラーNo. 1の座を奪いあっているのさ!」

 

彼らは仮面南瓜軍(マイケルマスターズ)という殺人南瓜(ターミネーター)で僕ことクマさんの家に押しかけてきたのです。

 

「そっそんな人達が一体わっわたしに何の用があるんですか!?」

「へっへっへっ決まってんだろう!オレたちの狙いは...!!」

「てめえの命だ!仮面西瓜軍(ジェイソンボルケニアン)の元エース!!」

 

そして私は彼らの言葉を聞いて悟ったのです。最初、私は彼らの狙いが金銭、もしくは息子や娘の存在なのではないかと...

もし私だけでは無く、息子達が...大切な子供達がその命を狙われてしまったら...!!その時はどうしたら良いかッ!?その様な不安が熱となり不安を更に膨らませました。

でも彼らの言葉に嘘偽りは無く真実であると確信し、気づいた時には胸の中から不安は全て消え失せ、私の中から焦りは消えました。

 

だって、だって、だって.....!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「タナカ・ヒトシィィィィィィッッッ!!」

 

「あっ違います」

 

「違うのら!?」

 

という事が過去にありまして...

 

「今に至るんですクマよ。ところで隊長、ボーボボと新説ボーボボってどっちが好きですかクマ?私は最初の頃の方が好きだったんですけど?」

「あっボクも最初の方が好きなのら〜特に田楽マンがボーボボ達を奴隷にしてツル・ツルリーナ四世を倒して英雄として謳われるシーンが...!!」

「アンタら二人なに話してんですか!?とんでもない事言うのやめて下さいよ!?」皇帝に伝わったらどうするんですか!?」

「「田楽を食わせるなら〜♪」」

「「「「あ〜可愛い〜♡」」」」

「コイツらイカレ過ぎだろ!?」

 

現在午前11時 場所は基地内の会議室。毛狩り隊Zブロック基地が戦場に変わるまであと僅かの時刻。我々はこれから13日の金曜日を視聴しながらケンタッキーパーリナィに移行しようと思います!D班、どうぞ!

 

「こちらD班、オレはケンタッキーより田楽の方が良いと表明したい!」

「.....!!アンタら良い加減にしてくださいよ!変なこと言ってないで真面目な話を「安心しろ、お前の分のチキンはとっておくぞ!」なんの話だよ!?」

「そもそも、例の話を忘れたんですか!?つい先日、Aブロック隊長のところ天の助がボーボボに敗れたんですよ!!」

「「ボーボボ...」」

「そう、そうですよ!そんな話があったのに隊長も()()()も映画やケンタッキーの話ばっかり!なに考えてんですか!」

「「メリクリ〜♪」」

「アンタらいい加減にしときなさいよっほんっと...!!」

 

やれやれ、ノリが悪いクマね。さて、一度茶番はやめるクマか。

ここは毛狩り隊Zブロック基地。かつてこのクマさんが毛狩り隊に入隊してから凡そ一億二千万年。今やクマさんはこのZブロックの副隊長の地位に登り詰めた。

そして...

 

「ボーボボ?もしかして床屋さんの親戚クマか?」

「違いますよ!?ボボボーボ・ボーボボって言ったらオレたち毛狩り隊の宿敵!毛の王国の生き残りで...!!」

「あぁ、はいはい。アレクマね、確か鼻毛」

「そう!鼻毛「鼻毛を切り落とそうしたら殺人機械(ターミネーター)になってたっていう」

「違いますよ!?鼻毛真拳の使い手で今毛狩り隊は奴の手で全ての基地を潰されて行ってるんです!!その被害は現存する舞台の半分以上が壊滅させられるほどで...!!」

 

新人の男性隊員が口にする名前...バビブーベボ・ベールノ.....!!まさか毛狩り隊に逆らおうとする者が居るとは!

もしソイツがこの基地に来たのならば...!!

 

『ボーボボボボボボ〜〜〜♪♪ここの蕎麦粉はみんなオレ様のモンだァ!!』

『いや〜〜〜〜!!やめてぇ!ボクのピッツァ取らないでよ!おじさん、やめてったらッ!!』

『ええいッ喧しい!!さっさと金目のモンよこさんかいワレェ!!』

『このピッツァ製造マシンも貰っとこか〜?』

『ダメ!それだけは...!!それだけはッ!そんなことしたら、もうたぬきとキツネとごぼうを混ぜられなくなっちゃう!お願いやめてーーーー!!』

『ぐへへへへっそりゃあいい事聞いちまったな〜〜〜!!それじゃあこれは有り難くいただきまっせ〜♪』

『そんな、そんなァァァ〜〜〜〜!!』

 

「なっあっアッア〜〜〜〜〜!?」

「ある訳ないでしょそんな事!!第一ピッツァ製造マシンってなんすか!?そんなモン取ること誰もしませんよ!!」

「うそつき!そんな事無いもん!だってピッツァ製造マシンだよ!?誰もが大海原に飛び出て探しに行くほどのモノだってお母ちゃんも言ってたもん!」

 

そう、あの時お母ちゃんは言ったんだ!!

 

「スペシャルクマーク!行っておいで...!!世界に田楽を伝えてくるのら!!」

「...!!うん、分かったよお母ちゃん!ワタシ、日本一の田楽娘(デンガクむすめ)になって必ずここに戻ってくる!!」

「田楽娘ェ!?もしかしてウ○娘から取ってます!?」

「お母ちゃん、ワタシ...!!」

「もういい!もういいですから!お願いですから話聞いて!」

 

このZブロック基地所属の隊員A。彼は常に思う。この人達と他の隊員達はなぜこうも()()なのだろう...と。そもそも彼がこの基地に...というより毛狩り隊に入ったのは自身の父の影響だった。彼の父は過去にマルハーゲ帝国で名を馳せた歴戦の猛者だったらしい。故に彼はその血筋故に毛狩り隊に半ば強制的に入隊。

そしてたどり着いたのが...

 

「でも、そのボーボボがまだ来る訳でもないんクマよね?」

「聞いてるじゃないですか!?」

 

Zブロック基地(ここ)であった。毛狩り隊は本来Aブロックから順に強さが決まっているが、実際にその中で一番の戦力を誇るのはこのZブロック基地である。

ただ、この基地には数年前のある日を境にとある変化が現れていた。それこそが...

 

ドドドドドドドドドッ!!!!

 

「クゥマクマクマクマクマ!!!!」

「「「「きゃあ〜〜〜♪♪」」」」

「「「「クマさ〜ん!抱いて(死んで)〜♡♡」」」」

「フッキミ達、その程度ではこのクマさんのハートを捉えることは出来んクマよ!」

「いやハートじゃなくて心臓(ハート)狙われてますよ!?今日には(たま)取られて、命日(ジエンド)にされそうになってますよ!」

 

今現在進行型で基地内を走り回りながら銃を持った笑顔の女性隊員達に追いかけまわされている珍獣。数年前にここの副隊長に登り詰めた謎の着ぐるみことクマさん。皆からは副隊長、もしくはクマさんと呼ばれている存在。かつて副隊長であったキバハゲを巨大納豆巻きに絡めて島流しにした過去を持つ珍獣!

 

「ま、兎にも角にもそのボーボボが来るかもしれないからハットリ君は心配してるんクマね?」

「そっそうです!我々もボーボボの襲げ「じゃあこっちから仕掛ければ良くない?」はい?こっちから?」

「いや、だからそのボーボボ達の方にこっちから出向けば良いじゃん?」

「はあ!?」

 

なっなに言ってんだこの珍獣(ひと)は...?ボーボボ達にこっちから仕掛けに行くって...!!

 

「そんな事したら「ハットリさん!」ん?どうし...アレ、副隊長は?」

「今し方出かけられました。ボーボボと会いに行ってくるって」

「は???...うそ、だろ...?」

 

ボーボボ、ボーボボと、会う?会いに、行く?こっちから?戦いに...?嘘だろう?まだ上からの命令も無いのに...そんな事したら!マジで...本気(マジ)で!

 

 

 

「なにやってんだあの人はァァァァッ!!」

 

「奴らに田楽を食わせるのら〜♪」

「「「「「可愛い♡」」」」」

「言ってる場合ですか!!」

 

そうして一般の戦闘員の一人、その中でもZブロック基地の副隊長 ある日そこに居たであろうクマさんの側近(ツッコミ)を任される存在 ハットリは今日も独身のままため息を吐くのであった!

 

「独身で悪かったな!!」

 

 

そして一方そのころ〜

 

 

遠く離れた街の中では...

 

「久しぶりだなボーボボよ」

「いや、こう呼ぶべきか?我が永遠のライバル鼻毛真拳伝承者(はなげしんけんでんしょうしゃ)ボボボーボ・ボーボボ!!」

 

打倒毛狩り隊、打倒マルハーゲ帝国を掲げ旅をするボーボボ一行。彼らの前に謎のおとこ...()()が現れていた!!

 

あれはッ!!鼻毛真拳っ!!!!

 

「ボーボボあの人誰なの?」

「奴の名は軍艦(ぐんかん)、オレと同じ鼻毛真拳の使い手だ」

「ヤツは鼻毛真拳を悪の力として使おうとしたため鼻毛道場を永久追放された男だ。まさか、生きていたとは...!!」

「そんな...」

 

そして目の前に現れたリーゼントの男 ボーボボ曰く軍艦と呼ばれる男の登場に驚く二人だったがそこに新たな声が響く!

現れたのは...

 

「久しぶりだな ボーボボ!!」

 

誰、次は誰なの!?

 

「いや、こう呼ぶべきか?我が永遠の恋人。生まれついての純情派 ボボボーボ・ボーボボ!!」

 

あ!鼻に縄跳び入れてる!!もしかしてボーボボの知り合い!?

 

鼻に縄跳びを入れながらそれらを自由自在にあやつる金平糖。

それ即ち!!

 

「ボーボボあの人誰なの?」

「知らない 誰?」

「ゑ?」

「フフッ久しぶりだなァ〜ボーボボよ!!」

 

見知らぬ首領パッチ(ようせい)を捨て置き、更に新たな声が掛かった事で二人はまた違う方向を振り向く!

そこに立っていたのは!!

 

!また、また誰かいるの!?

 

「いや、こう呼ぶべきか?我が永遠のアイドル 生まれついての怪物(モンスター) ボボボーボ・ボーボボ!!」

 

うそ...鼻からパスタを出してる!?なにやってんの!?

 

「ボーボボあの人誰なの!?」

「奴の名はクマ(だいら) (けん)かつては38代目缶蹴り王に選ばれた漢だ」

「奴は鬼になったサトウ君の鼻にパスタを入れ、そのまま夕方まで彼を放置し、親御さんに一週間ポテトサラダの刑に処された筈だったが...まさか生きていたとは!!」

「いやホントにだれ!?」

 

 

次回 リーゼントvsアフロvsジョリーパスタ!!

 

お楽しみにね♪

 

 

 






こんばんは〜作者から作品内の説明をちょこっと載せときます。
実はこの作品では今までと違い他の作者さん達と同じ様に台詞時の「」などを

「」

「」
という間を開けたものから
「」
「」
という間を開けないものに変更しています。で、他の作品でも今までの書き方と並行して場合によってはこちらを使っていきますのでよろしくお願いします。改めて投稿時間遅れてすみませんでした。

それでは本日は失礼致します。おやすみなさい〜
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