超人スペックで転生させられた俺はせめて正しい敗北を選びたい   作:正樹

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何とか書けましたが、過去最長なのに場面は薄味かもしれません。
ユルシテ……


第12話 そして、ルウム戦役へ……

 連邦とジオンの趨勢を決するであろう、ルウム開戦の数日前。

 サイド3・ズムシティ。

 その下町にあるバー、クラブ・エデンを俺は訪ねていた。

 今晩が、店じまいの夜と聞いていたのだ。

 

「お元気そうで何よりです、大尉」

 

 予備役になったランバ・ラル大尉を訪ねてである。

 

「ああ、お前もな。エルンスト。

 まったく、子どもがこんなところに来るんじゃない。

 ろくな大人にならんぞ」

 

 そう言って笑う大尉は、原作(ジ・オリジン)であったような、自暴自棄の泥酔をしているようには見えない。

 何やら少々、気恥ずかし気な様子と言えばいいのだろうか。

 促されるままに、ラル大尉の向かいへと座る。

 

「はい、どうぞ」

 

「ありがとうございます。ハモンさん」

 

 オレンジジュースを出してくれた、ラル大尉の恋人であり、このバーのオーナーでもあるクラウレ・ハモン女史に礼を言う。

 ソファに寝そべった格好だったラル大尉が座り直し、酒の入ったコップを、俺のコップにカチンと当てた。

 

「ルウムに向かうのか?」

 

「はい。モビルスーツ隊の指揮を任されました。

 大尉の分まで戦ってきますよ」

 

「そうか……」

 

 ラル大尉は少し黙る。

 何か言いたげな様子だと思い、沈黙して先を促すこと数秒。

 

「ドズル中将が……ここに来たよ」

 

 それだけを発する。何かを噛みしめるように。

 ザビ家の所業への義憤、ドズル中将への恩義と友情、整理しきれないといった複雑な思念を感じるが、ドズル中将への悪感情は何ひとつ感じない。

 

 そして何よりも、()()()()()()()()、ドズル閣下が()()()()()()()()()という事実が、俺に真実を知らせてくれる。

 

 ……ああ、そうか。

 

 あの人は、ちゃんと筋を通せたんだな。

 なんだか、少し嬉しかった。

 

「そうですか……」

 

 何と言っても野暮な気がするので、曖昧に返事をするに留めた。

 実際、これについて、俺はもう何も言う必要はないだろう。

 

 ラル大尉の表情は、葛藤してはいるが、決して自暴自棄になっている表情ではない。

 ならば、ハモンさんがいる限り、彼はもう大丈夫だ。

 なるように任せても、悪い方にはきっと転ばない。

 

 原作(ジ・オリジン)のように、大尉を逮捕しようとキシリアが余計な画策をしようにも、ドズル中将との和解が成立している以上、それはドズル中将()に対して喧嘩を吹っ掛けることとほぼ同義だ。

 こんな戦争の序盤に、ザビ家内紛のリスクを冒すことは無いだろう。

 

 どちらも、何も語らないままに数秒の時間が流れる。

 別段、気まずいわけでもなく、互いに事情を噛みしめているような沈黙だった。

 

「ラル大尉、ひとつ、お願いしてもいいでしょうか?」

 

「ん? なんだ?」

 

 ()()ラル大尉になら頼めることがある。

 そう確信して後を続ける。

 

「俺がこの街にいない間……。

 何かあった場合、孤児院(俺の家)をお願いできませんか?」

 

 俺の言葉に、ラル大尉は少し目を細めた。

 

「そうか、お前は……。

 いいだろう。時々でいいなら様子を見ておいてやる」

 

 ありがたい。

 これで原作通り、ルウムで戦争が終結せず、()()()()()()()()()()()()()()安心できる。

 

「恩に着ます」

 

「別に構わんさ。

 何せ予備役(無職)で暇だからな」

 

 ハモンさんも含めて3人で笑う。

 心配だった恩人たちの軋轢も、後顧の憂いも解消した。

 ズムシティ(ここ)で、今やれることは俺にはもう無いだろう。

 

「では、少しルウムまで行ってきます」と、まるで買い物に行くかのような気軽な挨拶を残し、俺はクラブ・エデンを後にした。

 

 時間的には、もうすぐシャアが陽動でサイド5・ミランダのベイエリアに攻撃を仕掛ける頃合だろうか。

 さて、俺もア・バオア・クーに向かわないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 ドズル中将の計らいによって用意された特注のシャトルでア・バオア・クーに到着した俺は、そのまま待機しているパプア級に乗り込んだ。

 俺を待つだけの状態であったため、即座に出航する。

 

 今回の俺の担当は、特別強襲大隊、第1大隊長である。

 本来はラル大尉が担った任務であろうが、大尉の代わりとしてしっかり働くつもりだ。

 なお、第2大隊長はガイア中尉、第3大隊長がシャア中尉となっている。

 

 残念ながら、第2大隊と第3大隊の連携は期待できそうにないな。

 

 

 パプア級の搭載数は8機。

 俺の指揮下にあるパプア級は8隻なので、63機のザクⅠ、ザクⅡの混成部隊と、俺の駆るブグ1機という大隊が、俺が指揮する総戦力である。

 

 ザクに関しては、既に半数以上が新型のザクⅡとなっており、シャアも『黒い三連星』も、既にザクⅠからザクⅡのカスタム機へと乗り換えているはずだ。

 しかし、ブグに関しては、基礎スペックの時点でザクⅡと比較してもほぼ互角と言ってもいい上に、俺が1年に渡って乗り回し、改修された結果、ザクⅡのカスタム機とほぼ遜色ない性能となっている。

 よって、ルウムでの戦いでは俺はこのまま搭乗することになっていた。

 

 なお、予備役になったラル大尉のブグは、俺のパーツ機として利用させてもらうことになったので、ラル大尉の機体を戦場に連れて行けると考えると、ブグのままで参戦することにも意味はあると思いたい。

 

 

 現在、連邦軍はジオンの保有艦艇全てに匹敵する、60隻の軍艦からなるティアンム艦隊が先行、後詰めとして離れた位置に、その3倍の戦力を持つレビル中将率いる本隊が構えている。

 単純計算で4倍。普通に考えれば到底勝ち目はないだろう。

 

 だが俺は知っている。

 ミノフスキー粒子によって、従来の艦艇は目と耳を塞がれ、戦艦としての体をなさなくなることを。

 そしてそこから、モビルスーツという宇宙の騎兵の独擅場が始まるということを。

 

 作戦はこうである。

 ドズル中将率いるジオンの攻撃艦艇全艦により、まずはティアンム艦隊と戦端を開く。

 しばらく後、不利による敗走を装い転進、ミノフスキー粒子の霧の中に姿を隠し、ティアンム艦隊をかく乱。

 姿をくらましたドズル艦隊は、その場にティアンム艦隊を置き去りにしつつ、レビル中将率いる本隊へと向かう。

 同時に、ア・バオア・クーより発進した、我々、特別強襲大隊はレビル艦隊に秘密裏に接近。

 ドズル中将の艦隊と協力し、レビル艦隊に本命の一撃を与える。

 

 そういう流れとなっている。

 この流れについては、大尉の俺に介入できる次元の話ではないため、ドズル中将の健闘を祈るぐらいしかできることがない。

 

 

 さて、もう少しで作戦空域だ。

 

 俺は特注のノーマルスーツ*1を着用し、格納庫に待機していた出撃前のパイロットたちを整列させた。

 この1ヶ月、地獄のような訓練を課されてきた彼らの中に、俺を年齢で侮るような人間は既にいない。

 大隊所属の他のパプア級にも通信で音声が届いていることを確認する。

 

 あまり柄ではないが、これも大隊長としての仕事である。

 そう思って口を開いた。

 

「これより我々は、レビル中将率いる連邦軍宇宙艦隊――その本隊への奇襲攻撃をかける。

 これは過去に類を見ない規模のモビルスーツと艦隊との戦闘になる。激戦だ」

 

 兵士たちの顔がこわばり、空気に若干の緊張感が漂う。

 規模だけで考えても、大激戦である。

 舐めてかかっていいものではない。

 

「だが臆するな。

 連中はミノフスキー粒子によって強制される有視界戦闘――その本質に未だ気付いていない。

 旧世紀のパラダイムに生きている。

 

 1ヶ月(ひとつき)前の貴様ら自身を思い返してみるといい。

 ろくに照準も付けられず、ただまぐれ当たりを祈りながら、弾をバラまくしかできない新兵だらけだったはずだ。

 敵はそのような新兵の集まりである。しかも相手はモビルスーツすら持ってはいない」

 

 敵の数自体は向こうが上であるとはいえ、その質の差は圧倒的だ。

 本来の歴史ですら、圧勝できる程に隔絶した差があった。

 そこに、俺たち開発チームが苦労して構築した戦闘データが組み込まれたおまけつきである。

 負ける要素は微塵もない。

 

「無論、敵艦船のメガ粒子砲は強大である。まぐれであろうと直撃すれば終わりだ。

 この中の数名が命を落とすことになるかもしれん。

 だが、このような序盤で命を浪費することは、俺が許さん」

 

 俺は、命を惜しまないことと、無駄死には別だと考えている。

 こんな圧勝が確定しているような戦場で、無駄に人材を失うことはあってはならない。

 レビルの言い分ではないが、ジオンの兵は代えがきかないのだ。

 

「その戦闘が終わった後、貴様らが命を懸けるにふさわしい舞台が必ず来る。

 こんな前座などで死ぬことは断じて許さん」

 

 俺はルウム戦役だけで戦争が終わらないことを、知識として知っている。

 ここにいる兵たちは地球侵攻作戦において、立派な戦果を残すかもしれない。

 戦後、ジオン共和国となった祖国の国防に従事するかもしれない。

 ジオン残党やネオ・ジオン残党になってゲリラに従事するのはできれば止めてほしいが。

 そう思いつつ、俺は最後の言葉を締めた。

 

「油断はするな。容赦もするな。

 冷静に、冷酷に、ただ己のなすべきことをなせ!」

 

 兵士たちが声を揃えた。

 

「了解!」

 

 さあ、精々連邦とジオンの国力差を埋めに行くとしようか。

 

 

 

 

 

 

 パプアから出撃した俺は、予定作戦ポイントへと機体を進めながら、無線のスイッチを入れる。

 

「これより、指示あるまで無線を封鎖。

 ハンドサイン、または接触回線のみで通信を行う」

 

 後続の機体が、了解のハンドサインを掲げるのを確認し、俺は意識を集中した。

 

 戦争に至る戦意。

 スペースノイドに対する侮蔑。

 ジオンに対する油断。

 勝ちは揺るがないと信じ切っている安堵。

 ……そして若干の不安。

 

 感じ取るのはそれらだろう。

 そこまで強い感情ではないので、若干ぼやけてはいる。

 それでも、おおよその方向程度ならば確認ぐらいはできる。

 俺はハンドサインを出し、部隊の進行方向にごくわずかな調整を加えていく。

 

 ほどなくして、かすかな光が見えた。

 即座に分析にかける。

 結果は――黒。

 連邦艦隊のエンジンの光である。

 すぐさまハンドサインで大隊全員へと通達。

 

 シャアも『黒い三連星』も、まだ到達してはいない。

 ドズル中将の凄まじい戦意の気配は……もう数分といった所だ。

 

 ならば、先に始めさせてもらうとしよう。

 

「全機、無線封鎖解除!

 俺が風穴を開ける。連携しつつ食い破れ!」

 

 簡潔な指示だけを残し、俺はバーニアのレバーを全開にする。

 行動すべきことは全て、ラル大尉と共に訓練で叩き込んだつもりだ。

 後は後続を信じて、俺は俺のやれることをやるしかない。

 

 常人ならまともに操縦桿を握ってはいられないと思われるGを、無理矢理身体能力で押さえつけ、数秒で俺は連邦艦隊の中へと突入する。

 

 まずは開戦の狼煙を上げるとしよう。

 

 加速行動をとったまま、右腕に構えていた対艦狙撃ライフルを、最寄りのサラミス級宇宙巡洋艦のエンジンに向ける。

 相対速度、荷重ベクトルを計算に入れつつ、照準をわずかにずらして――。

 やはり最初は、()()を担ぐ意味でもこう言うべきだろう。

 

「排除開始!」

 

 引き金を引く。

 そのまま3連射。

 放たれた弾丸がサラミス級のエンジンに、綺麗に吸い込まれ――爆発。

 そのまま、着弾部から艦首へと誘爆を引き起こし、爆散する。

 だが俺は、既にその場を離れている。

 

「次!」

 

 そのまま、マゼラン級宇宙戦艦とサラミス級の間を疾走し、右手のライフルでマゼラン級を、左手に構えたバズーカ*2をサラミス級に向ける。

 そのまま駆け抜けつつ、双方に数発を斉射。

 横に長いフォルムをした連邦艦艇の中心線に、等間隔に点を穿ったような弾痕を刻む。

 開始から数十秒で、3隻が宇宙の花火へと消えた。

 

 弾丸をそこそこ消費はしたが、開幕の展開としては悪くない。

 敵も前兆もなく、急に3隻が爆散したため、まだ状況が全くつかめていないようだ。

 

 間もなくシャアの気配も到着する。

 ドズル中将の艦隊と『黒い三連星』の気配はそこから数十秒遅れて、といった所か。

 よく見知った人間の、強い気配は感知しやすい。

 

 後続を置いたまま1人だけ突出しても意味はない。

 機体に急制動をかけ、方向を変え、俺はそのまま次の獲物へと襲い掛かる。

 直後、シャアが別方向から連邦艦隊に食らいつくのとほぼ同時、俺の部下たちも攻撃を開始した。

 

 敵はモビルスーツ(未発見の敵機)に気を取られて、気づかれず接近したドズル艦隊への対処が完全に遅れている。

 この状態の戦況に、あと数秒で『黒い三連星』も突っ込んでくることを考えると、戦いの趨勢は既に決まる寸前と言ってもいいだろう。

 だが、生憎と俺は強欲である。

 

「削れるだけ削らせてもらう」

 

 ようやく敵の襲撃だと気づいて、闇雲に発砲し始めたマゼラン級へと狙いを定める。

 まだ、こちらの位置すらつかめていない。

 

 無駄撃ちは避けろ。

 そう己に念じて集中する。

 狙うはブリッジ、後部砲台、末尾エンジンの3つ。

 バズーカでブリッジと砲台にそれぞれ1発、エンジンに向けてライフルを2発連射する。

 

 直後、着弾を確認するよりも前に背後に殺気を感じ、機体を回転させつつライフルを発射。

 俺に狙いをつけようとしていたサラミス級の砲台が爆発するのと同時に、背後でマゼラン級が爆散した。

 

 これでライフルの残弾はあと6発。

 バズーカの残弾は、両肩に付けた予備弾倉を含めて10発といったところだ。

 

 戦況もほぼ最良と言っていい。

 ミノフスキー粒子によってノイズだらけではあるが、一応近距離では機能している無線を聞く限り、俺の部下はまだ撃墜されてはいない。

 まぐれ当たりでザクの頭が捥げた*3不運な奴が1人、ちくしょうと呪詛を吐きながら撤退した程度だ。

 ならばまだ、部下たちへの掩護は不要だろう。

 

 

 俺は、砲台が破損したサラミス級へと機体を加速させた。

 

「ぐっ……」

 

 Gがシートに身体を固定しようとしてくるのを力でねじ伏せる。

 ドズル艦隊が攻撃を開始した以上、まもなく戦場は奇襲から乱戦へと転じる。

 先にライフルを撃ち切ってしまい、ヒートホークに切り替えよう。

 

 そう考えながら、俺は回避行動をとりつつ、サラミス級へとライフルを向けた。

 相手はこちらを既に認識しているため、恐怖の感情がわずかに伝わってくる。

 

「悪いな」

 

 そう呟いて3発。

 大体エンジン部を狙い撃っているため、誘爆するまでの数秒間は恐怖ではあるだろうが、こちらも戦争をしているのだ。飲み込んで天に昇ってもらうしかない。

 

「大尉。エルンスト大尉!」

 

 至近距離から通信が入る。

 率いている部下の1人だ。

 

「自分のライフルの残弾はまだ余裕があります。

 大尉が使ってください」

 

「大丈夫だ、既に十分なほど戦果は稼がせてもらっている。

 それよりもお前たちがスコアを稼いだ方が良い」

 

「しかし……」

 

「お前たちがエースとなって、さらに新人たちを鍛えられるようになるのを期待している」

 

 パイロットを鍛えられる人間はいくらいても足りないのだ。

 お前もそうなってほしい、と暗に告げると、そのパイロットは「わかりました」と引き下がった。

 それでいい。

 部下たちもこの周辺で乱戦に突入したようだ。

 ならばそろそろ俺は最奥まで切り込むとしようか。

 

 そう思った時、赤い機体が真横を凄まじい速さで通過していく。

 

「シャアか……」

 

 そう呟いた瞬間、シャアの挑発的な思念が飛び込んできた。

 

 付いてきたまえエルンスト。

 それぐらいたやすいだろう?

 

 思わず笑みが浮かぶ。

 最奥にまで切り込もうと思っていたタイミングだ。むしろ丁度いいとさえ言える。

 

「いいだろう」

 

 レバーを全開に押し上げる。

 白銀のブグがトップスピードに到達し、赤いザクと並走。

 シャアが向かっているサラミス級に照準を合わせる。

 直後、奴のバズーカと俺のライフルが同時に火を噴いた。

 ブリッジとエンジン部に直撃を受け、爆発。

 俺は撃ち切ったライフルを捨て、腰に設置されていたヒートホークを装備する。

 これで少し機体が軽くなった。

 

「次は俺について来い」

 

 次のサラミスへと向かう。

 横を見れば赤いザクが追随してくる。

 この速度で連携マニューバを行って衝突しないのは、互いの技量のたまものだと言える。

 俺のヒートホークがブリッジを切り裂き、シャアのバズーカがエンジンを貫く。

 さて次だ。

 

 推進剤も弾丸も、まだ余裕はある。

 

 精々、赤と白銀の織りなす悪夢を連邦には見ていってもらうとしよう。

 

 

 

 

 その日、宇宙に『赤い彗星』と共に舞う『白銀』の閃光が確認された。

*1
銀色を基調とし、ラル大尉をモチーフにしたメタリックブルーのラインが入ったデザインの、俺の身長に合わせたもの。

*2
本来はザク用。

*3
○○の首がもげたぁ!?




この裏で黒い三連星はレビル中将捕まえてたんですってね。

ルウム戦役終了です。
艦船相手のモビルスーツ戦の描写が難しい。
かなりあっさり目に終わってしまった気がしますが、今の自分ではこれが精一杯です。

大隊のモビルスーツ数は適当です。
媒体によっては千の単位とかいってるのもあったので、自分的にこれぐらいかな?という数を捏造してしまいました。ご了承くだされば幸いです。

あと、多分このラル大尉は太らない。



最後の描写、書いてから気付きましたが、嫌すぎるツインバードストライクでは?
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