5 years later〜エピソードZA〜 作:nami73
ポケモン歴1920年代 冒険者ルシアスの活動期
・彼の冒険に付き従ったポケモンたちは『ルシアスの六英雄』と称されるが、その冒険の行く末は不明。
・ルシアスの仲間としてその冒険に関わった団体『エクスプローラーズ』の存在が一部史料により示唆されているがその詳細は不明。
ポケモン歴1942年 オーキド・ユキナリ誕生
・この年に彼の誕生した町は旧マッシロタウンから、現在のマサラタウンへと改名される。その由来は当時オーキド一族きってのポケモントレーナー『オーキド・マサラ』の活躍に因んでのものである。
・この当時は「炎の男」タマランゼと「氷の貴公子」ヤナギを中心としたいわゆる『TY世代』がポケモンバトル文化黎明期を作る。
ポケモン歴1952年 カンナ、シバ誕生
・ロケット団のボス、サカキもこの年生まれ。
ポケモン歴1965年 ダイアナ誕生
ポケモン歴1968年 シロナ、カルネ、ハナコ誕生
・シロナ、カルネという傑出した女性チャンピオンに加え、伝説的トップコーディネーターアヤコやイッシュ地方のポケモン研究者アララギ博士、「アローラレディーアワード」受賞のバーネット博士等が産まれたこの年は『女流世代』または『華の68年組』と称される。
・プラターヌ博士もこの年産まれ。
ポケモン歴1970年 ククイ博士、グズマ誕生
ポケモン歴1972年 オーキド・ユキナリ30歳、トレーナー引退
・1952年にデビューしてから20年間において旧ポケモンリーグ大会通算9回の優勝という功績により、引退とともに殿堂入りが確定。
・この年にワタル、ダイゴ、ミクリ、ダンデが誕生し後に『チャンピオン世代』と称される。
・ロケット団のムサシとコジロウもこの年生まれ。
ポケモン歴1979年 アラン誕生
ポケモン歴1982年 ダンデ、ガラルリーグを制覇。チャンピオンに就任
・同年、ローズ委員長主導により創設されたPWCSにおいてもダンデが初代ワールドチャンピオンとなり、以後14年間の無敗伝説を築く。
・タケシ、ケンジ、デント、シトロンがこの年生まれ。
ポケモン歴1985年 ポケモンリーグ本部が旧来のトーナメント方式から現在のチャンピオンリーグ方式へ移行。同時に四天王制度を導入
・ポケモンリーグ本部が置かれているセキエイリーグから、急速に全国各地に制度の移行が進み年内には当時の全国内にて施行が完了。
・セキエイリーグ初代チャンピオンとして打診を受けた当時No.1トレーナーであったキクコは頑なにこれを固辞。セキエイリーグ本部は仕方なく彼女を四天王の一角として迎え入れ、残り3枠にカンナ、シバ、ワタルを加えてチャンピオンの座は空位として扱われる。
ポケモン歴1987年 サトシ世代誕生
・この年に産まれた者たちが各方面にて目覚ましい活躍をするので『最強世代』『黄金世代』などと称される。
ポケモン歴1990年 マサト、ユリーカ、バンジロウ、オモダカ誕生
・この年も所謂『豊作』と言えるほどに有力なポケモントレーナーが全国各地にて数多く産まれ『新世代』と称される。
ポケモン歴1995年 ナンジャモ誕生
ポケモン歴1997年 サトシ10歳、デビューからワールドチャンピオンへ(サトシ編本編)
・この年の前後はのちの研究により、強大な伝説のポケモンの頻出期であると判明。彼らの影響を受けて時間経過や空間概念が大きく捻くれており、おおよそ8年分の年数が凝縮されているという研究結果が某研究施設にて出されるところをその資料は丸ごと『不慮の事故』によって失われている。
ポケモン歴1998年 サトシ11歳、オルドラン城にて波導の修行に入る
・半年間で基礎的な技術を身につけたところにPWCS復活開催の報を聞き、ポケモンたちとの大規模な合宿のため波導の習得は切り上げている。
ポケモン歴1999年 サトシ12歳、ポニ島大合宿を敢行
・チャンピオンとしての営業活動を自粛して臨んだこの合宿で、研究所やアローラの待機組を含めたポケモンたちのレベルを根本から上昇させている。
ポケモン歴2000年8月 ポケモンナショナルチームトーナメント(PNTT)初回大会開催
・優勝したのはサトシ率いるアローラ代表チーム<マナーロ>で大会MVPはサトシ(3 years later〜虹の向こうに〜本編 PNTT Fighting!編)。
同年12月 サトシ13歳、2度目のPWCS挑戦にてコレを制覇。連覇達成。(3 years later〜虹の向こうに〜本編 最終章!マスターズトーナメント編)
・フリード、オリオ、モリー、マードックはこの年に誕生。
ポケモン歴2002年10月 巨大隕石飛来
・ホウエン地方トクサネ宇宙センターを拠点にチャンピオンダイゴが中心として『オペレーション・Δ』を発動。隕石の破砕に成功する。
同年10月 カロス地方ミアレシティにて『プリズムタワー暴走事件』発生
・現地の有力トレーナーたちの尽力により被害は最小限に留められる。(5 years later〜エピソードZA〜本編)
同年12月 カロス地方ミアレシティにて異次元空間の発生事案が多発
・『メガ次元ラッシュ』と命名された今騒動を現地の有力トレーナーたちが解決する。
ポケモン歴2004年 第2回PNTT開催
・優勝はサトシ率いるアローラ代表チーム<マナーロ>で大会MVPはサトシ。
・チーム<マナーロ>は前回大会の開始直前に体調不良により後退を余儀なくされたククイ博士が監督に収まる理想的なチーム体制を構築。
・決勝戦のチーム<マナーロ>vsチーム<ヒガキ>最終戦のシングル1、サトシvsアイリスはPNTT史上ベストバウトとして20年連続で選ばれている。
ポケモン歴2005年 ポケモンチャンピオンカーニバル(PCC)初回大会開催
・5年おきに開催。
・初回大会から2025年までに行われている第6回大会まで優勝は全てアローラリーグチャンピオンサトシ。
ポケモン歴2007年 スーパーロケット大戦勃発
・悪の組織ロケット団による世界規模の侵略活動。
・『オペレーション・Δ』の際に破砕された隕石の破片に付着していたDNAポケモンデオキシスの生命反応を増幅した形で宇宙へ送信。仲間の反応を感知したデオキシスの群れに対してエクスプローラーズより秘密裏に提供されていた試作型のラクリウム投与装置を行使し彼らを破壊活動の尖兵としてからサカキは全国のリーグに対して宣戦布告。
・全国各地のデオキシスの群れは鎮圧され、サカキもサトシとミュウツーのコンビの前に敗退し事態は収束する。
・この事件で活躍したサトシ、ヒロシ、マサト、シロナ、アイリス、アラン、ユリーカ、グズマ、オモダカの9人は後に『9極戦士』として扱われ全国レベルで英雄視される。
・この大作戦ののち、サカキが組織から謎の失脚をすることでロケット団はその組織体系を根本から一変。事実上『世界征服を企む悪の組織であるロケット団』は壊滅する。
ポケモン歴2008年 第3回PNTT開催
・前年のスーパーロケット大戦による被害から開催が危ぶまれたが、全国レベルで皆疲弊しているからこそやるべきだ、というダンデの声に同調が集まり開催決定。
・優勝はサトシ率いるアローラ代表チーム<マナーロ>で大会3連覇達成。大会MVPはサトシ。
・決勝前の相手はジョウト代表チーム<シロガネ>となり、ナンテ監督の愛弟子ミー・スノードンがサトシを追い詰めた。
ポケモン歴2010年 アメジオ誕生
ポケモン歴2012年 第4回PNTT開催
・優勝はカロス代表チーム<ミアレ>で大会MVPはユリーカ。
同年12月31日 全国3地方同時にチャンピオン交代
・ジョウトリーグチャンピオンワタルが挑戦者ミー・スノードンとのタイトルマッチに敗戦。
・ホウエンリーグチャンピオンダイゴが挑戦者マサトとのタイトルマッチに敗戦。
・カロスリーグチャンピオンカルネが挑戦者ユリーカとのタイトルマッチに敗戦。
ポケモン歴2015年 リコ、ロイ、ドット誕生
ポケモン歴2016年 第5回PNTT開催
・優勝はホウエン代表チーム<サイユウ>。大会MVPはマサト。
ポケモン歴2020年 第6回PNTT開催
・優勝はジョウト代表チーム<シロガネ>。大会MVPはミー・スノードン。
同年12月 アローラリーグチャンピオンサトシ、歴代通算優勝記録を塗り替えたことで以降PWCSへの不参加を表明。『殿堂入り』の称号を贈られる。
ポケモン歴2022年 オーキド・ユキナリ、キクコ死去
・残されたポケモン研究所は孫のシゲルが相続し、『2代目オーキド博士』となる。
ポケモン歴2024年 第7回PNTT開催
・優勝は第3回大会以降冒険を優先したいからと参加を辞退していたチャンピオンサトシが久々の参戦を果たしたアローラ代表チーム<マナーロ>。大会MVPはサトシ。
ポケモン歴2025年 リコ、セキエイ学園へ入学(次回作予定)
The next story begins on February 27th.
次回作も読んでいただけたら嬉しいです。