この作品が初めてなのでうまく出来ているかわかりませんが見てくれる人はアドバイスお願いします。
誤字脱字があれば遠慮なく教えてください。
作者は学生なので不定期更新とさせてもらいました。
タカトside
「リンクスタート!」
俺がそう唱えると、見慣れてしまった白い放射光が視界を塗りつぶした。そして、俺の意識を肉体から解き放っていった。
世界に降り立った瞬間、微かな違和感を覚えた。
理由は直ぐに判明した。空の一面が薄く赤味を帯びた黄色に染まっていた。
そして直ぐに俺は一緒に来ているはずの相棒の名前を呼んだ。
「おーい、キリト何処だ!」
そう呼ぶと直ぐに返事がかえってきた。
キリト「俺はここだ、タカト」
そう聞こえた方へ振り返った。そこにいたのは髪は相変わらず黒だが、背丈は低く女みたいな容姿をしている相棒の姿だった。俺は驚きを隠せずもう一度確認して見た。
「キリトか?」
そして次の瞬間言葉が帰ってきた。
キリト「ああ…そうだ。そんなことよりお前は本当にタカトか?」
「何を言ってるんだ、俺はタカトで間違えない。何故そんなことを聞く?」
キリト「お前、自分の容姿をみろ…」
そう言われて俺はガラスに写る自分の容姿を見た。
「なんじゃこりゃ!」
そこに写っていたのは、想像していなかった姿だった。
背は低く、現実通り髪は白だが、頭頂部から肩甲骨当たりまで流れている。そして、顔は透き通るような白だった。
「……キリトお前より女みたいなのはなんでだ?」
キリト「俺が知るかよ。」
とそこに知らない男がこえをかけてきた。
男「おおっ!お姉さんがた運がいいね!二人ともそのアバター、F 1300番系でしょ!滅多に出ないんだよ、そのタイプ。いま初めたばっかりだろうし、アカウントごと売らない?二メガクレジット出すよ!」
タカト、キリト「女っ!」
俺たちはそう言われて、確認のために胸部を触った。
胸部に胸はない俺たちは安心した。
「悪い俺たち、男なんだ」
そう言って俺たちは断った。それを聞いて男は、
男「じゃあそれM 9000番系かい!?それなら二つ合わせて15メガクレジット出す!売ってくれ、是非とも売ってくれ!」
そう勢いよく男はいった。
「俺たちのこれコンバートなんだ金には変えられない。悪いな。」
キリト「そうなんだよ。今回は諦めてくれ。」
俺とキリトはそういった。俺は残念そうに
男「そ……そうか……」
そして男はこう言った。
男「気が変わったら言ってくれよ。」
「ああ……分かった」
キリト「気が変わったら言うよ。」
キリトと俺は絶対に気が変わらないと思うけどお世辞でそういった。
そして数分後………
呆気なく俺たちは迷子になった。
そこにたまたま人が通りかかった。
俺とキリトはそれをチャンスだと思いこえをかけた。
タカト、キリト「あのー!すいません。」
そしてその通りかかった女の子は振り向いた。
(ヤバイ……ナンパだと思われた!)
そしてその子は俺たちをみてこう答えた。
女の子「……このゲーム、初めて?どこに行くの?」
綺麗に澄んだ声で言うその口元は、微かな微笑さえ浮かんでいる。キリトと俺はこう思った。
(同じ女の子と間違われた!)
ここは勘違いしてもらおう。
「はい、初めてなので、何処か安い武器屋さんと、あと総督府、っていうところにいきたいんです。」
女の子「総督府?何しに行くの?」
「あの……もうすぐにあるっていう、BOB ってイベントのエントリーに……」
女の子「えっ……BOB に?ちょっとステータスが足りないと思う」
「あっ!大丈夫です。コンバートで他のゲームからステータス引き継いでいるので」
「へぇ、そうなんだ。そっち子もそれでいいのね。のけ者にしてたみたいになってたけどごめんね。」
キリト「はいそれでいいです。」
俺たちは女の子に案内をしてもらうことになった。
今回はここまでで終わりにしておきます。
初心者なのでうまく出来てるかわかりませんが、なおすとこがあれぼ教えてくださいお願いしますm(__)m