二人の少年ハンターが異世界から来るそうですよ?   作:すてぃ~る

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どうも初めまして。

今回が初投稿であり初作品です。

全く文才がありませんが暖かい目でお願いします



キルア編
プロローグ


 

蟻との戦いでゴンはカイト敵であるピトーを討つため『二度と念能力が使えなくなってもいい』という誓約を立てピトーを圧倒的に倒せるレベルま

 

でに成長し、敵を取ることができたが、その誓約の代償はあまりにも大きく、辛うじて命を保っているのが限界の状態だった。だが親友のキルアの

 

妹、アルカは『どんな願いでも叶えられるが、その後アルカから求められる3つの同等の願いを叶えなければならない(詳しい所は省略)』という

 

能力を持っていたため、その能力を使いゴンを助けることに成功した。

 

そしてゴンは自身の目的であった『ジンに会う』という目的を果たすことができた。

 

一方キルアはアルカをものと扱う家族から守るために二人きりの旅を始めていた。

 

 

 

━そして1か月と少しがたった頃、彼の頭上から一枚の封書が落ちてきた

 

 

「ん?アルカちょっと待って、何か落ちてきた」

 

「何お兄ちゃん?この封筒のこと?誰から??」

 

「さぁ?でもこの封筒俺宛みたいなんだよ、ここに名前書いてあるから」

 

「そうだねー、でもとりあえず開けて見ようよ。気になるし 」

 

「だな、とりあえず開けて見るか」

 

 

『悩み多異才を持つ少年少女に告げる。

 

その才能《ギフト》を試すことを望むのならば、

 

己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、

 

我らの”箱庭”に来られたし』

 

 

 

 

「━ってなんだこれ」

 

 

すると手をつないでたキルアとアルカの視界が一瞬にして切り替わった。

 

 

「は?」

 

「わ」

 

「きゃ!」

 

「あ?」

 

「わぁ」

 

 

 

切り替わった視界にはキルア、アルカを含めた五人は上空四000㍍から投げ出されてた

 

 

 

「っておい!この高さから落ちたらただじゃ済まんだ━」

 

 

そしてキルアはアルカを抱えた瞬間、落下地点にあった薄い水膜のようなものを幾重にも通り緩衝材にとなったようで湖にぽちゃんと落ちる程度で済んだ

 

 

「し、信じられないわ!無理矢理引き摺り込んだ挙句、空に放り出すなんて!」

 

「右に同じだクソッタレ。場合によっちゃその場でゲームオーバーだぜコレ。これなら石の中に呼び出されたほうがまだ親切だ」

 

「いや動けねぇだろ」

 

「俺は問題ない」

 

「そう。身勝手ね」

 

 

そう言い合いしている金髪でいかにもヤンキーという感じの少年と、まさにお嬢様的な少女。

 

 

「此処......どこだろう?」

 

 

そう猫を抱えた無表情な少女が答えた

 

 

「さあな?まぁ世界の果てっぽいのも見えたし、どこぞの大亀の背中じゃねえの?」

 

 

ヤハハ、とふざけて笑う少年

 

 

「まず間違いないだろうが、お前らもあの変な手紙か?」

 

「そうだけど、まず”お前”って呼び方を訂正して。━私には久遠飛鳥よ。以後は気を付けて。それで、そこの猫を抱いてる貴女は?」

 

「...春日部耀。以下同文」

 

「そう。よろしく春日部さん。そしてそこの二人の子供たちは?」

 

「俺はキルア=ゾルディック、こっちは妹のアルカだ」

 

「よろしくねー」

 

「そう、よろしくねキルア君、アルカちゃん。最後に野蛮で凶暴そうなそこのあなたは?」

 

「高圧的な自己紹介ありがとよ。見たまんま野蛮で凶暴な逆巻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろったダメ人間なので、用途と容量を守った上で適切な態度で接してくれお嬢様」

 

「そう。取扱説明書でもくれたら考えてあげるわ、十六夜君」

 

「はは、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけお嬢様」

 

 

 

(うわぁ.......なんだか問題児ばっかりみたいですねぇ......)

 

そう向こうで話し合っている中、それを見つめながらそう呟きながら草むらに隠れている黒ウサギであった。

 

 

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