二人の少年ハンターが異世界から来るそうですよ? 作:すてぃ~る
20日に投稿した後「よし、それじゃあ更新ペースキープするために書き溜め挑戦してみるか」となって、いざ書き溜めを始めて見たら流れに乗っちゃって5日で3話ほど書けちゃいました(;'∀')
流れのちからってすげー(ただし自分の場合では1週間と続かない、もう切れちゃいましたし)
「どういうつもりですか!?」
ガルドの手下らを見送った後、本拠の最上階・大広間に十六夜、キルア、キルアに連れてこられたジンが集まり、少しして我を忘れていたジンが我に帰り、帰った瞬間、たまらず叫びながら十六夜に問いた。
だが十六夜はヘラヘラとした口調で答えた
「″打倒魔王″が″打倒全ての魔王とその関係者″になっただけだろ。″魔王にお困りの方、ジン=ラッセルまでご連絡ください″---キャッチフレーズはこんなところか?」
「全く笑い事じゃありませんよ! 魔王の力はコミュニティの入口を見て理解出来たでしょう!?」
「勿論。あんな面白そうな力を持ったやつと戦えるなんて最高じゃねぇか」
「お……″面白そう″? では十六夜さんは自分の道楽の為にコミュニティを滅亡に追いやるつもりですか…?」
「それは違うぞ」
ジンがわなわなとしながら厳しい口調で十六夜と話していたが、今まで一言も喋っていなかったキルアが「はぁ…」とため息をつきながら続けた
「さっきの十六夜の行動は今の″ノーネーム″にとって必要不可欠な作戦であり、この作戦が無ければ旗を奪還するなんて夢のまた夢だ。 後十六夜は少し言い過ぎ」
「へいへい」
「え…作戦、なんですか?」
「そう。 まず一つ訊きたいんだが、お前は俺達を呼び出してからどうやって魔王と戦うつもりだ? 少なくとも旗を奪っていったやつは白夜叉よりも強いんだろ?」
「ッ……ま、まず水源を確保するつもりでした。新しい人材と作戦を的確に組めば、水神クラスは無理でも水を確保する方法はありましたから。ですがそれに関しては十六夜さんが想像以上の成果を上げてくれたので素直に感謝しています」
「おう、感謝しつくせ」
「ギフトゲームを堅実にクリアしていけばコミュニティは必ず強くなります。例え力のない同士が呼び出されたとしても、力を合わせれb「馬鹿かお前は?いや馬鹿か」--ッ!……じゃあ十六夜さんとキルアさんの作戦はどういったもの何ですか!?
」
自分の幼い頭で考えた作戦をキルアに即座に否定されやけくそと懇願が入り交じった大声でキルアと十六夜に聞いた
「はぁ…すぐ感情的になるなよ。 じゃあまずどうやって力を付けるんだ?」
「だからそれはさっき言った通りギフトゲームに参加さt「それは箱庭では常識だ、作戦じゃない」--ッ!…ならどうやって魔王に勝つつもりですか?」
「簡単に答えだけ教えてもつまらないから順を追って説明しよう」
「まず俺達が″ノーネーム″である以上大したことないゲームにしか参加できない。それは何故かはわかるな?」
「″旗印″がないから」
「そう。コミュニティを主張する″旗印″がない今のままじゃ物を売買するときに無記名でサインするのと変わらねぇ」
「名も旗もない。--となると残る選択肢は一つに限られる」
キルアがジンを指で指しながらニヤリと笑いながら言ったのを見て「ハッ」として理解した
「だから僕の、リーダーの名前を売り込んだ…」
やっとジンが理解したので今まで空気だった十六夜にキルアは説明をバトンタッチ
「だがまだ足りない、ただ宣言するだけなら何処でも出来る、だが魔王一味に一度でも勝利した事実が噂はさらに広い範囲まで伝わるはずだ」
「…だから『明日は絶対負けられない』…十六夜さんはそう言いたいのですね」
「そうだ、だから明日のギフトゲームは絶対勝て、でないとこの作戦は始まらないしやり直しも効かないからな」
「はい!」
「よし、じゃあもう解散するか。 キルア、もう解s---ってもういねぇし、というか最後まで話聞いてたのかアイツ……まぁアイツは作戦のことは完全に理解してるようだし大丈夫か」
十六夜たちはジンに全ての説明を伝え終わったので解散した。 ……十六夜がある言葉を残して
「あ、そうそう。一ついい忘れてたが万が一明日負けたら俺たちコミュニティ抜けるから」
「…え?」
「それじゃあまた明日な」
「ちょ、十六夜s---行ってしまった…」
″えぇ…″となんとも言えない顔をしてジンはまた棒立ちしていた
最後まで読んでいただきありがとうございます!
えっと前書きに書いてあった書き溜めの件なのですが、一つだけ大きい問題がありまして……
……全然ストーリーが進まないのです(-_-;)
原因は投稿スピードだけじゃなく小説でも動画でもよくある「キ○グ・クリ○ゾン」が苦手なんです。 簡単に言うと「一旦切るところ見極められずダラダラ続いてしまってオリジナルが出来てしまう」ということなんです(;´・ω・)
それにより次回が予定なんて全くしていない、しかも成り行きで書いてしまったオリジナル回になってしまいました。 まさに上記に書いてある通りになってしまいましたね(;^ω^)
そして決定的なのが現在執筆中である第十五話で対ガルド戦のギアスロールが出てきます。
自分自身でもこんな更新速度ではなくストーリーが亀更新の小説なんて見たことありません(-_-;)
長々と書いてしまってすみません、それではまた今度、次話は明日上げます。