ACE COMBAT:ANOTHER 【UNANCHORED SKY】 作:KHR 虹祈
前回早く書けると言いましたが嘘になりました。
仕事がぁ…!!!
《》が無線越しの台詞
「」が主人公の台詞です!
ではミッションスタートです!!
2013年4月13日18時7分
私達は作戦空域へ到達前にとある空域にて待機していた
理由は今回の作戦にて協働する他基地の部隊、
ゼパル隊、エリゴス隊、レラジェ隊との合流だ
情報によると、私達イポス隊と同じく
宣戦布告直後の敵機襲来を防衛しきったそうだ、
それならば、多少の腕は保証されている。
まぁ、どんな奴らかは知らんけどたぶん大丈夫
そして数分後にレーダーマップへ
複数の味方機が映ってきた、ようやくか
そして周囲を確認すると
右から2部隊、左からは1部隊が来た。
部隊エンブレムを見ると右奥から
矢を構える狩人、ハートを貫く騎士、
左の部隊は剣を振るう赤い戦士だ。
そして数秒すると快活な若い男の声が聞こえてくる
-Eligos Squadron-
《あー あー よし イポス隊、聞こえるな?》
-Ipos1 Aubin-
《こちらイポス隊だ、聞こえているぞ》
-Eligos Squadron-
《ならいいや 俺達はエリゴス隊だ
隣の奴らはレラジェ隊、よろしく頼む》
-Zepar Squadron-
《貴機から見て左のゼパル隊だ、よろしく》
-Ipos1 Aubin-
《エリゴス隊 レラジェ隊 それとゼパル隊、
今回は協働ミッションだ、よろしく頼むぞ。》
-AWACS Hermes-
《今ミッションの指揮を行うAWACS
「ヘルメス」だ、全機よろしく頼むぞ。
さて 全部隊集合したようだな、
これから作戦空域へ移動する。
それぞれ生きて帰れよ。 以上》
《イポス了解》
《エリゴス了解》
《レラジェ了解》
《ゼパル了解》
私は今の間に各部隊の機種を確認すると
エリゴス隊はSu-30M2、
レラジェ隊はF/A-18E、
ゼパル隊はラファールだった。
ここに来れてるならばそれなりの腕はあるみたい。
私達も頑張らねば……
──────────
そして数分の後、レーダー右上の端から
大多数の敵が表示され、ヘルメスからの通信が入る
-AWACS Hermes-
《各部隊へ伝達、敵の主な機体は
F-15やF-16、Typhoonなど。
どれも格闘戦に秀でた機体だ、気をつけろよ
各機エンゲージだ、交戦開始。》
-Ipos1 Aubin-
《イポス1からイポス各機へ、散開し各個撃破せよ》
その合図と同時に私達は敵の方向へ一斉に向かう
私が最初に狙ったのはF-16、
他の機体から孤立させる為4AAMで牽制。
狙い通り、敵機が懐へ潜ろうと接近する
私も加速し敵機の正面に機種を合わせヘッドオンへ移行
そのまま標準ミサイルをロックオン、発射する。
敵機は回避機動とでミサイルを回避
そこで私は高度を上げた後、進行方向へ機体を合わせる
読み通り敵機は私に背中を見せ、まずは1機撃墜。
次に狙ったのはゼパル隊の方へ向かうF-15の編隊6機、
後方に居た私に気づかない様子で、
私は背後を取り4AAMでマルチロック、発射!
4AAMは敵機へ飛翔し、敵機が回避機動を取るも
ミサイルは敵編隊の6機中の3機に命中・撃墜を確認。
そして私に意識を向けた敵機らと近接しようとした所で
残った敵機が背後のゼパル隊に撃破された。
-Zepar Squadron-
《ナイスキルだイポス隊 だがこいつらは貰うぞ》
「わかった、ならこの辺りの敵機は任せるよ。」
-Zepar Squadron-
《了解だ、健闘を祈る》
私は旋回し、レーダーマップを確認する。
ここから近い別の所で固まってる敵機の方へ
向かう事にする、近くにはエリゴス隊がいるようだ。
少しの間飛行すると、味方機と敵機が
ぽつぽつとHUDに写り始める所で味方の無線が聞こえてくる
「こちらイポス3、ここは大丈夫そう?」
-Eligos Squadron-
《こちらエリゴス隊だが……うーむ、手伝いが必要だな
この敵機達は俺達に任せてくれればいいんだが……
離脱して他の所へ行こうとする敵機を墜としてくれ。》
「イポス3了解、任せて」
そう返すとほぼ同時にF-15を視認、
エンジン出力を上げて逃げ出した敵機へ接近する
それと同時に牽制で標準ミサイルを発射するも
敵機はフレアと回避機動でミサイルを避け
こちらへ格闘戦を仕掛けてくる。
私は敵に合わせて旋回し速度を持たせ、
後ろに付こうとした敵機を前に押し出し…
「イポス3、FOX2!」
ミサイルは敵機へ向けて飛翔、そして命中
炸裂により敵機は尾翼と片エンジンを破損し撃墜確認。
「イポス3、敵機撃墜」
-Eligos Squadron-
《よくやったイポス3、追加で2機だ!》
レーダーを見ると先ほどの半数となった敵の中から
敵機が離れようとするのを見つけた、
速度的にF-16かな?
「イポス3了解、」
速度を上げて敵機を追うと、
ちょうど敵機の進行方向にエールがいたので無線で…
「イポス4、そいつら足止めしといて。」
-Ipos4 Aile-
《足止めって… あーもう、了解だアンカー》
そしてさらに速度を上げ、エールと交戦開始した
敵機2機を後ろから4AAMを2回に分けて発射する。
飛翔したミサイルは片方には2発とも命中し撃墜、
もう片方は1発目を回避するも2発目で命中し
速度が落ちた所をエールが撃墜した。
「ナイスキル、そっちはどんな感じ?」
-Ipos4 Aile-
《レラジェ隊を隊長と援護して敵を片付けて、
今は他の所を手伝いに来てる。 アンカーもか?》
「うん、エリゴス隊が敵を追い込んでて
逃げ出した奴を撃墜してる。」
-Ipos4 Aile-
《なるほど、 なら撃墜数で勝負をしよう。》
「了解、」
そして私とエールで二手に別れて
エリゴス隊の逃がした機を墜とす。
とは言っても、逃がす数は少なく、
レーダーを見ると敵が次々と消えていくのがわかる
来るとしても一度に1、2機ほどで、
勝負はそこまで熱くもならず、長くもならなかった。
-Eligos Squadron-
《よくやったイポス隊 後はもう大丈夫だ!》
5分も経つ前にはここらの敵機はほぼ全滅、
私とエールは仕方なく他の所へ行くこととした
今残ってる敵機はここから少し離れた場所で
なおかつ味方機が多くそこに向かっていた。
「たぶんもうすぐ決着が付くと思うけど、
そこまで苦戦する敵でも無かったよね。」
-Ipos4 Aile-
《あぁ、そうだな 案外過剰戦力だったのかもな》
そして私達がそこに着くと
案の上、余ったイポス隊機が集まった。
-Ipos4 Aile-
《今の戦況は?》
-Ipos2 Flemmard-
《今はエルジア側が大きく優勢、
あそこの敵は私達以外の部隊で方が付きそうだね〜》
-Ipos1 Aubin-
《まぁ、これでファーバンティへ
向かう敵の航空戦力は鋭さを失うだろう。》
-Ipos7 Roger-
《うーん… 俺、手伝って来ます!》
「まぁ、早く終わらせて帰りたいしね。」
そしてイポス隊が援護しようとした所で、
私はレーダーマップ端に映る物に気づいた。
戦域外からここに向かって高速で接近する一機、
増援? いや、それにしては機数が少ない。
ぞわっと、嫌な予感が押し寄せる
「ヘルメス、レーダーに反応が。」
-AWACS Hermes-
《ん? …あー、全機へ連絡。
戦域外から高速で接近する機影が1つ、
この反応は航空機だが………》
-Leraje Squadron-
《たったの一機で増援とは、舐められた物よな。》
-Eligos Squadron-
《早い所終わらせようぜ
もう大した量いるわけじゃないし》
-AWACS Hermes-
《待て、敵機の反応が分裂…
いや……超密接飛行か! 相当の腕前だ!
敵機数は5、ゼパル隊に向けて高速で接近中!》
-Zepar Squadron-
《くそっ、応戦するぞヘルメス!》
-AWACS Hermes-
《了解、各部隊はゼパル隊を援護せよ
敵はもう少ない、決して乱されるな!》
-Leraje Squadron-
《乱されるなって、それでも敵は残ってるんだぞ!》
-Ipos1 Aubin-
《このままだと乱戦になるな……、よし。
イポス隊各機、エレメントを組み数で押す!
墜とされるなよ 生き残るぞ!》
-Ipos2 Flemmard-
《イポス2、了解したよ。》
-Ipos7 Roger-
《イポス7、了解です!!》
-Ipos4 Aile-
《イポス4、了解した》
「イポス3、了解。」
MISSION:05-2 START
3000文字超えれましたわぁ…、すごいがんばった。
もっとこれくらいの文字数で書けるようになりたい…
どうやら今回UNKNOWN部隊が来たみたいですが、
次はまた遠くなりそうです……早く書けたらいいなぁ…
感想、質問、評価お待ちしております!!