ACE COMBAT:ANOTHER 【UNANCHORED SKY】   作:KHR 虹祈

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いやぁ〜約1ヶ月振りですね。
仕事が忙しくなったりして
なかなか満足まで書くのが遅くなりました

「」のみが主人公のセリフ、
《》が無線越しのセリフです!

では!ブリーフィング!スタート!!!!


MISSION:04 デブリーフィングとこれからについて

2013年4月11日9時7分

 

ミッションを終わらせ、帰途に付いている時

ミッション前の話の続きが始まった。

 

-Ipos7 Roger-

《今更なんですが、

なぜウィローの車両や戦闘機が

エルジア内陸にいるんでしたっけ?》

 

-Ipos1 Aubin-

《本当に今更だな…まぁ、教えてやろう

ウィローが宣戦布告直後に多数の航空機によって、

エルジアの複数の空軍基地を攻撃・制圧したのは

さすがに覚えてるよな?》

 

-Ipos7 Roger-

《えぇ、もちろんです!》

 

-Ipos1 Aubin-

《その後に制圧された基地を橋頭堡として

輸送してきた車両や人員を展開し、

内陸からの首都制圧を狙っている。らしい》

 

-Ipos7 Roger-

《らしい、って…なんでです?》

 

-Ipos1 Aubin-

《敵軍の内情なんて知ってるわけないだろ……

しかも俺達は末端の基地部隊だ、

それ以上の情報は手に入らないんだ。》

 

 

 

その割にはなかなかに知ってるようで。

と、言いたいがここは黙っておこう

 

-Ipos2 Flemmard-

《ねぇ、アンカーちゃん。 嫌だよねぇ〜戦争ってさ》

 

「しょうがないですよ、土地と自由を望む限り

人間は戦う必要がありますから。」

 

-Ipos2 Flemmard-

《あらー!ずいぶんと尖ってるねぇ〜》

 

「言うほど偏ってはないと思います。 たぶん」

 

-Ipos4 Aile-

《まぁ、アンカーの言ってる事も理解はできますよ。》

 

-Ipos2 Flemmard-

《あははっ!そうかもね〜!》

 

 

──────────

2013年4月11日9時41分

 

ついに基地周辺へ帰ってきた。

他機は次々と着陸し、今は私と

ロジェのみが空に残っている。

 

 

《イポス3、着陸許可。》

 

……すっごい久しぶりに誰かよりも先に着陸する

何年ぶりだろうか…? まぁいい

 

管制塔からの指示に従い、

私はランディングギアを降ろす。

 

《イポス3、滑走路まで3000m。》

 

徐々に操縦桿を倒しながら、

滑走路へ距離と高度を近づける

 

 

《イポス3、滑走路まで2000m。》

 

《イポス3、滑走路まで1000m。》

 

 

 

減速…減速…… 接地!!!

機体は絹を撫でる様に、滑らかな着地ができた。

 

《イポス3の着陸を確認。 次はイポス7だぞ》

 

何年か振りに最後以外の着陸で

ロジェの悔しそうな顔を思い浮かべ、

私は滑走路から機体移動させる。

 

 

──────────

2013年4月11日10時13分

 

 

機体を格納庫に移動させた後、

シャワーを浴びてブリーフィングルームへ移る。

見たところ隊長がまだ来てないようだ

 

私より先に居た3人は対地で疲れたのか、

いつもよりくたびれている。

暇つぶしにさっきの着陸の順番を3人と話していると

隊長とライカ司令官が同時に入室してきた。

 

司令官は部屋を少し見回した後、

全員を確認してからいつもの位置に移動した。

 

-EAF Leica-

「さて、全員揃ったな。 デブリーフィングだが、

今回の作戦は成功と言っていいだろう!

 

君達の働きによってエルジア北西の敵は

増援が来ずに孤立、我が軍に撃破された!」

 

-Ipos7 Roger-

「おおー! これでファーバンティは安心ですね!」

 

-Ipos4 Aile-

「まだ早いぞロジェ、敵はまだエルジア内に居る。」

 

-EAF Leica-

「その通り。 次ミッションは32時間後だ」

 

-Ipos7 Roger-

「えぇ……?」

 

-Ipos2 Flemmard-

「まー、しょうがないね。 結構こっちも被害受けてんだし」

 

 

-EAF Leica-

「そういう事だ、それぞれ身体を休めておけ

デブリーフィングは以上だ 解散!!」

 

-Ipos1 Aubin-

「あ、アンカーはここで待機していろ」

 

「はい?」

 

──────────

部屋から司令官と私、隊長以外が去った時

静寂の緊張からか私は思わず理由を問う。

 

「あの 何の用ですか?

懲罰なら心当たりが無いですけど……」

 

-EAF Leica-

「それなんだが、うーむ。」

 

ライカ司令官が何か言い淀んでいる様子からして

たぶん碌な事じゃない、私死ぬんかな……

 

-Ipos1 Aubin-

「アンカー、いやイポス3。」

 

「なんですか急に…」

 

 

-Ipos1 Aubin-

「お前には近いうちに単独での任務が来る。

近いとは言っても明日に、というわけじゃないが」

 

「単独任務? それに、なぜ私なんですか?」

 

-EAF Leica-

「なぜ?と言われても、上からの通達だ。

私達には理由などわからんよ」

 

-Ipos1 Aubin-

「まぁ、そういう事だ

そんなわけで一応心構えはしておけ

伝える事は以上だ。 退出していいぞ」

 

「……了解」

 

今までにあまり見ない司令官と隊長の態度に

私が新人の時以来かな、と思いつつ

ブリーフィングルームを出て

次のミッションへ備える事とした。




今回1800文字までいけました!
なかなか書けてなかった現状のおさらいができました、
一度に書ける文字数が少なくて一話ごとが短いですわ…
頑張って2000文字書きたいです!!
次回はまた1ヶ月後ですかね……また会いましょう!!

感想、評価、質問お待ちしております!!
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