アズレンショタ指揮官×KAN-SENのお話Mk.II   作:どっかの軍曹.bb

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指揮官「『前回変な展開になってしまったこと、大変申し訳なく思っております』だって。今回もタグ通り駄文注意だよって作者が言ってたのでよろしくお願いします!そういや作者はエンタープライズに膝枕されてる夢見たんだって」


指輪騒動 前編

僕「寝よー…そいや今日は綾波のところだった」

 

戦場に出る約束をエンタープライズと結んで、そのあと色々あって今ここ(雑

みんな僕に気を遣ってくれてるみたいだから、みんなのことを少しでも元気付けられないかな、ってことで最近みんなのとこで寝るようになってる。もちろんみんなの了承上でやってる。

というわけで行こっと。

 

僕「お邪魔しまs」

 

綾波「いらっしゃい、です」

 

綾波。白っぽい髪と機械の耳、琥珀色の目が特徴の駆逐艦。着任した頃から仲が良く、ゲームとかも一緒にやってきた仲。

でもこれまでのことを考えると心配で仕方がない…今の運営している状態でいいのかなって時々思う。だから、僕は思い切って聞いてみた。

 

僕「ありがと、いきなりだけど…僕の今の母港の運営って大丈夫なのかな…負担になってないかな…?」

 

不安でしょうがない。みんな僕のことをどう思っているかもよくわからないから、仲がいい綾波にそれを打ち明けることでみんなの反応を知ろうと思った。答えは…

 

綾波「これまでとは違ってオープンになって負担が減ってみんな指揮官のこと、好きになってるみたいです」

 

僕「…え?」

 

考えてもない答えだった。好評っていうのは分かったけど「好きになっている」って…?

 

僕「つまりそれっt」

 

言い終わる前に綾波が僕の上に乗っかってきた。馬乗りになって僕のことを逃さない感じでぎゅっと締め付けていた。

 

綾波「綾波…指揮官のことが大好きでしょうがないのです」

 

僕「…」

 

なんか恥ずかしくて何も言えない。っていうかここにきてからまだ1、2ヶ月くらいなのになんでみんな僕のこと好きになるんだろう…戦闘にも航空支援で参加しているくらいだけど、あんまりみんなから好かれてる印象とかはなかった。それに、僕が好意を向けてくれているKAN-SENのことを好きになったとしても、その子に付き合っていけるのかな…

 

僕「…///」

 

綾波「そう言えば指揮官、綾波にも欲しいものがあるのです」

 

僕「なに?」

 

あんまり頭が回らない…なんて言えばいいかもわからなかった。言う言葉を考えていたら、綾波は僕の体に足と腕をしっかり回してぎゅっと固定して…

 

綾波「"誓いの指輪"が欲しいのです」

 

僕「…!?!?!!?」

 

えっ…

 

綾波「本当は指揮官がいろんな人から好意を向けられているのはわかっていたんです、だけど…」

 

その瞬間だった。ドアが吹っ飛んでった。(!?

コンマ数秒。ドアの外から現れたのは…

 

エンタープライズ「待ってくれ指揮官」

 

ヨークタウン級2番艦エンタープライズ。いきなりだったから声が出なかった。

 

エンタープライズ「誓いの指輪を受け取るのは私だ」

 

もはやなんて言えばいいかわからない。

 

僕「…でも、僕これまで生活してきて1人選ぶって難しいよ」

 

赤城「なんの話をしているのかしら?」

 

ロシア「何か面白い話があると聞いたが」

 

オイゲン「指揮官、私の部屋に来ない…?」

 

僕「…ススス」

 

みんなが言い合っている間に僕は自室に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

僕「ふわぁ〜〜〜…」

 

おはよう…いつもよりめざめが悪いな…

そんなことを考えながらいつもどおりの支度をする。着替えた後にご飯を食べて仕事して…

 

ポロン

 

ん?スマホに通知が来た。なんだろう?

 

〜〜〜

メール

From 本部

KAN-SENの親密度が高くなっていることを把握したので指輪を支給します。1隻選んでケッコンしてください。そちらのKAN-SENには通告済みです

〜〜〜

 

 

僕「ゲホッゲホッ!?!?(飲んでたコーヒーを吹き出しながら)」

 

待てまってまってまって!!!いやまさかそうなるとはおもわなんだよ!?!?まってえ?え?どういうこと?

 

エンタープライズ「失礼するぞ指揮官」

 

僕「わーっ!?!?ちょっとちょっまって!!!」

 

エンタープライズ「どうしたんだ指揮官?」

 

ちょっとまって色々状況が整理できてなくて死にそう(え

つまり今の状況はこれ。

 

指輪が届く→パニック→エンタープライズ入ってくる

 

そういやKAN-SENに通告入ってるってことは…

 

僕「ちょっと用事あるから外行ってくr」

 

エンタープライズ「どこに行くつもりだ?」

 

エンタープライズが僕に抱きついて離れない。

 

エンタープライズ「指輪を私にくれ」

 

僕「だからまだ決まってないって(呆れ)」

 

エンタープライズ「くれ」

 

僕「痛い痛い痛い!!!HA☆NA☆SE

 

腕の血が止まりそうなほどエンタープライズが抱きついてきた。必死に抵抗したけど相手はKAN-SEN。そう簡単には離れなかった。

 

僕「痛いから勘弁してほんと…!!(半泣き」

 

エンタープライズ「あっ」

 

僕「わーーーーーーーん!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

場面は変わって…

 

僕「ってことがあって今これ」

 

零「ガチ草」

 

枝中 友祐「カオスすぎて草」

 

サーバーのメンバー達と面と向かって話すのは久しぶりだ。

僕のいるチームのメンバーで主力は僕と『戸倉 零(とくら れい)』、『枝中 友祐(えだなか ゆうすけ)』。

なんで今メンバーと話しているかっていうと、時系列的に見ると

 

エンタープライズが僕に迫る→怖くて泣いちゃった→泣かせたからエンタープライズに攻撃が集中→逃げた→サーバーのチームに逃げた(今ここ)

って感じ。

 

僕「ここまでする必要ないと思うんだけどなー…」

 

友祐「人に好かれるっていうのも大変なんやね」

 

僕「好かれてるとは思わないけど」

 

零「えぐ」

 

友祐「あいだってさ、いつぐらいから指揮官してるっけ」

 

僕「3ヶ月くらい前から」

 

零「そんな好感度上がるもんなん?」

 

僕「わかんないな」

 

KAN-SEN達の要望などを聞きつつ色々母港の環境を改善していって、コミュニケーションもとってるから親密度とかは高いと思う。だけどそこまでなのかなって考える時も結構あるな…エンタープライズが特に僕にいつも擦り寄ってきてる。でもむしろ好きなんだけどね。

 

友祐「なあ、なんか視線感じない?」

 

僕「そう?零はどうしt」

 

僕が窓を見ていた零に声をかけると…

 

零「おい逃げるぞ!!!」

 

僕「えっ…?ってマジ!?!?」

 

友祐「えぐ!逃げんと死ぬて」

 

 

 

 

 

零が見たのは窓に張り付いたKAN-SEN達。

なんとこの母港のKAN-SENが全員僕のことを見つめていたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本部に有給使う旨伝えないとな…




ゴアテックスブーツっていいよね、作者は買いました(え
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