アズレンショタ指揮官×KAN-SENのお話Mk.II   作:どっかの軍曹.bb

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母港って仕事多そうだよね


仕事

僕「はあ…」

 

執務室に座ってパソコンと睨み合う。というのも昨日、母港に着任した次の日のことだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜着任した翌日〜

僕「ちょっと待ってなんでみんな休まないの」

 

僕はちょっと驚いていた。なぜって…みんなまじで超高速で作業してたりもはや休むなんて言葉がないほど仕事していたからだ。

一体どうしてだ?というわけで、この母港のリーダー格的存在であるエンタープライズさんに話を聞いてみた。

 

僕「なんで休まないの?僕だって毎日18時間ぶっ通しで勉強とか本当無理だよ」

 

エンタープライズ「ああ、指揮官か。いや…特になんでもないが…」

 

…いや、絶対に何かおかしい。いくらKAN-SENとはいえここまでの長時間労働に耐えるようにはできていないはずだ。

 

僕「いや…ここまで続けて動くってなかなかキツいよ?ほんとに休まないと明日からの活動に支障出ちゃうよ?」

 

エンタープライズ「あぁ…実はな指揮官…」

 

 

 

 

説明後

僕「…ごめん返す言葉がない」

 

エンタープライズ「いや言葉がなくて当然だと思うが…にしかしあの時は本当に大変だったな…」

 

僕「とりあえず、2日くらい休んでほしい」

 

エンタープライズ「なんでだ?」

 

僕「いやここまでぶっ続けで頑張ってきたってほんと想像できないよ、あと休み与えないって人としてどうかと思うから…だから休んでほしい」

 

エンタープライズ「なるほどな…あ、指揮官、ちょっと聞きたいことがあるが…」

 

僕「全然いいよ」

 

エンタープライズ「前の指揮官についてどう思うか?」

 

僕「信じられないね…ここまでKAN-SENをこき使って自分は甘い汁啜って生きるなんて信じられない。あと普通に浮気してたりでクズっぷりがうかがえる」

 

…だいぶ空気が重い。そりゃあ当然かもしれないけど…。どうやら前の指揮官は第一印象だけはすごくいいものにしてあとは人やKAN-SENを自分の思うように使って、休みなんかも与えないで…とにかく働かせて…の繰り返しだったようだ。しかも仕事については半分が母港と関係ないみたいだ。

聞いていて気分がどんどん悪くなってきた。KAN-SEN達は怪我とか病んだりしていないかすごく心配になってきた。

 

僕「……2日は自分に仕事任せていいから休んでおいで」

 

エンタープライズ「わかった、それじゃあ私は自室に戻る」

 

そう言ってエンタープライズは出ていった。にしかし…どれだけの仕事があったんだろう…びっくりしたね。自分もここまで仕事を休みなしでやれって言われたら発狂する自信しかない。というわけで母校にアナウンスしよう。

 

僕「えーっと…これでいいのかな?あーあー…大丈夫そうだね。」

 

緊張するな…あんまりみんなとは会ってないけど頑張ってアナウンスしよう。

 

僕「あの、いきなりのアナウンスごめんなさい。新指揮官の祐己です。お話を聞いたところ3年くらいとんでもない量の仕事を休みなくやってることを聞いて、精神的な健康のためにみなさんに2日休暇をあげます。その間は僕が仕事を進めるので、みなさん無理せず休んでください。それでは。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「仕事多いな…」

 

そして現在。結構な量の仕事に追われている。なんでペンじゃなくてPCかって?それは聞かないお約束。(は

装備箱の確認や演習報告。そのほか経理とかもあって辛い。みんなから仕事をもらったけどここまで多いとは思ってなかった。それでも…

 

僕「指揮官としている以上、二言はないから頑張ろう」

 

 

 

 

 

その後指揮官は床に倒れた状態で発見されたらしい。

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