アズレンショタ指揮官×KAN-SENのお話Mk.II 作:どっかの軍曹.bb
今回はエンタープライズ視点でお送りします
ものすごく自由になったっていうのが身をもって感じる。とにかく自由だ。もし今新しい指揮官が来てなかったら、私は今も仕事をしていただろう。新しい指揮官がこれまでのようにブラックじゃなくて本当に良かったのだが…
私「本当に大丈夫なのだろうか…」
指揮官は大量の仕事を自分1人でこなしていた。PCがあるとはいえ結構な量だ。なかなか大変だろうな…と言っても半分は母港の機能に関与していないもの、つまり前の指揮官の欲求を満たす仕事だった。
…指揮官のバイタルがおかしい。指揮官のスマートウォッチの情報を私のスマホで見てみるが、心拍数がさっきまでは高かったのに今は非常に落ち着いている。乱れていた呼吸は嘘のように静まり返って、それにGPSも数時間同じところを常に指し示している上に転倒したと情報が…まさか。
そう思う前に、私は執務室へ走り出した。指揮官、無事であってくれ…
指揮官は椅子から転げ落ちたかのように倒れていた。チラッとPCを見てみたら仕事は全て終わっているようだった。すごいな指揮官…
…いやまずは指揮官を医務室に送らなければ。胸の辺りを触ったが幸い鼓動していて、脈もあった。
良かった。指揮官を抱っこして運ぼう。誰にもバレずに医務室まで行ければ…
〜医務室までの道中〜
赤城「あらエンタープライズ、指揮官様をどこに連れて行くのでしょうか?」
私「執務室で気絶してたから念の為医務室へ連れて行こうと思っていたが」
赤城「にしかし…こんなに可愛い指揮官様を独り占めされては困りますわ」
おっと、誰か来たようだ。
ベルファスト「赤城様、どのような要件でお話しされているのでしょうk(気絶)」
加賀「姉さま、一体なぜみんなは集まっているんd(気絶)」
綾波「あれ…なんでみなさんここにいるのですk(気絶)」
私「」
赤城「」
私「えぇ…」
赤城「とりあえず指揮官様と彼女たちを運びましょう、このまま倒れたままにするのもあれですし…」
〜医務室〜
指揮官とあと3人をベッドに寝かせる。指揮官は子供であることもあって寝顔が可愛い。異論は認めない。しかし…
エンタープライズ「(見てると理性がどんどん削られていく…)」
赤城「エンタープライズ、私にも指揮官様の寝顔を見せなさい」
破壊力が強すぎる。みんながどんどん気絶していったのも納得がいく。赤城の表情も恍惚としているのがその証拠だ。最近私たちは子供なんて見てきてなかったからな…子供の寝顔ってやっぱり魅力があって指揮官を襲いたくなってく…いや落ち着け私。よこしまな考えはやめるんだ。
指揮官「うん…うーん…」
指揮官が意識を取り戻したようだ。
私「目が覚めたか、ゆ…ん゛んっ、指揮官」
指揮官「あの…エンタープライズさんここどこ…?」
私「ここはな、母港直轄の医務室だ。戦闘で怪我したKAN-SEN達を治療したりするところだ」
指揮官「いろんな施設があるなー…」
赤城「あ…ようやく起きましたか指揮官様♡」
指揮官「おはよう、あなたは…赤城さんだったね」
赤城「指揮官様、何かお手伝いできることはありますでしょうか?」
指揮官「特に特別手伝ってほしいこととかはないけど…運んでくれて本当にありがとう」
私「と言われてもな…気絶するほどぶっ通しでやるのは流石にダメだ」
指揮官「そうだね…限界は結構近いけど、自分の仕事だけってなったら普通に4時間くらいでこなせるから、特に問題点はないよ(語彙力)」
私「休暇も今日で終わりだから、これからは私たちも頑張るぞ」
指揮官「僕も頑張る、あと仕事終わったらその日はずっと休んでてね、この前みたいなきつい環境作るわけにもいかないし」
ここまで私たちに気を遣っているのか…前の指揮官なんて仕事終わったら仕事をどんどん追加していくからきつかったけど今の指揮官は驚くくらい優しいし責任感がある。いい指揮官に巡り会えた。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
…後内容ぐちゃぐちゃなの容赦してください(