アズレンショタ指揮官×KAN-SENのお話Mk.II 作:どっかの軍曹.bb
僕「ちょっとちょっとちょっとちょっと」
PeaceKeeperを取ってエレベーターで地上に戻った後、僕はエンタープライズたちに連れ去られていった。いやすぐ帰ってくるって言ったけどなぁ…(1時間経っているのを横目で見ながら)
ほんでなんで気づかれたか。答えは一つ。昼間、鉄血寮の方で指揮官の叫び声が聞こえたと報告があったからだ。その後エンタープライズや赤城、アークロイヤル、綾波が調査したところ廃洞窟に穴が空いていて、そこからバレたみたいだ。
で今、僕は執務室のベッドに押さえつけられるみたいに上には綾波が乗っかかってて、右腕にはエンタープライズ、左腕には赤城がしがみついててアークロイヤルが監視してた。
そこから問い詰めが始まった。
エンタープライズ「指揮官、何か変なことは起こってないよな?」
僕「ちょっと足擦っちゃったくらいだから特に大きなことはないよ」
赤城「ふふふ…指揮官様に密着できる日が来るなんて夢にも思いませんでしたわ♡」
エンタープライズ「赤城、一回静かにしてくれ。そして指揮官、なんでこの拳銃のありかがわかったんだ?」
あー…「この母港には宝がある」っていう夢を見た、みたいなこと言ったらややこしくなるからちょっと誤魔化そう。
僕「中庭とか散歩してたらヘッドセットが落ちてて。そして興味本位でつけてみたらモールス信号が流れたわけ。解読してその指示に従ったらドッグタグとかメモとかがもらえて、その後最後のメモを見たら廃洞窟に何かある、みたいな感じで見つけた」
エンタープライズ「はあ…私すごく心配したんだぞ?『すぐ戻る』って言ってたくせに1時間も待たせて…待ち遠しすぎてどうにかなるところだったぞ?」
赤城「そういえば指揮官様、食堂でパズルみたいなものを解いているのを見ましたわ。これもあの拳銃を見つけるために必要だったのかしら?」
僕「うん。パズル解いてね、みたいな指示があったからパズルを解いたらこの銀色のドッグタグと髪が落ちてきて、そこからまた謎解き、モールス信号を解いたわけ」
綾波「私だってチャットに『部屋に来てほしいです』って書いたのに指揮官が返信してくれなかったから心配したのです…そしたら指揮官が地下にいて驚いたのです」
そういえばスマホ置きっぱなしだったな。要望に応えるはずが見えていなかった。これは僕の責任だ。
僕「そうだったんだ…見れなくて本当にごめんなさい」
綾波「夜に来てくれますよね…?」
赤城「綾波?何を言っているのかしら?私が先に指揮官様と過ごすのよ?」
僕「いや先着順だけど(」
エンタープライズ「なあ、私と寝るのはどうなったんだ?」
僕「一緒に寝たいけど昨日一緒に寝たから今日は無しね…ごめんね」
赤城「ピクッ」
赤城の表情がだんだん暗くなっていってる。まずい、何か変なスイッチが入っちゃったのかな…?怒らせては大変だから慎重に答えないと…
僕「赤城ばっかりに付き合うとみんなからの不満がたくさんできちゃうから今日は綾波で赤城は明日、でいいかな?」
赤城「本当ですか!?」
そっから赤城は僕に思いっきり抱きついた。やばいエンタープライズも表情が暗くなっていってる()
僕「あんま抱きつくと苦しいからやめてね(」
赤城「いいじゃないですか〜♡」
エンタープライズ「話が脱線したが指揮官、怪我してないってことで大丈夫だな?」
僕「うん」
エンタープライズ「私たちが聞きたかったのはそれだけだ、みんな戻るぞ」
いやそれだけ!?そこまでする必要なくない!?
僕「いやそれだけぇ…」
エンタープライズ「まあ本音は指揮官の困惑してるがわ゛い゛い゛顔を見たかっただけだ」
僕「えぇ…それだけ?」
エンタープライズ「あとは罰として今日は寝るまで一緒にいてもらうくらいだ」
綾波「ちゃんと綾波のところに来るのです」
あーぼくこれからどうなっちゃうのかなー…
まあいっか。夜綾波のところにいこ。
そういやリアルでアメリカ陸軍で採用されてたACUのUCP柄入手して有頂天(いきなりどした