思い切って会話のみの構成になります。
…これが終われば幻想郷編ではっちゃけれるブンッ これが終われば幻想郷編ではっちゃけれるブンッ(素振り)
一=一進 紫=紫です。
それではどうぞ。
一「はい!幻想入り編はいかがだったでしょうか。ここではepisode0の座談会と称した雑談を話していきたいと思います」
紫「まぁ始まったばかりだし、大体がオリキャラであるあなたの見た目やどんな人間だったのかの設定とかの説明になってくるわね」
一「それはしょうがないさ。そんじゃ本編裏話とかも色々しときたいんで早速スタート」
名前:藤代 一進 (ふじしろ いっしん)
一「身長180cmの体重60kg台とやや細身体型ですが…身体能力が高く、ある程度の物事を器用にこなせる人間となっております」
紫「思っていたより高身長…ってかなりスタイル良くない?と言うより寧ろ細すぎ?」
一「そーだな。知っての通り人と関わる事自体にストレスを感じてしまっているから日常的にデバフを食らってるようなもんだ。ぶっちゃけ割と神経質かもしれん」
紫「対人恐怖症とか摂食障害とか睡眠障害とかは出てないようだけど色々弱っているみたいね。気合や空元気でテンションを上げてる時もあるから躁鬱に近いのかしら」
一「それだけ能力に振り回されて生きてきた弊害ってやつだな。特に第2話の最後に出てきた廃ビルが分かりづらい表現描写として死に場所とか今際の際として扱われている」
紫「私と話した事で希望が見えた。廃ビルに行く事を忘れた=実際は死に近い人にしか見えない幽世に続く場所だったってイメージね。…わっかり難いし怖すぎなのよ!」
一「だからこそこうやって説明しきれない本文を補完する場を設けてるだろ。長々やってもだしどんどん進めるぞ。えーっと身体能力ってか身体の使い方を知ってるから色々応用が利くタイプ。…もっとも、幻想郷ではいくら見た目とそぐわなかろうが軽々と人を投げ飛ばせる奴もいるから問題にはならんだろ」
紫「鬼が良い例ね…。で?聞く限りじゃ貴方は運動神経が良いのに周りから嫌われていたの?」
一「制御出来てない能力の所為だっつうの!それに紫は考え方が古い。今時少しばかり運動が出来た所で別段目立つ事じゃないよ」
紫「………」
一「ま、それについては能力の説明の時にやるとして……外見は大人びており色白で、若干目にかかるぐらいの黒髪を持っている」
紫「そして外界で暮らしていた所、幻想郷の住民たちの願いを聞いた私によって幻想郷へと誘われる…ね。
一「ある程度進めておかないと幻想郷住民同士の友好関係ってどうなってるんだろって事でよしなに。そもそもの時間軸があやふやな事もあり、正直何処まで齟齬を起こさず出来るか怪しいので気にされる方については申し訳ありません」
紫「シナリオ進行を完全オリジナルにしちゃうのも手だけど作者自身が東方は異変あっての物語って認識にしなきゃ常時日常回になるかもって気持ちが強いのよね」
一「お陰様で原作介入とかどのレベルまでやりゃいいんだろって頭悩ませる事に繋がるんだよ……。まぁいっか引き続きの俺の情報な」
紫「高校は卒業しているが進学はしていない。イメージ二十歳前後くらいでバイトでもして適当に生きてるわ。頭が良いわけではないけど回転が早い。他者への理解力は高く無駄な知識を持っている。けど今までの事もあって対人のコミュニケーション能力がかなり不安定。当たり障りのない対応で観察をして相手を理解しようとする傾向があるわ。家は安アパートで一人暮らしをしている為か、料理等の家事能力は意外と高性能な人間なのよ!」
一「………ストーカーも真っ青な情報量だな」
紫「しょうがないじゃない!!!ず~~~っと貴方にスルーされていたからこんな情報ばかりが溜まっていくのよ!?」
一「……ああ、正直すまんかった。追加で話しておくが問題の記憶喪失と家族だがちゃんと存在しているしちゃんと伏線なので回収するから心配せずとも大丈夫」
武器:???
一「今現在武器なんて持ってないからな…けど能力の所為で他人と衝突することが多かったから荒事には慣れているつもりだ」
紫「そんな事より『???』って事は何か武器を用いた武術でも使えるのかしら?」
一「ああ。俺は使えるもんは何でも使う主義だからあながち間違ってもいないだろう。正直オールラウンダーに近い」
紫「そういう事聞いてるんじゃないんだけど……」
一「言うならばジャッキーチェンとでも名乗っておくぞ」
紫「いや確かに色んな物使ってるけども!ーーって、だからそういう事を聞いてるんじゃないって言ってるじゃない!!もう次いきましょう!!」
一「はいはい」
能力:『拒絶を司る程度の能力』
紫「……」
一「…の筈何だけど、現在の俺は紫から『拒絶される程度の能力』と言われているんだよなぁ」
紫「……」
一「どういう事何だろうなぁ〜俺には紫の考えが崇高過ぎて全く理解出来ないなぁ〜」
紫「……」
一「まぁ、俺も悪いと思っているからそれについてはとやかく言うつもりも無いけどな」
紫「そうよね!私だけの所為じゃ無いわよね!」
一「(元気になるの速いな…)それで、俺はこの能力の所為で周りとの諍いが多く、子供の時から独りで居る事が多かった。…まぁ一人だけ例外が居たがな」
紫「そんな貴方にでも近寄って来たのが居たと…。でも実際は一方的に周りから拒絶されていた訳じゃ無いのよね?」
一「ああ。俺の能力は厳密に言えば
紫「…もっとややこしいのはそこからでしょ?制御がままならないから無意識に能力が発動するんですもの」
一「そうなんだよな…。俺が他者と会った時に能力が発動してしまったら…俺が他人を拒絶してその相手自身が見えなくなり、その人自体に気づく事が出来ない。もしくは見えて応対した筈なのにその事が俺の記憶から拒絶されてる場合があるんだよ」
紫「どっちにしろ貴方の記憶には残らないのね。因みに出会った当初の私は前者によって無視され続けていた…と」
一「ホント面倒な能力だよなそりゃ諍いも生まれるってもんよ…。じゃ、次はもっと掘り下げて説明しよう」
能力の説明
一「俺の持つ拒絶の能力は今の所俺自身思うように使えないが…割とチート的な性能を誇っているんだ」
紫「拒絶するもの、されるものの対象は人や動物、記憶や感情や存在に限らず、それこそ万物に作用する可能性があるんですってね」
一「ああ、単純に絶対防御だし事象改変もなり得る。ただ外界にいた時はそんな事理解出来ずに周りの人間から拒絶されていた。平たく言えば嫌われてる、嫌悪感を抱かれているんだ。そしてどれだけ俺が有能で人柄が良かろうといい感情を向けられる事は無い。俺自身がその理解をしていた所為で人間関係方面に能力が多用されていた」
紫「あまりにも制御出来ずに無差別発動していたが故よね」
一「ホントな。難しい点なんだが拒絶がメインに置かれる為に、対象が俺に向ける拒絶って事で嫌悪感を持たせる事は出来るが好感度は持たせられない。好感度5の嫌悪感ー5のアンケート風に言うとー5から0のいずれかにする事は出来るからこんな感じだ」
好感5,4,3,2,1,0,ー1,ー2,ー3,ー4,ー5嫌悪
紫「???」プシュー
一「うーん流石愛嬌◎の残念っぷり。分かりやすく言ってマイナスの強弱なら範囲内だがプラスには行けないって感じ。まぁ絶対条件として自分が全く知らない物事だと能力が発動しない。その上あまりに大きすぎる…強力な物事だと適用外になるんだな~これが」
紫「現状では人との繋がりを拒絶してるだけだったけど、能力の本質を知ってしまったら手に負えないわよ。でもそこまで話すのは流石に深すぎるからまた後日ね…。それじゃ次にいきましょう」
一進の性格
紫「良くは無いわね」キッパリ
一「……断言が早くねぇか?」
紫「でも実際そうでしょう?実に不安定でころころ変わっているけど根底は人をからかうのが好きな奴を良いとは言わないわ」
一「バカにするな。好きでは無くて
紫「ハァ…偶に真面目な時もあるけど、それを補ってこのように盛大に巫山戯る時もしばしば……。ま、それが貴方らしいのだけれどね」
一「基本的に他人は嫌わないスタンスでいるつもりだが実際他人なんてどうでもいいと思っているんでいつでも切り捨てる覚悟はあるぞ?」
紫「クzーー厳しい人間性みたいね」
一「……隠した言葉は突っ込まんけど…あ〜、う~ん…」
紫「? どうしたの?」
一「いや、な?それなんだけど…割と無くなる設定かもしれないんだわ」
紫「厳しい人間像ってのが?そうなの?…ああ…後先考えずに書いてる弊害ってわね」
一「自分一人の力で生きざるを得なかったって状況だったから自分に厳しく他人を疑う。まぁどう転んでも能力を言い訳に出来るから良いんだけどな。…つーかそっちは身も蓋も無い事言うなよ」
紫「あら、ごめんなさいね♪」
一「ったく…後は理解力が高く人の感情を察する事は得意だけど…何でその感情になるのか結びついておらず。また感情のの矛先が
紫「今まで生きてきた人生でそんな事が無かったから慣れてないのね……可哀想な人生ってことでいいかしら」
一「いやおい、何あっさり俺の人生締め括ろうとしてんだよ。だったら俺だけじゃなくてそっちもそっちでかなりのポンコツが露呈されたから触れるべきなんじゃねぇの?」
紫「繊細な部分なんだから雑にやらないでよ!しかもそれ作者の趣味よ!趣・味!!!常に一歩引いた所から物語の核心を突く完全無欠のカリスマ全開大妖怪の賢者よりも、トラブル起こすわ色々ガッカリだわって感じで親しみを込めたいってのもあるけど9割方趣味よ!」
一「裏話としては、現代スタートの構成都合上俺と真っ先に関われる候補がそもそも少ないのと、その中でもキャラ崩壊しても何とかなるべって事で紫が選ばれたと。笑うしかねぇよな」
紫「笑えないからこうやって憤慨してんじゃない!私じゃない人の手で幻想入りや貴方自らの力で幻想入りってルートもあったのだからそうなってたらこうはならなかったわよ!」
一「(どの道ポンコツにされると思うが…黙っとこ)まぁ外界から幻想入りしたメンバーも割と居るし、俺の場合都合の良い能力があるからそれで忘れられたって事で幻想入りも出来る。しかも博麗大結界をもって幻想郷が完成してるなら時間軸ズラしてその時代から始めても何とかなるけど今回は運が無かったって事で諦めろ」
紫「パーフェクトゆかりんを皆様に届けたかったのに…理想が音を立てて崩れていくわ」
一「そんなもん崩して固めて現実見る土台にでもしとけ。それにカリスマも残ってるっぽいから結果的に属性増えて良かったんじゃね?知らんけど」
紫「需要があるみたいだから嬉しいのだけど素直に喜びづらいわね…。しかも貴方のそれは暗にどうでもいいと言ってるのと同義なのよ」
一「否定はしないさ。ま、可能性は多岐に渡っていたんだからその中でもこのルートが選ばれたのを光栄に思おうぜ」
紫「ここまで来たらそうするしかないみたいね。さて切り替えましょう」
一「切り替えたとこ悪いけどもうほぼ終わりだがな」
幼少期の友人(?)
一「俺は小学生の時に早苗ちゃんに会っているのさ。その際に山の神様にどんな力を持っているのか~等大体がバレている。そしてお互いに嫌われ者同士ってか異端児って扱いでその後二人は良く関わるようになるも、俺の能力の危険性を恐れた山の神の手によって俺と早苗ちゃんとは会えなくなったとさ」
紫「神奈子も尽力しようとしていたけど信仰心云々であまり力も出せず貴方を救えなかった。でも何とかしようと思っていて時が経った今それが出来そうだった私が呼ばれたわけね。まぁ本編で貴方はその事について裏切られたと思ってるけど…」
一「おう。早苗ちゃんには悪いけど俺は外界に居る時に神なんて存在を信じてねぇもん。そもそも人間すら嫌い設定だし」
紫「…すれ違うのもしょうがない事なのね…。それより良かったの?重要な事をそんなあっさりと言って?」
一「いいんでない?分かる人には分かるだろうからさ。と言うかこうでもしておかないと後々の伏線回収として非常に使いづらい」
紫「……回収…出来ると良いわね」
一「こっちも不安なんだから怖い事言うなよ!もういい?いいよな。ああ~つっかれた!!後は適当に締めといて」
紫「え!ウソォ!?え、あ……ええ~…ホントに帰ったわよ…。え~と、最後にこちらの座談会はホントのホントにこんな感じのふわふわした設定ってだけなので今後の本編で何処まで守れるかは全く分かりませんので悪しからず!!…いきなり振られても特に無いわよぉ。取り敢えず締めの言葉締めの言葉…んんっ、それではまた次回!待ってよ〜一進〜」
こんな感じで各エピソードの最後に座談会を設けました。本編の補強や皆様に伝えきれてない部分で構成しますので、何やねんコレ意味分からんわって事があれば感想辺りでぶん殴って下さい。要望に応えられるか怪しいですが疑問には答えていきたい所存です。
年末までお仕事なので新章は年明けからにしようかなと。(筆が乗ればその限りではない)
それではまた次回。