ようこそ、フォージャー家のいる教室へ   作:推してまいる

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第3話

 

Dクラスにて

 

アーニャは今もうれつにわくわくしている!なぜならっ!

大人のれでぃになれたから!ベッキーがいってた。大人のれでぃはわくわくがいっぱいでぴーなっつやまほどくれる男もいるらしい!だから今わくわくいっばい!

あ…なんかおむねがおっきい先生だ。ははのなんばいだろ

 

「うぉー!10万だってよ!これでゲームでも買おうぜ!」

 

「新作のコスメ丁度ほしかったんだよねー!」

 

「まじ、最高じゃんこの学校!」

 

(はっ…やはり所詮はDクラス。不良品しかおらんな、まぁいいこういう奴らは痛い目を見ないとわからん。幸い今年は優秀な生徒が多い、堀北、高円寺、綾小路どれもAクラスを超える才覚をもっている。今年こそ…!今年こそ!下克上を果たす。しかしこの時点で気づいていそうなのは誰もいないか。まぁ普通は分からんか来月の貰えるポイントは変動する…なんてな)

 

ぽいんとがへんどうするっ?!ってなんだ?というか10万円ってぴーなっつなんこかえる?あたまいいらしいしこのやる気なさそうな男、りゃくしてやるなさ男!

 

「おい、おい、やるなさ男。」

 

「ん?どうした。というかやるなさ男って」

 

「そんなのはどうでもいいじゅうまん円って…ぴーなっつなんこかえる??」

 

「…は?ぴーなっつ?」(なんだこの質問は?もしかして教育をまともに受けてないのが普通なのか…?いやなわけないな堀北はしっかりとした知能を持っていたし、この女が教育をまともに受けていないだけか。そういう生徒もいると聞くし案外この学校に入るのも簡単なのかもな。しかしピーナッツか、生憎知識としてはあるが食べたこともないし値段も知らんからなんとも言えんな)

 

「はっ!ぴーなっつは…んと、んと、にゃくえんくらい!」

 

「なら500個買えるな」

 

「ぴーなっつ…ごひゃく?!」(10万円…すごい!)

 

「んーと、でも来月のぽいんとへるらしいしそんなに買えないかぁ、アーニャしょんぼり」

 

「…ふむ。どうゆうことなんだ、フォージャー」(まさかこいつ、来月のポイントが明確に10万ポイントと言っていないことに気づいた?)

 

「茶柱先生は毎月ポイントが10万ポイント入ると言ってたが」(探りを入れるか。もしこいつの頭が余程キレるなら追手に見つからないための隠れ蓑にしても良いかもしれない)

 

(おって…?こいつ、もしかしてちちとおなじすぱい!!こいつのにんむもおもしろそう)

 

「…っんと、せんせい毎月じゅうまんはいるって言ってなかったます」

 

「っ!」(なるほどこれは…使えるな)

「すごいな、フォージャーそんな考え浮かびもしなかったぞ」

 

(こいつすぱいのくせに、えんぎへた。ぶあいそ。ちちをみならえ)

 

「ふっ、アーニャ、すたーらいとアーニャだから…!」

 

「スターライトアーニャ…????」(よくわからんなこいつ。)

 

「やるなさ男…なまいき」

 

「オレ、なにかしたか…?」

 

「ねね!何お話ししてるのー?私も仲間に入れてほしいなぁって思ったんだけど大丈夫かな…?」

 

「あぁ全然大丈夫だぞ」

 

「あ、アーニャちちとおべんきょうやらなきゃだから〜…」

 

「行っちゃった…さっきもアーニャちゃんに避けられたんだけど嫌われてるのかな…」

 

「いや、あいつのことだ、意味はないと思うぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜアーニャが逃げたのかお気づきの方は多いだろうが一応言っておく

アーニャは知ってしまった…!腹黒天使の心の中を聞いてしまったのだ。

 

(意味わかんないだけど私みたいな可愛い女の子いたら取り敢えずお前みたいな電波ちゃん気取ってるやつが無視していいわけないから。つかなにあの髪飾りかわいこぶってんじゃねーよ!ets…)

 

ダミアンにも悪口は言われたことはなんどもあるがこれはそれの比じゃないくらい効いた。それこそロイドとヨルに一時間抱きついてそのまま寝るくらいには効いてしまった。本物の悪意を自分一人に向けられたのはロイドに引き取られて以来初めてのことだった。アーニャはロイドに引き取られてから色々なことがあったそれこそ命の危険にさらされたこともあったけどちちやははが守ってくれるという安心感があってこそなのだ。実際バスジャックの時も助けに来てくれると思って余裕を醸し出しいたがヨルが到着した時ぼろぼろと涙がこぼれ落ちた。そりゃあそうだどれだけ悪意を向けられるのに耐性があったとしてもまだアーニャは子供なのだから。

 

「寝ましたかね…」

 

「ええ、それはもうぐっすりと眠っています」

 

「…どんだけ大きくなろうとアーニャは子供だ。それは変わらない。どうやら僕は予想以上にこの状況に参っていたらしい。そんなことも忘れるなんてな…」

 

「きっとそれが当たり前なんだと思います。誰だって一人では生きられない。だから人を頼って助け合って生きている。ロイドさんは難しく考え過ぎなんだと思います。」

 

「難しく…ですか」

 

「えぇ、アーニャさんが嫌なことがあって私たちに頼ってくれた、甘えてくれた。それってアーニャさんが安心できる場所を作れたってことなんです。それだけでいいだと思います。それが家族なんだと思います。」

 

「…」

 

あぁ…まったくもってその通りです




どうしてもシリアスになってしまう…!次回はちゃんとギャグ頑張るからよ…俺はもう止まらねぇから
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