パンケーキ食べたい♪パンケーキ食べたい♪焼くのは面倒い♪
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来週は富士山の麓で野宿なんで更新はしません。お許し下さい。
私が覚えていないアビドスの出来事から少し経った頃の事だ。
アビドスから現状の報告が砂漠で発見された愛用の散弾銃と共に来たらしい。
私の記憶が亡くなった事は伏せられているのかまた会いに来て欲しい事、勝手に動く拳銃が仲間として増えた事など…………色々と書かれていた。先生は大凡記憶の通りの筋道を辿ったようだ。私はそこにいたみたいだが、シャーレの補佐官である事位しか覚えていなかった私は余り実感は湧かなかった。
さて、そんなアビドスの件は終わったがそんな事は構わずシャーレにはどんどん仕事が舞い込んで来る。
『ゲーム開発部は今、存続の危機に陥ってます。生徒会からの廃部命令により破滅が目前に迫っている今、助けを求められる相手はあなただけです。勇者よ、どうか私たちを助けてください!』
このような文言が届いたのだとか。
「…………そういえばむくろ君ってゲームが趣味だったよね?」
「……はい、そうですが?…………」
「興味ある?」
「あります」
「じゃあ行こう!」
ということで、ゲーム開発部に向かうこととなった。私はミレニアムサイエンススクールには初めて来るが、この近未来な街並みは嫌いではない。もし私が16歳として扱われていたなら、この学校が入りたい学校かもしれない。
「ここですね……」
「よし……入ろ」
ガシャーーーン!!!!
先生がそこまで言いかけた所で、窓から私の顔面目掛け何かが飛んできた。残念ながら私の身体は再生能力が高けれど耐久力は皆無なので、そのまま意識を手放してしまう。
「…………て……!」
「うーん……?」
どれ程眠っていたのかは分からない。けれども、誰かの呼ぶ声がしたような気がする。私はどうにかあやふやな意識をはっきりさせるよう思考を回転させて起き上がる。
「あ!起きた!」
「ああ、良かった……」
目を覚ますと、モモイとミドリのいるゲーム開発部の部室にいた。
「大丈夫?」
「大丈夫です」
「……ええっと、その……」
「?」
「「物を投げつけてしまいごめんなさい……」」
「大丈夫です。私は致命傷でも治るので」
「えっ????」
「それより……貴方方は?」
「あ!言い忘れてた!」
桃色の服を着ている少女が叫ぶ。
「改めて…ゲーム開発部へようこそ!先生とむくろ!」
「お姉ちゃん、いきなり呼び捨てって……先生とむくろさん、ゲーム開発部に来てくれてありがとうございます」
二人は自己紹介を始めた。私は一応どういう生徒か調べたし、キヴォトスに来る前の記憶でも 知っているので余り聞く必要はなかったので、聞き流すことにした。
「さて……先生達がきたことだし、『廃墟』に行くとしよっか!」
「廃墟?」
「えっとね、まず私たちゲーム開発部は今までずっと、平和に16ビットのゲームとかを作っていたんだけどある日……急に生徒会から襲撃されたの!」
「襲撃……?」
「そう!一昨日には、生徒会四天王の1人であるユウカから最後通帳を叩きつけられて……」
「……生徒会四天王?」
「最後通帳?」
「それに関しては、私から直接ご説明しましょうか?」
「こ、この声は!?」
後ろを振り向くとユウカがいた。私は以前共闘したことがあったらしいが、もう覚えていない。なので彼女とは少々気まずい。モモイ達とは違う理由で会いたくなかったが、仕方なく黙り込んで誤魔化すことにする。
「出たな!生徒会四天王の一人、『冷酷な算術使い』の異名を持つ生徒会の会計、ユウカ!」
「勝手に変な異名をつけて、人を化け物か何かみたいに呼ばないでくれる?失礼ね…………まさかこんな形で会うなんて……いろいろ話したいことがありますが、それはまた後にするとして……モモイ」
「は、はい!何でしょう!」
「本当に諦めが悪いわね、廃部を食い止めるために、わざわざ『シャーレ』まで巻き込むだなんて!!!!」
今はモモイにヘイトが向いているので、私はユウカと関わらないようゲーム開発部の中を見ることにした。部屋は散らかってこそいるが、様々なゲームがあった。
「……これは?」
「これ?これは私達が作った『テイルズ・サガ・クロニクル』だけど?……」
「少し遊んでみても良いですか?」
「いいけど……クソゲーだよ?」
「いいです。貴方方がどのようなゲームを作っているのか興味があるので」
そして私はテイルズサガクロニクルをプレイした。ミドリが制止したが関係ない。当然ながら数多くの初見殺しがそこかしこに転がっていたが、私は死にゲーを好んでやっていた人間故大凡の初見殺しトラップは回避していく。食らったとしてもある程度リカバリーが効くように、そして丁寧な立ち回りを意識する。
それでも死ぬときは死ぬ。しかしそれは仕方のない事なので、きっぱりと諦め別の方法を模索する。
こう見えて私は、某大手死にゲー企業のゲームでカンスト周回をレベル制限(大体120位)して遊ぶ位にはゲームには慣れているし、問答無用でワンパンツーパンで死ぬ環境下には慣れている。その会社が出した挑戦作とも言えるローグライトシステムになったタイトルでは、一応一番上の難度まで到達した。
私はなんだかんだ丁寧な立ち回りは得意な方だ。その代わり格ゲーの様な反射神経を要求されるものはすこぶる苦手だ。
「あ……これは?」
「……凄い。チュートリアルボスを初見で倒すなんて…………」
「いえいえ、世の中には初見かつ素手で最初のボスを倒す変態がいるものですから、私はそこそこ位の人間です」
「それ知ってる…………」
モモイの方を見ると、ユウカが部室から去っていくのが見えた。私はゲームをそこで一旦やめ、立ち上がって先生の方へ向かった。
「あ、おかえり」
「ユウカさんは去りましたか?正直気まずいので余り関わりたくはないのですが…………」
「大丈夫!あの冷酷な算術使いは帰ったから!」
「そうですか……良かったです」
「それで……むくろさん、テイルズサガクロニクルの感想は…………」
「えっ!?むくろさんゲームやってたの!?」
「はい。テイルズサガクロニクルの感想ですが…………やはりクソゲーですね。ストーリーはやっていないので分かりませんが、意味不明な初見殺しが多すぎです。私でも少し不快に感じる物があったので…………ですが難易度はこれぐらいが好みです」
「お姉ちゃんこの人凄いよ。チュートリアルボス初見で倒してた」
「えっ?何それ怖っ!」
「うちの部長とタメ張れる位ゲーム上手いんじゃないの?」
「じゃあ今すぐゲーム開発部に!」
「……残念ながら私は19歳なので…………」
「そんなぁ〜(泣)」
「取り敢えず、これからどうするの?」
ここからは廃墟で『G.Bible』を探す筈だ。となれば、戦闘になることは避けられないだろう。
「それじゃあ、行こー!」
「……一つよろしいでしょうか?」
「ん?どうしたの?」
「戦闘になる事が予想されるので、スーツを置いておいて良いでしょうか?余りボロボロになるのは嫌なので」
「え?むくろさん戦うの?」
「はい。私は死なないので」
「それ信じるよ?」
「いや、むくろ君は私の護衛に回ってほしいな」
「何故です?」
「前回記憶なくしたでしょ?」
「え?何むくろさんっておじいちゃん????」
「いえ、違います。ですが記憶をなくしたのも事実…………分かりました」
そして私はスーツを脱ぎ、ゲーム開発部と共に廃墟へと歩みを進めた。
「そう言えばむくろさんって致命傷でも治るとか記憶なくしたとか言われているけど、どういうことなの?」
疑問を抱いたのかモモイが私に質問して来る。
「私の体は再生能力が高く、致命傷だろうと再生します……ですが脳を破壊された場合記憶が一部なくなります」
「えぇ!?」
「それって結構まずいことじゃ?……」
「大丈夫です。仕事には支障はきたさないので」
「きたさなくても記憶失うのって駄目じゃない!?なんていうか…………そう、嫌じゃないの?」
「…………私はもう慣れてしまいました」
生まれつきの体質でないにしろ、忘れる事は多かったので最早慣れてしまった。それから私個人として、過去に囚われるのは良くない事だと思っている事も一つの要因だ。
そう話している内に私達は廃墟へと足を踏み入れた。
「ここが廃墟……」
廃墟には退廃的な風景が広がっており、私はこのような景観が好きだ。だが、見ているとあまりいい気分にならないのはなぜなのだろうか。
「うわっ!なんか出てきた!」
ロボット達は私達を敵として認識し、これでもかと弾丸を注ぎ込んで来る。私は先生に当たらないよう散弾銃を振って銃弾を弾き飛ばし、先生を護衛する。
ダダダダダダダダダ!!!!
遠くで、凄まじい連射速度の銃声が聞こえる。まさか誰かが私達のほかに廃墟にいるのではないか?……しかもその銃声は近づいて来ている。少し嫌な予感がする。
「何かが近づいて来る!気を付けて!」
それは凄まじい勢いで角から飛び出し、こちらへ向け飛びかかって来た。その速度は『トランス状態』の私でも回避できるか怪しいレベルの速度である。私は咄嗟に散弾銃でガードする。
「っ!?……ありがとう!」
「反応速度0.04秒……やはり貴方は!……」
アリスを彷彿とさせる小柄な体型と地面につくほど長い黒の髪、そしてミレニアムの制服に似た服にパーカーを着ていた。2丁のサブマシンガンの持ち手の底から、腰に下げた立体機動装置の様な箱に給弾ベルトで繋げられた異様な武器を持つそれはエメラルドグリーンの瞳をこちらに向け、とても驚いた表情をしていた。
「お久しぶりです、むくろ様」
「…………誰?」
「え????誰????」
「私はアカシック機関が作成した機械混成生命体、作成番号No.09828、固有名『フォルトゥナ』です。ようやく見つけました、むくろ様」
「??????」
「まさか…………いえ、やはり忘れていらっしゃりますか…………」
まるで私を知っているかのような口振りだが、私は何も知らなかった。まさか私が観測していない記憶のロストがあったのだろうか?
「知り合い????」
「モモイさん、知っていたら今頃挨拶しています」
「その……フォルトゥナちゃん……でいいかな?」
「そうお呼びください」
「むくろ君とどういう関係だったの?」
「私はむくろ様の完璧なサポーターでありむくろ様の最高の仲間です」
「……貴方、少し厚かましいですね」
「やはりその毒舌はむくろ様ですね!」
私はフォルトゥナから毒舌家として覚えられているらしい。そのような覚えはないが、知らない所でそう言う事があったのかもしれない。
「今はそれよりこの先へ進む事が最優先です。皆様方も、そうなのでしょう?」
「うん!」
「では行きましょう。皆様方は私とむくろ様の援護だけで大丈夫です」
「あー……ごめん、むくろ君は私の護衛だから……」
「むくろ様が護衛?…………むくろ様は前線で敵を殴り飛ばしている姿が最もカッコイイと思うのですが」
「カッコイイって関係なくない????」
「関係あります。むくろ様がいた方が楽ですしむくろ様のカッコイイ姿を久々に見たいです」
私はこのフォルトゥナという小娘にまあまあ重い矢印を向けられているらしい。私はこの推定人造人間を口説いた事があるみたいだ。
「……じゃあ、フォルトゥナちゃんだけの実力、見てもいいかな?」
「分かりました。ちょっとしばいてきます」
そう言ってフォルトゥナは、ロボット達の方へと走って言った。
ダダダダダダダダダ!!!!
ロボット達をその両手のサブマシンガンで撃ち、素早く一掃する。弾を節約する為か足でオートマタの首を挟んで倒れさせ、急所に一発入れて倒す芸当も見せ、中々凄かった。
何より彼女は凄まじい速度で動く。私の怪力に任せた跳躍とは違い、きちんと重心の移動や跳躍のタイミングが丁寧なのか連続的で細やかな切り返しが速い。一跳躍は私の方が長いかもしれないが、速度や切り返しは彼女の方が上手かもしれない。彼女には閉所では勝てるかどうか少し怪しくなって来た。
「速っ!」
「でもどんどんロボット達が倒れて行くよ!」
「…………もしかしてむくろ君とおんなじ人なのかな?……」
「…………分かりません。ですがその可能性はなきにしもあらずかと」
「遅れないで下さいね!」
「…………」
彼女は置いていく気なのかどんどん進んで行く。このまま別れても惜しい戦力なので、私は追いかけておきたかった。となれば、先生とモモイミドリを乗せて彼女に追いつく方法は一つしかない。
「先生とモモイ、ミドリさん。私に乗ってください。このままだと彼女と別れてしまいます」
「分かった!お願い」
「でも大丈夫なの?先生と私達を持って追いつくのは……」
「大丈夫だよ!むくろさんを信じよう!」
「大丈夫だよ。むくろ君凄い怪力だから」
「え?」
そうこう言っているがそろそろ追いつけるか分からない距離になって来たので問答無用で先生をおんぶし、モモイとミドリを左右に抱えた。そして私は全力で地面を蹴り、フォルトゥナの後について行く。
「うわー!!!!」
「速っ!速っ!」
「むくろ君もう少しゆっくりーーーー!」
背負っているのと抱えているのがうるさいが、ガン無視でフォルトゥナを追いかける。フォルトゥナは周囲を制圧仕切ったのか工場らしい建物に入って行った。私もついて行くように工場へ入り、モモイとミドリ、先生を降ろす。
「はぁ……はぁ……はぁ…………死ぬかと思った……」
「お姉ちゃん……大丈夫……」
「大丈夫だよ……うっ!…………」
降ろすと全員顔面蒼白でぐったりとしていた。遅れそうだったので割と力を込めて跳んでいたが、やり過ぎたのかもしれない。
「三人を抱えて私についてこれるなんて…………やはりむくろ様は力持ちでカッコイイです」
「あ、ありがとうございます?…………」
「む……むくろ君……褒められるとすぐ困惑するよね…………」
「はい。それがむくろ様の貴重な可愛い所です」
「………………」
本当にこのフォルトゥナとは何があったのだろう。ここまで全肯定されると少し怖くなって来た。
「…………あれ?あのロボットたち、急に襲ってこなくなった?……さっきまですごい勢いで襲ってきたのに……」
「……妙な事もあるものですね」
「なんでかわからないけど、とにかくラッキーでいいのかな?」
「良くないよ!」
ミドリが嫌気が差したと言わんばかりに叫ぶ。
「うわぁぁん!もういや!一体なんでこんなところでロボットに追われないといけないの!」
「緑色のお方はもう少し落ち着いて下さい。ポジティブに考えましょう。生きているだけで丸儲けと」
「いや良くないって!」
「……にしてもここ、何するところなんだろう」
「……連邦生徒会長が封鎖していた理由は、あのロボットかな?見た感じ侵入者を片っ端から襲っているみたいだし……」
「うーん、一体なんだろうね」
そして私達は先へと歩き始めた。するとフォルトゥナが私の肩をポンポンと叩いていた。どうやら耳打ちしたい事があるようだ。
「むくろ様、今何処までの記憶がありますか?」
「キヴォトスに来る前の事と、
「成る程…………ありがとうございます……………………あの、一つ我儘を良いですか?……」
「何?」
「……くっついて歩いてもいいですか?…………」
「……いいよ」
そう言うと、フォルトゥナは少し悲しい表情をしてから私にぴったり横にくっついて歩き出した。
「……接近を確認」
「えっ、な、なに!?」
「対象の身元を確認します。才羽モモイ、資格がありません」
「え、え!?なんで私の事を知ってるの!?」
「対象の身元を確認します。才羽ミドリ、資格がありません」
「私の事も……一体?」
この認証、あまり私とフォルトゥナは掛けられないほうが良い気がした。私と私にぴったり横にくっついたフォルトゥナは資格がある筈の先生の後ろに下がった。
「対象の身元を確認します……『先生』……資格を確認、入室を許可します」
「えぇ!?」
「……どうして私だけ?」
「先生いつのまにこの建物と仲良しになったの!?」
「才羽モモイ、才羽ミドリを先生の『生徒』として認定、同行者として資格を与えます……承認しました………………継接むくろ及びフォルトゥナ……先生の『従者』として認定……同行者として資格を与えます…………承認」
どうやら大丈夫そうだ。そういえば、ここは記憶が正しければ何故か下が開く筈だ。
「下部への扉を開放します」
「っ!私に捕まって!」
そう言うが時既に遅く、私達は自由落下する。フォルトゥナは離れていたが、私はどうにか先生だけは掴み着地する。
「あ……ありがとう。むくろ君」
「いえ、大丈夫です。モモイさんとミドリさんは……」
「あたた……あれ!お姉ちゃん!」
「いてて……死ぬかと思った……」
「う〜ん…そんな深くに落ちたわけじゃないし暗くもないけど……ん?」
その時、モモイが何かを見つける。追いかけるとそこには将来天童アリスになると思われる、AL-1Sが眠っていた。
「え?女の子?」
「……寝てるのかな?…………返事がない、ただのしかばねのようだ」
「こら!不謹慎なこと言わない!」
そう言えば、私が大人のカード擬きで心臓を使った場合屍の如く動かないが腐敗もしない、そう言う超面倒臭い物体が出来上がるかもしれない。私が大人のカード擬きで払った箇所は再生しないが、他の部位は例え致命傷だろうが何だろうが再生するからだ。
「これが……成る程…………」
「フォルトゥナ、知っているのか?」
「はい。むくろ様が記憶を失くす以前におっしゃっていました」
「そうか……フォルトゥナはどうするつもりだ?」
「勿論、
「そうか……」
「ふふっ……やはりむくろ様は私と二人きりで話す時は敬語ではなくなりますね。以前と変わらず安心しました」
「それは………………ん!?」
確かに、私は先程フォルトゥナに対し『知っているのか』と言ってしまった。どうやら、脳が破壊され記憶をロストしても体は覚えているのかもしれない。
[状態の変化、および接触許可対象を検知、休眠状態を解除します]
スクッ、と少女が起き上がり、こちらを見つめてきた。
「……状況把握、難航、説明をお願いできますか?」
「え?なんのこと?」
「せ、説明が欲しいのはこっちのほう!あなたは誰!此処はどこ!?」
「……本機の自我、記憶、目的は消失状態であることを確認データがありません」
つまるところ、私と同様記憶を失くしてしまったようだ。
「うわ、すごい、ロボットの市民ならよくいるけど、こんなに私たちに似てるロボットを見るのは初めて!」
「う〜ん、どうしますか?先生、むくろさん」
「う〜ん、まぁ……とりあえず保護するべきかな?……」
「私も同意します」
「うん!だったらいい考えが……工場の地下……ほぼ全裸な女の子……おまけに記憶喪失……」
「なんかいい考えじゃなさそうな……」
「とりあえず一旦この子をミレニアムへ連れて行こうか」
「「はーい!」」「???」
一先ず私達はミレニアムの部室へ帰る事になった。
「フォルトゥナはどうす……どうしますか?」
「むくろ様についていきます」
「そう言えば、フォルちゃんなんで廃墟にいたの?」
「それは探し物があったからですが……それ以上の物が見つかったのでもういいです」
「いい……のか?」
そしてフォルトゥナも、私達についてくることになった。
追記
アンケートもしよかったら答えて頂けると嬉しいです。
フォルトゥナのビジュ!描くのだるい!あと女子描くの苦手!
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