僕はこの子(コイキング)と旅に出る   作:YEX

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カッコいいおとなに出会いました!

「見てみて!どうですか!」

「ブッフォwww」

 

何日か経ち、今二人はデパートで眼鏡コーナーで遊んでいた。

 

「ははは!なにそれー!面白すぎでしょ!」

「そうですか?いい感じだと思ったのですが....」

「いやいかにもパーティに使える眼鏡で無理でしょ」

 

と、パーティーによく使われる眼鏡を気に入ってるユリーにあり得ないとカッコいいとかありえない言うヒカリ。すると、ふとユリーはなんか見つける。

 

「...あ、こういうのはどうですか?」

「ん?また面白眼鏡でもみつけ―――」

「?」

 

ユリーがとったのは、インテリ系の伊達メガネであり、それを付けるのをみたヒカリは固まってしまう。

 

「あのー...どうしました?」

「....ユリー、その眼鏡私の前でしかつけちゃダメだからね」

「え???そんなに似合わないんですか」

「いや....似合ってるけど....その...カッコよすぎ....

「?」

 

よく分かってないユリーはあのあと、変装様に買ったあとヒカリは別に買うものがあるらしいので、一旦離れることとなった。

コイキングと共にベンチで休んでいるユリーの前に、話しかけられる。

 

「ちょっといいかしら?」

「?」

 

そこに現れたのは───黒を基調とした服装に、金髪の女性『シロナ』が話しかけられる。

 

「えっと...いいですけど、あなたは?」

「あら、知らない?シロナよシロナ、聞いたことあるでしょ?」

「いえ、全然....」

「.....」

 

と、なんとも言えない空気にシロナは仕切り直し、自己紹介する。

 

「まぁいいわ...私は『シロナ』。()()()考古学者よ」

「学者さんなんですね!僕はユリーって言います!」

「ユリー、ね。元気があっていいわね」

「コッ!」

「うわっ!...もう、急に飛び出さないでよ...あっ、この子はキング、僕の相棒です!」

「相棒....」

 

そう言い、シロナはコイキングを見る。ユリーは知らないだろうが、この人は元チャンピオン。当然、このコイキングの強さはひしひしと感じている。

 

(...強いわね。成る程、ヒカリが『コイキング強かった!私のエンペルトと張り合えるぐらいに!』って興奮していただけあるわね....最初それ聞いた時『疲れてるの?』って思っていたけど、どうやらあながち間違いではないようね...)

「?」

「ふふ...そのコイキング、相当懐いているようね」

「はい!僕が小さい頃からずっといたポケモンですから!」

 

と、ユリーが笑顔でシロナに返事をする。すると、シロナはユリーに感謝の言葉を言う。

 

「元気があっていいわね。...ねぇ、ユリー君」

「はい?」

()()()()()()、ありがとうね」

「え....ヒカリと知り合いなんですか?」

「ええ、そうよ。ここ最近、ヒカリが元気がなかったからね....どうにかしてあげたかったけど、私じゃ無理だったから...」

「そ、そうなんですね」

「良かったらたまにでもいいからバトルしてあげてほしいわ。そしたらヒカリも嬉しいだろうから」

「はい!分かりました!』

「ふふ、元気がいいわね」

 

二人で楽し気に会話していると、別行動していたヒカリが戻って来た。

 

「お待たせー!ユリー....ってシロナさん!?

「はーい、来ちゃった♪」

「あ、おかえりなさいヒカリ」

「なんでシロナさんがここに?」

「貴方が電話で話してた子が気になっちゃって....いざ話してみたらいい子ね」ヨシヨシ...

「ワプ...し、シロナさん?」

 

と、シロナは素直すぎるユリーに頭をなでなでしていると、瞬間、シロナは身震いした!

 

「っ....!?」ビクゥゥゥ!

「?」

 

シロナは急いで、その視線へ見ると――――

 

「.....」<・><・>

 

ヒカリが曇り曇った眼でシロナを見つめていた!例えるなら、チベットスナギツネみたいな冷徹を見るかのような視線が、シロナにぶっ刺さっていた!

 

「こ...コホン....そうね、折角だし私もユリー君の故郷とか色々聞いてみたいわ」

「僕のですか?いいですよ、大して大きなことじゃないですけど....」

「それでも、私はユリーのこと知りたいな~!」

「そ、そういわれると....照れます///」

(あら~...照れちゃって、可愛いわね♪)

(結婚しよ....)

 

おい、自重しろ。

 

「うーん...最初に何を話そうかな....」

「それなら、ユリー君の憧れの人とかは?」

「憧れ...ですか?」

「ええ、一人や二人、あの人のようになりたいっているでしょ?」

「それなら...います。僕の()()()でもあり、越えたいって思う人が」

「どんな人なのかしら?」

「はい!『くーちゃん』です!

 

「「......くーちゃん?」」

 

―――

 

――

 

 

ここは何処かの海底で運営している資源プラントに併設しているという都合で大部分が海中に沈んでいるという人工島『ブルーベリー学園』

 

校風として特にポケモンバトルの教育に力を入れている学園であり、「ブルベリーグ」と呼ばれる学内ランク制度も存在する。

 

そんな強豪校でひとりの少年がリーグ戦のために戦う準備をしていた。

 

「....ふぅ」

 

黒髪でウニのようなトゲトゲした頭に常につかめっ面の赤目の男が朝の支度をしていた。

 

「.....次はどうなるか」

「緊張してるんですか?」

「あ゛あ゛?」

 

と、後ろから話しかけるのは....ふと眉が特徴な女の子、そしてブルベリーグ四天王である『タロ』が現れる。

 

「んなわけねぇだろ、むしろやっと骨のあるやつが来たかと思っとるわ....後ちゃんとノックしてから入れ!

「口が悪いのに結構真面目なんですね....もったいないと思います」

「やかましいわ!!」

 

と、朝から怒鳴り散らかすような会話を広げる.....ちなみにこれが彼のデフォです。

 

チッ...というか何の用だ」

「別に?ただあなたの健闘を祈りに来ただけですよ?」

「いらねぇ。余計なお世話だ」

「まぁひどい。そんなんじゃお友達ができませんよ」

「う・る・せぇ・わ!テメェは母親か!!」

 

タロにあしらわれてるのを彼がブチギレながらも突っ込む。それに...と彼は呟くように言う。

 

「―――俺を越えてぇヤツなら一人いるわ.....カスが」

「え、誰なんですかその人、私気になっちゃいます」

「さっさと出でけやふと眉!!」

「わー」

 

と、タロを寮の部屋から追い出す。

 

「いたた...もう、そんなに強く投げ飛ばさなくても....それにしても、彼のポケモンは一癖も二癖もありすぎです.....この前の私のバトルだって――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェアリータイプなのにドラゴンタイプの技で押し負けちゃうとか....ありえませんよ」




ユリー
くーちゃん元気かな~....

ヒカリ
く、くーちゃん....誰ヨソノ女....

シロナ
くーちゃん....女の子かな?

クルマ
ユリーからくーちゃんって呼ばれてる幼馴染兼ライバル(男)
性格は自信家であり、口が悪く暴言が目立つが、だいたい真っ当なこと言ってる。
ただ今ブルベリーグの1位の人と戦おうとしてる。
最初はグレープアカデミーだったが、もっとつえー奴とやりてぇと言ったのでブルーベリー学園に編入してきた。
バトルの天才肌、ユリーの無茶ぶり戦法を見て、負けたことに脳がやられ、自分も無茶ぶりな戦法を考える。彼のモットーは『出来る無茶をする』

タロ
「そういうのよくないと思います!」の人
最初来た時は粗暴な人だな~と思っていたが、暴言がひどいだけで根が結構真面目だと気づく。以降、気にかけてる。
フェアリーなのにドラゴンタイプにボコボコにされた。ピエン

他作品のポケモンを見てたけど、ふとアイデアが思い付いた....ポケスペをベースにマッシュ君見たいな脳筋無双な小説書きたいなって考えたけど作った方がいい?

  • なにそれみたい
  • あっいいです....
  • んなことよりゼンゼロとポケモンの続き書け
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