四葉だけど私は好きに生きる   作:想夢

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 主人公は四葉の分家出身です。

 魔法科高校の世界には魔法師のイベントがあまりない。


転生先は魔法が有る世界

 転生先は魔法がある世界だった。

 

 そして私の転生先の家は四葉という魔法の名門の分家らしい。

 

 だけど私は当主の候補であるが私は当主に興味がない。

 まず私の身体に問題があり幼い頃の事故で両足が欠損と両手が触覚障害と問題しかない。

 その為両親も私に興味を持っていない。

 

 私が興味あるのは魔法である。

 

 魔法で様々な事をやってみたいと思っていたが少しだけ情報を集めて私は落胆した。

 

 魔法を使った娯楽全然ない。

 魔法を使ったイベントといえば九校戦という学校の大会でそれ以外は魔法の論文会くらいという発展率の低さだった。

 

 無ければ作ればいい!生活にも便利な魔法を作りそしてそれを活かした娯楽を編み出すしかない!

 

 必要な技術としては

 

 ・日常系魔法の開発

 技術の基盤となりこれがないとそもそも始められないから。

 

 ・日常系魔法の道具化

 出来たら誰でも使えるを目指したい。

 

 ・娯楽の開発

 魔法じゃないと出来ない物じゃないと○○でいいじゃないと言われるから重要です。

 

 ・娯楽に必要な実力の均一化

 特定の人物じゃないとやれないは流石に問題ありだし魔法師なら誰でもできるを目指したい。

 

 まずは勉強と自分のサポートの道具開発からです。

 だって日常生活にも問題しかないから。

 

 転生を自覚してから数年が経ち私はそれなりに成果を出しました。

 

 まずは義足型CAD。トーラス・シルバーが開発したループ・キャストを応用しておりパーツの簡略化と、ある程度隠せば義足だと気づかれないスマートな形状をしています。

 

 まあ作るのに結構手間がかかってしまいましたが。

 

 他にもサイオンバッテリーと電気サイオン相互変換システムがある。

 これは文字通りでサイオンを貯める機構と電気とサイオンを変換するシステムで変換システムはまだ効率が悪いがいずれ1:1にすればエネルギー革命が起こると思います。

 

 ちなみに義足型CADにもサイオンバッテリーは仕込んでいます。

 

 他に日常系魔法道具も製作には成功していて明かりの魔道具(燭台型で火の部分が魔法となっていて火事の心配なしのインテリア)やエアコンやコンロの小型化に成功しています。

 

 最後に私の魔法から生まれた()としてはHAR型CADがあります。

 これに関しては特殊で私固有の魔法を使ったもので基本的に他の人にはほぼ使えない。

 

 この魔法の性質は分身を作るというものだが分身は私とは違う自我を持つ、生まれる分身の自我は少しは調整出来るのだが大抵は私に似た振る舞いをする。

 

 今回生み出したのは私の介護をしてくれる子で在り方は『奉仕』、性格は世話をしたがりという従者気質で仕事人というあまり私に似ていない在り方です。

 

 ある日、私の所へ四葉家当主から連絡がきました。

 

 本家も分家からも殆ど放置されていたのにどうしたのだろうと思ったら私に四葉本家に来るようにという連絡でした。

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