四葉だけど私は好きに生きる   作:想夢

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四葉な私は魔法科高校の

 確かに四葉を名乗れば何割かは襲おうとはしませんね。

 ですけどそれでも来るのは変わりませんし四葉を狙ってくるのもこちらに来るんではありませんか?

 

 そう思っていたら真夜様は

 

 「護衛はちゃんと用意してあげるから大丈夫よ。」

 

 そう言った。

 これは確実に私が囮の役です。

 

 四葉になった後は大変だった。

 

 四葉家に相応しい人になれるように勉強と特訓をされて更に研究まであるという多忙な日々を送った。

 

 私の足に腕という問題点で戦闘は難しくそう言った習い事も出来ないから基本的に勉強か護身術を主にやった。

 

 義足を壊す事数十回、サポート用のCADを開発する事数回といった事を行いなんとか及第点をもらった。

 

 そして高校に入学する為の試験の時期が近づいて来た時真夜様から指示が出された。

 

 「通う高校は国立魔法大学付属第一高校にしなさい。」

 

 「確かその高校には当主の有力候補者である深雪様が通う高校なのではないでしょうか?」

 

 「そうだけど何か?様子を報告してもらえるといいけど。」

 

 これは多分私が目立つ事で彼女らを目立たなくするつもりだ。

 私はそう思ったが言わなかった。

 

 そして高校の試験は葵の維持に実力の数割を割いている私にとっては大変で合格は貰えたけど二科生になってしまいました。

 成績は二科生の中でもトップですがね。

 

 そして第一高校に入学しましたが問題発生。

 

 第一高校ではCADは基本預ける事になっています。

 

 そして葵に義足はCADです、つまり私は介護が無ければ動けないです。

 

 流石に学校生活に問題が出ることから私は特別にCADの携行許可を貰い葵に運ばせていくのでした。

 


 

 (あれが四葉霊夢か。)

 

 司波達也は偶然会った四葉霊夢を見ていた。

 

 介護なしでは学校生活もままならないその体に纏った制服は二科生を表していてHARの3Hによって運ばれていく彼女は特別扱いのように見えるが正確には不自由の塊だ。

 

 (何故彼女が四葉になったんだ?彼女は興味はなかったはずでは?)

 

 司波達也は霊夢の事をあまり知らない、当主候補から降りた後の事は気にしてなかったからである。

 知っているのは体が不自由な事と四葉らしくない振る舞いくらいである。

 

 彼女が急に四葉を名乗りこの学校に来ているからこそ司波達也は警戒していくのだった。

 


 

 どうやら司波達也に警戒されています。

 

 四葉である私に警戒するのはわかりますし私も彼と深雪の事を知っているから正直困っています。

 

 警戒心向き出しにしないでください、私は貴方達の事を知らない事にしていますのに警戒していたら只者ではないとバレてしまいます

 

 しかも最悪な事に私と彼は同クラス、このままだと問題が発生してしまいます。

 

 私は四葉で鍛え上げたポーカーフェイスで司波達也の警戒の視線に耐えていくのだった。




 霊夢の運動能力は義足と接触障害の為低い。

 ちなみに葵は護身術を鍛えている為護衛をやることも可能である。
 ロボット三原則は霊夢の魔法による操り人形なので無効化されます。
 事実として機体にAIは搭載していない。
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