四葉だけど私は好きに生きる   作:想夢

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霊夢の研究

 魔法科高校に入学した後も大変です。

 

 主に義足と葵と接触障害と司波兄妹。

 

 私だけ特別にCADや3Hを使っている事に対する不満などに介護やサポートがないとまともに学生生活を送れない私の体に司波兄妹の警戒という問題が発生しています。

 

 そして私が四葉だから他の十師族に警戒されています。

 

 私に波乱を起こすつもりはありませんが葵が不審な視線を感知したとの事なので波乱は起こるでしょう。

 

 おそらくは産業スパイと思われるが見ている人は操られているか精神誘導されている可能性があります。

 

 そんな事を思いつつとりあえずは探っておき生徒会や風紀の人に連絡しておきたいと思います。

 

 家に帰ったら魔法道具の研究です。

 

 魔法道具はサイオンを流すだけで動く刻印型術式の発展系であるのですがまだ術式などが未完成なのです。

 正確には道具ごとに合わせた刻印を掘らないといけないという問題点ですね。

 とりあえずは燭台型とコンロ型とエアコン型は出来ていていますね。

 

 他にはやばいものとしてサイオン電気相互変換システムを応用して偶然出来た発電システムとキャスト・ジャミングがありますね。

 

 魔法道具で発電機を動かして作った電気をサイオン電気相互変換システムで何割かをサイオンにして魔法道具を動かしてというのを繰り返す最初の起動以外無補給で動く便利な代物ですが耐久力による寿命という問題以外ないというほぼ永久機関ですね。

 

 キャスト・ジャミングはサイオンのノイズを放つ事で魔法を妨害する対抗魔法で魔法師だと本能的に拒否して発動出来ないですが魔法道具だとその問題がない事から偶然開発出来てしまいました。

 アンティナイトと比べると唯一の問題点としてはサイズの問題以外ないですね。

 

 最後にサイオンバッテリーですが応用する事で幾つかの技術が出来ました。

 

 一つは術式解体(グラム・デモリッション)の武装化。

 今はまだサイオンバッテリー一つにつき一発しか出せませんがもう少し改良すれば魔法師制圧用の武器として使われる様になるでしょう。

 

 一つは強制収奪システム。

 サイオンを溜める性質を応用する事で周りのサイオン集める事でサイオンを乱すもしくは魔法師の拘束に使えるシステムですね。

 なんか魔法師をパーツ扱いする装置が作られそうなのが怖いです。

 

 研究成果を確認すると軍事用に使える技術も開発しちゃっていますが魔法師による犯罪は少なくなりそうですね。

 

 魔法の公共化はまだ先の様です。

 魔法で演出しながら踊ったり魔法じゃないと出来ない競技やパフォーマンスの大会などはまだ遠いです。

 

 そしてある日司波達也が風紀委員になる事が決まった。

 色んな意味で悪目立ちしていますが大丈夫なのでしょうか?




 魔法道具
 刻印型術式の発展系でサイオンを流すだけで動く便利な道具。
 さまざまな種類が出来てありサイオン電気相互変換システムのおかげで技術が発展すれば家電製品化する事が可能。

 魔法式発電機
 魔法道具で発電機を動かす事で発電を行う機械。
 発電方式はモーターを回すタイプ。
 ちなみに葵にも小型版が組み込まれている。

 魔法道具式キャスト・ジャミング
 アンティナイトの価値が下がる事確定の発明。
 まだサイズの問題からアンティナイトは携行性の高さから需要される。

 サイオンバッテリー
 サイオンを溜める機械でCADのパーツとして組み込む事で魔法の補助に使える技術。
 現段階では術式解体(グラム・デモリッション)一発分のサイオンを溜める事が可能。

 強制収奪システム
 サイオンバッテリーのサイオンを溜める性質を応用する事でサイオンを無理矢理集める事で魔法の妨害や魔法師の拘束に使えるシステム。
 非人道的な装置が作られそうなのが霊夢の懸念。
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