四葉だけど私は好きに生きる   作:想夢

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霊夢と九校戦

 学校テロ事件が終わり学校は一時休校になった。

 

 私は一時休校の時に研究を進める事にした。

 魔法道具を発展させるには刻印術式の効率化と発展をさせないといけませんし相互変換システムも効率化しないとエネルギーの問題もあります。

 

 研究の結果、やばい発明を完成してしまいました。

 その名も投影型刻印術式でただ刻印術式を空中にも出来るようしただけでしたが私はやり過ぎました。

 投影出来るようになったからこその立体型刻印術式にサイオン量に関してはバッテリーや魔法式発電機がある為にほぼ制限なしだったからこそ投影した刻印術式で更に投影してを繰り返す展開型刻印術式を作り出しました。

 

 展開型刻印術式は最初の刻印が刻印を投影しを繰り返すだけでなく歯車のように組み合わせるように展開することで最終的に複数の刻印が組み合わさる事で立体型刻印術式となり魔法を発動するという実質大掛かりな装置ですね。

 だって大規模な術式を展開するには専門の設備がないと運用できませんからですね。

 

 立体型刻印術式が出来た事で魔法道具に関しては遥かに進歩しました。

 だって面だけだった刻印が立体にまで構築出来るようになったのですからその分更に複雑な刻印が作れます。

 

 その為無数の試作品が山のように出来ました。

 照明だけでもシャンデリアにカンテラやランプに提灯があり他にも冷蔵庫にレンジに洗濯機に乾燥機があるし展開型の魔法道具なら時間はかかるがコード要らずな製品に部屋の内装を邪魔しない製品が作れます。

 

 私は研究に関しては抜群の成果を出す事が出来て満足しました。

 

 休校が終わり定期試験がありましたが私は実技はランク外ですが理論に関しては二位となりました。

 

 定期試験の次は九校戦ですが私はあまり関わらないと思います。

 3連覇がかかっていて選手選抜が結構時間がかかりそうです。

 

 そう思っていたら司波達也によって私が技術スタッフに推薦されました。

 どうやら技術スタッフが足りないらしく達也が調整出来るから技術スタッフとして選ばれてそして私もCADの調整が出来るからと道連れにされたみたいですね。

 ですが私と達也がメンバーとして受け入れられるでしょうか?

 そう思いましたが十文字先輩によって達也と私が実際に調整をする事となり最終的に服部が候補者を挙げるのにも苦労するほどエンジニアが不足しているからこだわっている場合ではないと指摘してチーム入りを支持してきた事で達也と私が九校戦に出る事になりました。




 立体型刻印術式
 文字通り立体になるように展開した刻印術式で従来の刻印型術式より複雑な術式を扱えるようになった。

 展開型刻印術式
 理論は刻印Aが刻印Bを投影して刻印Bが刻印Cを投影して刻印Cが刻印Dを投影してそしてBCDの刻印が組み合わせる事で刻印Eとなるように投影していく術式。

 サイオンさえあれば大規模な術式を展開する事ができる。
 ただし速度は遅い。
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