あと一話でやっとブルアカ要素でてきます!!!!!!
いい所を見つけた、断崖絶壁の島のような場所だ。これならだれにも見つからなそうだ、上に上がる必要があるという点に目をつむれば、の話なのだが…
ただ渓谷の合間にあるというのが救い?である
前までの自分なら無理だっただろうが何故か今なら行けそうである。俗にいう壁キックというやつを試してみよう。今なら行けそうだ、ここは気持ちの問題だ。そう、行ける。行けると思ったら行ける!
そう自分に言い聞かせまず右に飛ぶ、次は左、右、左、右、……………………………………………右、ひだr「あっ」
届かなかった。待ってこの高さは死ぬ冗談抜きでしかも頭からになる痛いどころじゃない絶対死ぬこんなところで死ぬとかダーウィン賞確定したというかこの世界にダーウィン賞あるのか?命の危険を感じてる今なんか冷静になってきたあっもうそろそろぶつかるこれで終了かアス○ヨゾラ哨戒はn
「痛っ」
ドンッ!とはならなかったが頭からいった。二階建ての建物の天井くらいの高さからの衝撃で普通なら逝っていただろう、だが頭に石が刺さりながらも生きていた。体の節々が痛い。だがかろうじて動けはする。これは…もう無茶出来ないな、と考えながら頭に刺さった石を抜いた
人生ってハードモードなりね。いいことひとつもないね。もう何年もこれだよね転生前から。
ここはなしにしよう。危ない
今上流の極みにいます、探さないで下さい。さて、次は滝だよ…もう青春って何だよもう文明すらないんだがこれじゃただの物語だよアーカイブになるね笑ってんじゃねえ
家であり要塞探すだけなのになぁ
現代人にはきついよ
ああ…もうここでいいやなんでも良くなってきた。一旦休もう。これからのことは、その後、考えよ う
「んぁ…」いつの間にか寝ていたみたいだ。
今日からはちゃんとした家に住もう。そう決心したのだが家建てるには流石に傾いている。
どこかの建築ゲーでも整地は基本だ。それで思い出した、そもそも木が無いとなにも出来ないじゃん。なにこの文明体験。
これでも私はキヴォトス外からの存在、強盗してはいけないという倫理観ぐらいは分かっている。現地調達しよう。あれ?ここって私有地だっけ?
何か鋭いものあるかな、と考え歩いていると40センチぐらいの魚が目に入った。
そうか、骨だ、まあこいつでも切れるものはあるでしょ。
そうして「動くなよ、動くなよ」と念じて捕まえようとするとなんと本当に動かず捕まってしまった。
え、本当に動かない、死んでない?大丈夫?
可哀想だが生きるためには仕方ないことだ。使えそうなパーツだけもらっていこう
ふむ、お腹は…内臓ばっかじゃん、うわグロい。じゃあバラしていくか
これで一通りバラバラになったな。と思いふと目を横にやるとグロテスクな肉塊が転がっていた。肝心な木を切れそうな鋭いやつを探そう、いやすぐあったな。これは頭のどこかだろうか、少し小さいがまだ素手より可能性はあるだろう。
疲゛れ゛た゛
こんな時ホシノちゃんがいればもっと頑張れたのに
根拠はないけど
進捗はというとなんと!木が!1本切れました!おお!!!
で、あと何本必要になるんでしょうね!くそが(悪態)
さて、私は今幸いにも滝の下にあった池で全身水に浸かっている。サービスシーンだぞ、喜べよ。などと聞こえもしない返答に期待していた。
誰か私を運んでくれないかなと思う訳ですが
少しして奇妙なことが起きた。なんと近くにいた魚が群れをなして全員向かってくる。怖くて逃げようと思ったが本職には勝てなかった。エ駄死!エ駄死!
…想像していた展開は起きず岸に戻してくれた。??????????
何がしたかったのかも分からない。そういうことじゃあねえんだよな。そりゃ私だって本編開始まで静かに暮らしたいよ、誰にも関わらず支障が出ないように
誰か何か切れるもの持ってきてくれないかなあ、と考えながら不規則に移動する池の動物を眺める。
数時間後、太陽も沈んでゆく頃そろそろ仮の家も作るかと立ち上がる。足元に何かが当たる感覚がする、そこにあったのは包丁であった。しかも結構良さそうなやつ。危ない
流石におかしくない?これは
自分が願うことが全てかなってゆく。何故かは分からないが
これは家も出来ていると願ったら誰かが立ててくれるか?と希望を抱く。
魚が飛び出してきた。頭に当たりふとこう思ってしまう。○ね、と。育ちの悪さが出てしまったとすぐに後悔することになる
投げて池に入れると全速力で外に出ようとし飛ぶ。何してんだよと思いもう一回入れるとまた外にでて今度はすぐ池の横に、戻ろうと思えばすぐ戻れる場所に出た、もう「面倒見切れまい」や「流石にそこならすぐ戻ってこられるだろう」という考えでその場を後にした。
さてまた一夜開けた。昨日は一睡もしなかった。残念ながらここには何がいるのかも分からない。熊とか出たら非力な私ではどうしようもない。震えて眠りも出来やしない。
さて、今日も木を切る。何年かかるのだろうか、
n年経過した。n年と表現したのは今が何年かが分かっていないからだ。ふっふっふ、君は今家が完成していないと考えているだろう、私がこう言っているということはそういうことだ。この間に私がしたことを色々述べていこう。
まず、家だ。もちろんこの山の所有権はおそらく私にないしそういう税金みたいなものも払っていないがまだだれも来ていないということはここは私の土地なのだろう。二階建ての一軒家にでっかい旗すら建てているというのに
そして私はキヴォトスのほぼ全てに諜報網を構築した。
これでホシノがいたらすぐに行ける。あとゲヘナのやべーやつが何をしたのかもすぐに知らせが来る…はず。
さて、なぜ私がここまでのことを出来たのかが気になっているだろう、その理由は私自身の謎の能力にある。何故か私は同類を従えているのだ。最初はビックリした。今日も家を作るかとやる気を出したら一匹の傷一つない魚の死体があったのだから
そこで試しに周りにいたやつに金目のものを持ってこいという命令を下した。すると蜘蛛の子を散らすように一目散に去っていき夕方には大量のゴミが積もっていた。そうだよな、こいつらにものの価値なんて分かるわけもないよな
一応質屋で売った。14円にはなった
ここで私はなんとなく命令系の能力?神秘?があると理解した。因みに人にはやってみたが普通に通報された
だがなんとここまで私のスローライフになってしまっているのだ。君たちはこう思っていることだろう。「ブルアカ関係なくね」と。いやもう全くもってその通りです、すいません
この能力のおかげで色々と楽が出来た。まず金目の物を探させる。そしてその金で道具を揃えて適当な空き家から木材をとったりしてマイハウスを作った。
諜報部は絶対に気付かれないために10年ぐらいかけて言語を作った。名前はまだ決めていないが仮として水中語と名付けよう。これのおかげで他のだれからも認識できない、いや気付きようのない諜報部隊が完成した。ただ無線が防水仕様の物が無かったので空洞があるところとかに置いた。タイムラグと普通に持ってかれるのが唯一の心配だ
これで私の待つ体制が整った。いつでも来い!!
そして身長は1ミリも変わらなかった