スバル「…はぁ。負けてしまいましたね。」
“……よし、じゃあ勉強しよう!!”
スバル「…一体どうすると言うのです?私たちには教室も、教えてくれる人だって…。」
“教えてくれる人ならいるよ。”
スバル「…?」
“ね?みんな。”
サオリ「まさか…私達か?」
ミサキ「勉強してるか確認してきたのって、このためだったんだ…。」
アツコ「いいじゃない。教えてくださいな、サオリ先生?」
“今日の授業はここまで!お疲れ様でした!”
アリウス生「つ、疲れた…。」
アリウス生「でも、やる価値あったかも?」
スバル「……。」
“じゃあ、みんなまた明日!”
スバル「…ちょっと待って下さい先生。この暗い中一人で帰るおつもりですか?」
“?そうだけど。”
スバル「…先生が休める良い場所があります。そこで今晩はお休みになってはいかがですか?」
“そうなの?じゃあお言葉に甘えようかな。”
スバル「そうですか。では、ここから北東のオーガスタ聖堂に向かって下さい。」
アリウス生「…!?」
“分かった!ありがとう!”
先生は立ち去った。
アリウス生「せ、先輩…いいんですか?あそこは…。」
スバル「…いいんですよ。シャーレの先生なら…
悪霊など、退治できるでしょう?」
オーガスタ聖堂に辿り着いた先生の元に、サオリが訪れた。
その会話の内容は、簡潔に言えば過去の反省と謝罪だった。
サオリ「…そういえば、アリウスも変わってきたんだ。
皆が休み時間によく話すようになって…。
ウォータータイムも、ティータイムに変わったらしい。
…考えてみれば、当然だな。変わらないものなど、ないのだから。」
“不安?”
サオリ「…分からない。でも良いことだとは思う。
……先生、私達も、変われるのだろうか?」
“サオリ達が変わりたいって思うなら、きっと。”
サオリ「…ありがとう。先生に出会えたのが、私の幸運だ。
…だからその…ダメだったらダメでいいのだが…。」
“ちょっと待って…何か聞こえない?”
サオリ「…?」
先生とサオリは耳を研ぎ澄ます。すると確かに聞こえてくる。
何かが、こちらに来ている。
サオリ「…先生、私の後ろに控えていてくれ。スクワッドにも連絡を入れておく。」
ドアを開けて入ってきたそれは、ヘイローを浮かべた3メートル近い鉄の巨人であった。
??「…。」
サオリ「こいつは…!?」
頭の装甲が開き、恐らくカメラであろうものが、周りを見渡す。
そして…
??「…!」
その巨人の銃口が先生に向けられる。
サオリ「先生伏せろ!!」
先生の横を、弾が掠める。
“………!”
??「…!」
サオリ「くっ…!先生、指揮を頼めるか?」
“分かった。行くよ!”
??「…!!!」
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1:名無しの先生
オラトリオ編に現れた謎のロボについて
2:名無しの先生
アレ何なん?
3:名無しの先生
>>2
スバルの言ってた悪霊じゃない?
4:名無しの先生
誰が作ったんだろ…ベアおばとか?
5:名無しの先生
ヘイロー浮かんでたし誰か乗ってるのか?
6:名無しの先生
>>5
多分乗ってると思う。アビ・エシュフみたいな感じなんじゃない?
7:名無しの先生
この敵固くない?一ゲージ削るだけで終わったから良かったけど、またやるのはキツイな
8:名無しの先生
>>7
なんか異様に硬かったなやっぱ装甲が分厚いのかな?
9:名無しの先生
>>8
ゲーム的にも設定的にもなんか意味ありそう
10:名無しの先生
スバル達はアレの正体知らないのかな
11:名無しの先生
ゾルの関係者説ない?何かの実験で生み出された存在みたいな
12:名無しの先生
>>11
それあるかも!
スレはこの後も続いている。