お?サトシおるやん!ってことはアニポケの世k…え?   作:ほるあくてぃ

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そういえばZAでプリズムタワーの骨組みが剝き出しになったけどシトロンは何をしてるんだろうね

誤字報告ありがとうございます。


サトシが女の子になるとキミも女の子になるのね

ようやく…ようやく会えるんだなサトミ。

 

俺は今サトミ達と合流するためにプラターヌ博士の研究所にいるポケモン達と触れ合っていた。

 

「ここがポケモン達のいる所だよ!」

 

「わー!すっごーい!」

 

「確かにこれは凄いですね!こんなにもポケモンが…って、あれは色違いのニャオニクス!?それにあそこで飛んでる赤いポケモンってまさかラティアス!?プラターヌ博士!一体何がどうなって…」

 

そうか、先ずはシトロンとユリーカが来るのか。

 

「その子達なら彼のポケモンだよ」

 

「彼、ですか?」

 

「おーい!ヒョーガ君!」

 

「プラターヌ博士、もう問題は解決したんですか?」

 

「ああ、今傷ついたポケモンを回復中だよ。それと君にこの子達が聞きたいことがあるって」

 

傷ついたポケモンって多分ケロマツの事だよな…

 

「ん?この子達?」

 

「私はユリーカ!こっちはお兄ちゃんの」

 

「シトロンです!どうぞよろしく!」

 

「俺はヒョーガ、よろしくね」

 

「あの、色違いのニャオニクスとラティアスのトレーナーって本当ですか?」

 

「ああ、ニャオニクスはタマゴの頃から一緒で、ラティアスは縁に恵まれてね」「ニャオン」「ひゅあん」

 

「そうなんですね。色違いのポケモンと伝説と呼ばれるあのラティアスを手持ちにするなんて…凄いです!」

 

「ねー!ねー!ヒョーガの手持ちのポケモンってニャオニクスとラティアスの2匹だけなの?」

 

「いや、2匹だけじゃないよ。そこで一帯が見渡せる所でポケモン達を見守ってるアブソルと、他のポケモン達とデコレーションしたきのみを食べてるマホイップも俺のポケモンだね」

 

「後でヒョーガのポケモン撫でてもいい?」

 

「うん、ポケモン達に伝えておくよ」

 

「やった!」

 

その後はユリーカがポケモンを撫でたり、シトロンの質問に答えていたら、声が聞こえた。

 

「ピーカ!」「うわっ!すっごい!」

 

「サトミ、ケロマツどうだった?」

 

「心配ないよ、あの子は強いから!」

 

サトシの面影がありつつちゃんと女の子なんだな。

 

「ん?サトミ?」

 

「紹介します!この人はサトミ、カントー地方から来たんですよ!」

 

「私サトミ!こっちは相棒のピカチュウ!」「ピカピカチュウ!」

 

「俺はヒョーガ、よろしくねサトミ、ピカチュウ」

 

ピカチュウの声なんか違和感を感じたと思ったらピカチュウ尻尾ハートになってる!

サトシが女の子になるとピカチュウも女の子になるのか…し、知らなかったな。

 

「ん?違ったら悪いんだけどヒョーガってオーキド博士のサマーキャンプに参加してた?」

 

え!?覚えてんの!?てっきり忘れてるものだと…

 

「も、もしかしてキャンプで一緒にポケモンを散策したサトミか?」

 

「うんそうだよ!久しぶりだね!」

 

「ああ、久しぶり!」

 

俺とサトミの会話を聞いていたシトロンが質問をしてきた。

 

「お二人は知り合いなんですか?」

 

「そうなんだよ!小さい時にキャンプで会ってね!」

 

「それ以降は会えてなかったんだが、まさか再会できるとは思わなかったよ」

 

「すごーい!それって運命感じちゃうね!」

 

思い出話もほどなくして、プラターヌ博士の研究の話になった。

 

「博士、進化の研究ってどんなことをしてるんですか?」

 

「皆はポケモンにもう一段階、別の進化があると言ったら信じるかな?」

 

「別の進化?」

 

「ガブリアスもまだ進化するってことですか?」

 

「その可能性があるんだよ」

 

「えぇ!」

 

「本当に!?」

 

「いくつかのポケモンにそう言う報告があってね」

「研究者の間ではメガシンカと呼ばれているよ」

 

「メガシンカ?」

 

「そのメカニズムにはまだまだ謎が多くてね」

「進化には特殊な石とポケモンとトレーナーのキズナがとても重要だと考えられているんだ」

 

「キズナ…」「ピーカー?」

 

「しかも驚くべき事に、進化しても元の姿に戻ってしまうんだ!」

 

「えっ!元に戻る!?」

 

「メガシンカって不思議だよね。ポケモンによっては姿だけじゃなくタイプまで変わる子がいるんだから」

 

「ヒョーガってメガシンカに詳しいの?」

 

「そうでもないよ、ただ俺のポケモンにメガシンカができる子がいるってだけさ」

 

「そうなんですね!ってええええええ!?」

 

「おぉ!思ったよりいいリアクションだ」

 

「ヒョーガのポケモンってメガシンカできるの!?」

 

「うん。だからこそ俺はこのプラターヌ博士のところにお邪魔させてもらったんだ」

「このままポケモン達をメガシンカさせてもいいのかって悩んでる時にカロス地方の博士がメガシンカについて研究してるていう噂を聞いてね」

 

「メガシンカしたら強くなるんでしょ?それじゃダメなの?」

 

「強くなるって事は力が湧いて出てくるだろ?」

「もしもその湧いて出てくる力を制御しきれず暴走してしまったら?他の人に危害を加え始めたら?そう考えると不安になっちゃってさ…」

 

ゲームだと捕まえたばかりのポケモンでもボタン1つでメガシンカできたけど…今は現実。力を制御できずに暴走する、なんてことは避けたい。暴走したとしても俺だけが被害にあうならまだいい。他所に危害を加え始めたら目も当てられない。

 

「メガシンカって思ったより大変なんだね」「ピーカ」

 

「ですね」

 

 

ガァァァァァァッ!!

 

「っ!」

 

「今の声は!」

 

「ガブリアスの声だ!行ってみよう!」「ピカ!」

 

「ニャオニクス、ラティアス、ボールに戻ってくれ」「ニャ!」「ひゅあん!」

「アブソル!マホイップも戻って!行くよ!」「ソル!」「マホ!」

 

よし、行くか!




ニャオニクス(♀)

ヒョーガの初めてのポケモン。
好きなことは日向ぼっこ。それは進化前も進化後も変わらない。
ヒョーガの母さんのニャオニクス(ヒョーガのニャオニクスのママ)からヒョーガを守れるように鍛えられた結果、旅に出る時には四天王までとはいかないが8個目のジムリーダーのポケモンといい勝負をするくらいまで強くなっていた。
旅先でヒョーガがニャオニクスに買った耳飾りにニャオニクスナイトが埋め込まれている。
覚えている技
『サイコキネシス』『シャドーボール』『10まんボルト』『あくび』
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