お?サトシおるやん!ってことはアニポケの世k…え?   作:ほるあくてぃ

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サトシが女の子になるだけで考えるのが難しい…セレナもどうしよ…




見てたなら言ってくれよ!

今俺達はサトミのカロスリーグへ挑戦するためにポケモンセンターに登録をしに行っていた。

 

「三人とも早く早く!カロスリーグ挑戦登録こっちだよ!」「ピーカ!ピーカ!」

 

「分かってるよユリーカ!」

 

「そんなに急がなくてもポケモンセンターは逃げないよ!」

 

「ユリーカは朝から元気だね」

 

「ありがとねシトロン。道案内してくれてさ」

 

「お安い御用ですよ。それよりも僕は感動しているんです」

 

「感動?」

 

「サトミがポケモン達の為に懸命になる姿に、なんだかこっちも勇気を貰ったような」

 

「そんな大げさだよ」

 

「ケロマツがサトミを選んだ気持ちがわかるような気がします」

 

「俺も同感だな。ポケモンの為に考えることはできても、それを行動に移せる人はそういない。サトミは凄いよ」

 

「えへへ、そこまで言われると照れるな」

 

照れてる姿かわいいかよ。やっぱりサトシが女の子になった姿っていう考え方はやめた方がよさそうだ。サトシはサトシ、サトミはサトミだもんな。1人の人としてみたほうがよさそうだな。

 

 

そしてようやくついたポケモンセンター、カロス地方に着いてからは研究所でお世話になってたから何気にカロス地方のポケモンセンターは初めてだ。ミアレシティのポケモンセンターということもあるのか凄い広いし、でかい。

 

「わー!」

 

「おはようございます!」

 

「おはようございます!」

 

「ここではポケモンの体力回復やトレーナーの宿泊などポケモンに関わるあらゆるケアを致します!」

 

「私、カロスリーグ挑戦の登録に来ました!」

 

「分かりました、ポケモン図鑑をここにタッチしてください!」

 

「はい!」

 

プラターヌ博士、あなたいつの間にサトミのデータをポケモン図鑑に入れたんですか。これ聞かない方がいいやつかな?きっとそうだ、多分、恐らく、maybe。っと登録が終わったようだ。

 

「いよいよなわけですね」

 

「うん、目指すは優勝。それがポケモンマスターへの私たちの第一歩!」

 

「登録を完了したトレーナーさんにはバッジケースをお渡ししています」

 

「プリリー」

 

「プクリン!」「ピーカ!」

 

「カロス地方だとプクリンなのか」

 

「カロス地方ではプクリンが私たちのアシスタントをしてくれているんです!」

 

「そうなんですか!ありがとうプクリン!」「プリリー」

 

「手続きは以上です。最後まで諦めずに頑張ってください!」

 

「はい!頑張ろうね!」「ピッカー!」

「あ、私カロス地方に着いたことオーキド博士に報告してくる!」

 

「はーい!」

 

「この辺りで待ってるぞ」

 

 

「ヒョーガ、1つ聞きたいことがあるんだけどいーい?」

 

「ああ、答えれるやつならいいよ」

 

「サトミの事どう思ってるの?」

 

「サトミの事?そりゃポケモンの事を大切に思っているトレーn」

 

「ちーがーう!私が聞きたいのは女の子としてって事!」

 

「え?女の子として?どうしてそんなことを?」

 

「だって昨日、サトミにハグしながら頭ナデナデしてたじゃん!」

 

…ん?ちょっと待てユリーカ!今なんて言った!見てたのか!もしかしなくても見てたのか!

 

「えっと…もしかして…見てたの?」

 

「うんバッチリ!」

 

「って事はシトロンも見てた?」

 

「ははは…その…はい…」

 

兄妹揃って見てかたのかよ!昨日周りから温かい目で見られてると思ったら2人もそうだったのか!知り合いに見られたの恥ずかし!やっば顔アッツ…絶対顔赤くなってる…

 

「ごめん、お待たせ!ってヒョーガ顔赤いよ!大丈夫?」

 

「だ、大丈夫だよ!なんなら元気過ぎるくらいには!はははは…」

 

「そう?何かあったら言ってね?」

 

「う、うん」

言えるわけないだろ!サトミの事で顔が赤くなりましたって言えねぇよ!それも本人の前だぞ!

 

「ところで、サトミが最初に挑戦するジムはハクダンジムって言ってましたよね」

 

「うん、そろそろジムリーダー帰ってきてると思うんだ!」

 

「ジムがあるハクダンシティまではこの、4番道路を行くのがベストなんですよ!」

 

「4番道路か!ピカチュウ、ケロマツワクワクするね!」「ピーカ!」「ケロ!」

 

「ヒョーガとは旅をする約束をしてたみたいですけど、僕たちも旅に同行してもよろしいでしょうか?」

 

「え、いいの?」

 

「言ったでしょう?勇気を貰ったって。それにあなた達と一緒にいたいと思ったんです。一緒に旅をすると僕も強くなれるような気がするんです!」

 

「だよね、お兄ちゃん!」

 

「ってダメですか?」

 

「そんなことないって!ね、ヒョーガ?」

 

「ああ、皆で旅する方が楽しそうだしな!」

 

「シトロン、ユリーカよろしくね!」

 

お、これ俺も混ざりたい!

 

「俺も」

 

「はい!お2人共よろしくお願いします!」

 

「あ、ズルい!ユリーカも!ユリーカも!」

 

「色んなポケモンに会いに行こう!」

 

「よーしみんな!冒険に出発だ!」

 

『おー!』

 

俺たちの冒険はこれからだ!

 

 

 

 

 

 

続きます




シトロン ユリーカ

今回めでたく旅の仲間入りした。
ヒョーガがサトミのメンタルケアをしている所を見ていたが本人には言っていなかった。他にもモブたちや、プラターヌ博士も見ていた事はヒョーガは知らない。
これからの冒険にワクワクしている。
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