お?サトシおるやん!ってことはアニポケの世k…え?   作:ほるあくてぃ

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ZAで色違い厳選出来る幻のポケモンの色違い個体を全てゲット出来たので投稿です

一番の強敵はドーナツのキラキラパワーの厳選でした


最初のジムでやっていい戦法じゃない

俺達はサトミのジム戦のためにハクダンシティへとやって来た。

 

「待っててよハクダンジム!勝って1個目のゲットするよ!」「ピカピーカ!」

 

「ま、待ってくださーい!うわっ!」

 

「シトロン大丈夫か?」

 

「お兄ちゃん大丈夫?」

 

「シトロン早く!」

 

「サトミ1つ質問があるんですが、サトミはハクダンジムがどこにあるのか知ってるんですか?」

 

「勿論知らないよ!」

 

『え?』

 

なんで自信満々で言えるんだ…見てみろシトロンとユリーカが口を開けてポカンとしてるぞ

 

「走れば道が見えてくる!進めば必ずたどり着く!それが私達!」「ピーカチュウ!」

 

す、すげぇ…後ろの噴水がいいタイミングで水を出した事も相まってなんかカッコイイ!

 

 

パシャ!

 

 

「ん?」「ピカ?」

 

「素敵な写真をありがとう!」

「あなた達、なかなかいいコンビのようね!」

 

「はい!ピカチュウは私の相棒です!」「ピカピカ!」

 

あれ、この人ジムリーダーじゃね?みんな気づいてないっぽいし言わんとこ。

 

「そうそう、ハクダンジムならこの先を右に曲がったところよ」

 

「ほんとですか!ありがとうございます!みんな行くよ!」

 

「サトミ待ってよ!」

 

「サトミは相変わらず足速いな…」

 

「ありがとうございました!」

 

 

 

 

そして遂にジムの前に来た、サトミのやる気もMAXだ。

 

「とうとう来たね!」

 

「僕の記憶が正しければここのジムリーダーは虫ポケモンの使い手のはずです」

 

「どんな人か楽しみだね!」

 

「ここじゃなんだし入ってみようぜ」

 

「そうだね。こんにちは!私とバトルしてください!」

 

ジムの入り口に向かうと扉が開いた。人が出てくると思ったがポケモンが飛び出してきた。

 

「エリー!」

 

「うわ!エリキテル?」

 

「久しぶりね!サトミちゃん、ピカチュウ!」

 

「パンジーさん来てたんですか!」

 

「ええ、取材も終わったしサトミちゃんも来る頃かなと思って。ところで、後ろの3人は新しいお友達?」

 

「はい!ミアレシティで出会ったんです!」

 

「初めまして、ヒョーガって言います」

 

「私はユリーカ!そしてこっちがお兄ちゃんの」

 

「シトロンです、どうぞよろしく。サトミは知っていたんですねここのジムリーダーを」

 

「違うよ、パンジーさんはポケモンルポライターだよ」

 

「そう。ここは妹ビオラのジムなの」

 

「私のことね!」

 

ジムへの行き方を教えてくれた人はなんとハクダンジムのジムリーダーだったのだ!な、なんだってー。

話も程々にしてジムの中を案内してくれた。道中にビオラさんが撮った写真が飾ってあって素人の自分はプロスゲー程度しか分からなかった。

 

「決めた!ビオラさんキープ!お兄ちゃんをシルブプレ!」

 

「は?」

 

「シルブ、プレ?」

 

「ヒョーガ、シルブプレって何?」

 

「えっと告白かプロポーズに近い意味があったはず」

 

「ユリーカ!それはやめろと言ってるだろ!」

 

「だってお兄ちゃん1人じゃ頼りないんだもん。お嫁さんがいれば安心なんだもん」

 

「もー!恥ずかしい…エイパムアーム起動!」

 

「うわっ!」

 

「小さな親切!大きなお世話だ!」

 

「ビオラさん考えといてねー!」

 

「ユニークな妹さんね…」

 

お嫁さん…」

 

「それじゃあサトミちゃん!始めましょうか!」

 

「は、はい!」

 

「頑張れよサトミ」

 

「うん勝つよ!ね、ピカチュウ?」「ピカ!」

 

ユリーカの代理プロポーズが終わりビオラさんにバトルフィールドに案内してもらった。

 

 

「私達はここで見ましょうか」

 

「はい」

 

「ユリーカ楽しみ!」

 

「僕も楽しみです!」

 

「2人共いつの間に…」

ビックリした…さっきまでいなかったのにいつの間に来たんだ…

 

「これよりチャレンジャーサトミ対ジムリーダービオラのハクダンジム、ジム戦を始めます!」

「使用ポケモンは2体、どちらかのポケモン全てが戦闘不能になった時点でバトル終了になります!ポケモンの交代はチャレンジャーのみ認められます!」

 

「シャッターチャンスを狙うように勝利を狙う!行くわよアメタマ!」「アン!」

 

「アメタマか」

 

「アメタマ あめんぼポケモン

水面を滑るように歩く。頭の先から甘い匂いを出して獲物を誘う」

 

「先ずはピカチュウから!行くよピカチュウ!」「ピッカ!」

 

「先ずはピカチュウだ!」

 

「むし、みずタイプのアメタマにはでんきタイプのは断然有効だからね」

 

「頑張れよサトミ!ピカチュウ!」

 

「それでは、始め!」

 

 

 

 

サトミのカロス地方初のジム戦は敗北に終わった。

アメタマのれいとうビームで氷のフィールドが出来上がりピカチュウは本来のスピードを活かせず苦戦、シグナルビームで戦闘不能になった。

サトミが次に繰り出したヤヤコマでアメタマを戦闘不能にすることは出来たが、ビオラさんが2匹目に繰り出したビビヨンのサイコキネシス、かぜおこしで碌に動くことが出来ず、隙だらけの所にビビヨンのソーラービームがヤヤコマに直撃しダウンした。

 

「私の負けです。でも、もっと強くなって来ますからもう一度挑戦させて下さい」

 

「楽しみにしているわ、何時でもいらっしゃい!」

 

「ありがとうございました。行こうみんな」

 

あ、もう行くのねってサトミリュック忘れて行ったし…持っていくかっとその前に俺はこの人を誘うぜ!

 

「君も一緒に行くか?」

 

「え、あ、う、うん!」

 

はいみなさんご存じセレナちゃんです。ヤヤコマがアメタマを倒した辺りで来たよ、サトミと俺を見て目を見開いてたからサトミだけじゃなく俺の事も覚えてもらってるはず!

 

「ねぇ、私の事覚えてる?」

 

ポケモンセンターに行く途中でそのセリフが聞けるとは…まぁ前世から覚えてるよ!なんて言えるはずもなく

 

「その聞き方…やっぱりセレナなんだね、久しぶりセレナ」

 

「ヒョーガも久しぶり!私の事覚えてくれてたんだ!よかった…

 

「当たり前だろ?っともうポケモンセンターについたか」

サトミ達に追いつくために駆け足で向かっていたがもうついてしまったようだ。

 

「サトミちゃん大丈夫かな」

 

「露骨に落ち込んでたからね…立ち直れるといいけど」

 

ポケモンセンターに入るとサトミ達は居なかった。ジョーイさんに聞くと裏手にあるバトルフィールドらしいのでセレナと向かうと3人が何やら話し合いをしていた。

 

「サトミ!リュック忘れてんぞ!」

 

「え?あ!忘れてた!ありがとうヒョーガ!」

 

「あ!さっきのお姉ちゃん!」

 

「さっきの?」

 

「見学してたんです、サトミのバトルを」

 

「私はユリーカ!こっちはお兄ちゃんの」

 

「シトロンです」

 

「私はセレナ、よろしくね!」

 

「セレナ…?セレナってもしかしてサマーキャンプにいた?」

 

「っ!そうだよ!久しぶりサトミ!」

 

「セレナも久しぶり!元気だった?」

 

「うん!サトミも元気そうで良かった!」

 

テンテンテテテン!

 

どうやらポケモンの回復が終わったようなのでジョーイさんの元へと向かう。

 

「お待ち同様!お預かりしたピカチュウとヤヤコマすっかり元気になりましたよ!」「ピッカ!」「ヤッコ!」

 

「ありがとうございます!ジョーイさん」

 

「どういたしまして!」「プリリ!」

 

「ピカチュウ、ヤヤコマこの人はセレナ、私達のバトル見てくれてたんだって!」「ピカピカ」「ヤッコ」

 

「初めまして、よろしくね!それにしてもジョーイさん4番道路のポケモンセンターからいつの間に私を抜かして行ったんですか?」

 

「え?」

 

「その4番道路のジョーイさんは」

 

「ええ!多分そこに居たのは私の従妹のジョーイね!」

 

「従妹!?」

 

「やっぱり!」

 

「これがカロス地方ジョーイ研修会の集合写真よ」

 

とジョーイさんが写真を見せてくれた。他の地方もそうだけど全く見分けがつかん。目と髪の色は一緒、身長は多分同じ、ジョーイさんはよく見分けがつくな…

そんなことを考えているとパンジーさんが来た。

 

「ピカチュウとヤヤコマは元気になったみたいね。それでサトミちゃん早速やるんでしょ、特訓」

 

「勿論です!パンジーさん手伝ってもらえますか」

 

こうしてサトミのリベンジ戦に向けての特訓が始まった。

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