其れではどうぞ
大オアシスで希少鉱石が入った花火を〔サガスナイパー〕で探したその日の夜に
ユメ
「どうゆう事なの?」
雄仮
「其のままの意味です」
私は持って来た通学鞄に入れた書類を取り出した
ホシノは書類の中の一つであるアビドスの地図を取りそれを見て
ユメ
「……」
ユメはホシノの隣からアビドスの地図を覗き見る
ホシノ
「……な、何でアビドスの土地が殆どカイザーの手に渡って居るんですか!?」
ホシノの言う通り、ホシノが持って居るアビドス地図の土地の土地の所有権の殆どが
アビドスの借金の相手、カイザーコーポレーションに渡って居る事である
ユメ
「で、ですがどうしてこんなことに?
学校の自治区の土地を取引だなんて普通出来る筈が……一体誰が?」
ホシノ
「決まって居るでしょ……アビドスの生徒会……ですよ」
ユメ
「わ、私!
私カイザーと土地の取引して居ないよ」
雄仮
「はい、ユメ先輩はカイザーと土地の取引して居ません
土地の取引を行ったの○○年~××年の間のアビドスの生徒会達でした」
ホシノ
「何で前の生徒会の奴らは!
学校の土地を売る?
それもカイザーコーポレーションなんかに!?」
ホシノは感情のままに叫ぶ
雄仮
「其れについては此方の書類を」
私はそう言って一枚の書類を出す
雄仮
「此方の書類はアビドスとカイザーとの間で行われた借金の返済記録です
何度か借金返済日にお金が集まらずにお金不足を起こしています
其れで土地を売って今日までやり過した可能性があります
其れで奪われた土地の買戻しの金額と現段階の借金を合わせるとざっと見積もって100億以上はあると思って下さい」
私がそう言うとホシノは
ホシノ
「チッ」
舌打ちをする
ユメ
「……苦しんでる人達って切羽詰まりやすくなっちゃうからね~
ハハハ」
ユメはそうやって頬を掻きながら苦笑いをする
雄仮
「ユメ先輩、切羽詰まって自分を売るマネはしないで下さいよ」
私は念の為に釘を刺しておく
ユメ
「し、しないよ!
ホシノちゃんや、来年に入って来る雄仮ちゃんの為が居るんだから」
雄仮
「其れが分かっているなら十分ですよ
其れに何かやる時は一言言って下さい
皆さんの力になりますから」
私はそう言いながら右手に〔ネオディエンドライバー〕、左手に〔ギアトリンガー〕を回転させながら取り出して
雄仮
「!」
ビシッと構える
ユメ
「あ、うんそうだね」
ホシノ
「其れで如何やって100億以上の借金を返済するですか?」
ホシノの問いに私は
雄仮
「そうですね、アビドスの復興に三パターンの方法があります」
ユメ、ホシノ
「「!?」」
ユメ達は驚いて
ユメ
「其れはどうゆう方法なの?」
ユメが私に問いかけて来るけど
雄仮
「教えたいんですけど、もう時間が遅いので明日で構いませんか?」
私はそう言いながら生徒会室にある時計を指さしてユメ達が時計を見るともう19時を回って居て
ユメ
「そ、そうだね
もう時間が遅いから一旦帰って明日雄仮ちゃんが考える方法を教えてほしいな」
私は広げた書類を畳んで通学鞄に片付けて生徒会室を出て直ぐに顔だけ生徒会室を覗いて
雄仮
「明日五時にここに来ますので
ユメ先輩達も其れ位に投稿して下さい」
私はそう言って家に帰る為に歩く
その日は解散になった
翌日
雄仮
「ふぁぁ~」
朝の5時に私はデジタル上皿秤を持ちながら欠伸しながらアビドス高等学校(別館)に向かっていた
雄仮
「…ユメ先輩たち居るかな…」
私はそう言いながらアビドス高等学校(別館)の校門をくぐると
ユメ
「あ!
雄仮ちゃん、おはよう!」
外でユメとホシノが居た
雄仮
「ユメ先輩、ホシノ先輩おはようございます」
ホシノ
「其れであんたが言うアビドス復興計画は何なの?」
ホシノは疑う目で私を見つめながら私に質問した
雄仮
「今から実演します」
私はそう言って昨日と同じ感じで〔ギアトリンガー〕と〔カーレンジャーギア〕を取り出して
『20バーン!』
『♪♪♪バンバーン!♪♪♪バンバーン!』
『ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!』
『カーレンジャー!』
〔ドラゴンクルーザー〕を出して、私は〔ドラゴンクルーザー〕に乗り
雄仮
「乗って下さい」
ユメ
「行こうか」
ホシノ
「……」
ユメ達も〔ドラゴンクルーザー〕に乗って
雄仮
「では行きます」
私は〔ドラゴンクルーザー〕を走らせる
―――――― 、
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暫く〔ドラゴンクルーザー〕を走らせる
雄仮
「着きました」
ユメ
「此処って……」
ホシノ
「家?」
私が向かって居た場所は住宅街の一軒家である
私は〔ドラゴンクルーザー〕から降りてデジタル上皿秤を持ちながら一軒家のインターフォンを押して
?
「はぁ~い」
一軒家に居た
雄仮
「おはようございます」
私は間髪入れずに挨拶をする
「……え、ぇ、おはようございます」
雄仮
「すいませんけどゴミを買い取りたいんです」
「…ゴミを…?」
雄仮
「はい!
ゴミの重さを計って値段を付けますので
値段は最低でも此れぐらいを……」
私はそう言って財布から一万円札を10枚出す
「……ちょっと待って下さいね」
「丁度ゴミを捨てる所だったのよ」
雄仮
「えっとですね…
すみませんが…不燃ごみの買取はして居ないので可燃ごみ、生ごみ、プラスチックごみだけ買取します」
私はそう言って
雄仮
「では値段は此れで」
私はそう言って百万円分の札束を取り出して
「……あ、ありがとう」
雄仮
「では来週も来ますので
其れとこの事を広めて下さい」
私は頭を下げてデジタル上皿秤と買い取った可燃ごみ、生ごみ、プラスチックごみを持って〔ドラゴンクルーザー〕の所に戻って〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に可燃ごみ、生ごみ、プラスチックごみを二台に乗せて運転席に乗り
雄仮
「お待たせしました」
ユメ
「雄仮ちゃん、さっきのは」
雄仮
「ゴミです
アビドス復興に使いますので
後はじゃんじゃん集めましょう」
私はそう言ってゴミを集めるように〔ドラゴンクルーザー〕を走らせる
〔ドラゴンクルーザー〕を走らせて荷台がゴミでいっぱいになったタイミングでアビドス高等学校(別館)に戻り
雄仮
「其れではアビドス復興計画の一つを発表します
とその前に」
私はそう言って〔ネオディエンドライバー〕と〔
『KAMENRIDE GERTS』
『SET WARNING』
『SET CREATION』
『DEPLOYED POWERED SYSTEM』
『GIGANT SWORD』
『READY FIGHT』
ギーツはマグナムブーストフォームからパワードビルダーフォームに変わって私はアビドスが所有権している土地内にある所有者が居ない建物に指さして
雄仮
「ギーツ、あの建物を解体した上で建物の基盤を破壊してただの地面にして」
私がそう言うとギーツは頷いて私が指さした建物を〔ギガントソード〕を振るって建物を解体したに上基盤を破壊してただの地面に戻した
雄仮
「ギーツが建物を解体した上で建物の基盤を破壊してただの地面に戻った地面にゴミを撒きます」
私は〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗って居るゴミをぽいぽいと投げて地面に撒いて、全て撒き終わったタイミングで
雄仮
「後は待ちます
ゴミを求めてきたシロアリとかが砂漠の土壌を改善してくれて植物が育つのに最適な土に変えてくれます
其れで改善した土を基にパイナップル、マンゴーなどの南国のフルーツの専門農場を立てれば観光資源になると思います」
ユメ
「其れは良いかも!」
ホシノ
「ですか、其れだと」
雄仮
「雀の涙程度ですし、観光資源では復興に成り立ちません
次は復興計画の其の二の出番です」
私はそう言って〔マグネットフルボトル〕と〔ドリルクラッシュー〕を取り出して〔ドリルクラッシュー〕の〈フルボトルスロット〉に〔マグネットフルボトル〕をセットして
『Lady GO!』
〈ボルテックトリガー〉を押して
『ボルテックブレイク!』
〈ドリルスパイラルブレード〉と〈ボルテックメーター〉が激しく動くと〈ドリルスパイラルブレード〉の上側が青と下側が赤に染まって磁石ぼくなると周りに在る砂から黒い砂が出て来てそれらが集まって来て〈ドリルスパイラルブレード〉に集まって来て黒色の巨大なドリルになり
雄仮
「!」
私はジャンプして
ユメ
「今度は何?」
雄仮
「此方は砂から獲れる鉄、磁鉄鉱です
これ等を集めて溶かして成形すれば鉄インゴットが作れます」
ユメ
「おお!」
雄仮
「更に残った砂を集めて今は道具は無いですけど知識が有ればガラスを生成できます
鉄とガラスを生成する工場を建てれば雇用が出来て観光資源に依存しなくていい環境が出来て復興成功する可能性が出来ます」
ユメ
「おお、ホシノちゃん此れって復興できるよ」
ユメはそう言ってホシノに抱き着く
ホシノ
「ゆ、ユメ先輩離れて下さい」
雄仮
「其れでも此れは試験段階なのでまだ喜ぶのは早いです」
ユメ
「あ!」
ユメは気が付いたのかホシノから離れて
ユメ
「そ、そうだよね
ちょっと私、舞い上がっていたよ」
ホシノ
「気を付けて下さいよ
其れで最後の復興計画は何ですか?」
ホシノが最後の復興計画の問いかけて来て
雄仮
「最後はアビドスが衰退した原因、数十年前のある時期から頻発し始めた原因不明の大規模な砂嵐
もしこの砂嵐が自然発生では無く人工的に発生している可能性があります」
ユメ、ホシノ
「「!?」」
雄仮
「その強度や頻度は乾燥に伴い季節的に変化するもんであって頻発するものではない
実際にクロノススクールの天気予報部に問い合わせて数十年分の天気情報を獲得しました」
私はそう言って〔飛電ライズフォン〕を取り出して空中ディスプレイにクロノススクールの天気予報部から手に入れたアビドスの数十年分の天気情報を提示した
雄仮
「其れを基にミレニアム製のAIに学習させてシュミレーションをさせた結果、アビドスを襲った砂嵐の殆どが自然で生まれた物ではなく人工的に作られた物と思われる事が分かりました」
ユメ
「其れってつまり」
雄仮
「はい、人工的に起こす装置を破壊すればアビドスの衰退は確実に歯止めが聞きます」
私はそう高らかに宣言する
最後までお読みいただきありがとうございます。
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次回もお楽しみに