其れではどうぞ
セリカとアヤネに私が考えたアビドス復興計画の説明をしろうと移動しろうとするが校門に隠れていたノノミが居てノノミを巻き込んで説明会をする事になった
そして、私、ノノミ、セリカは私が運転する〔ドラゴンクルーザー〕に乗り、アヤネ、ホシノ、ユメはアヤネが運転する〔サイドバッシャー〕に乗って移動する
目的地に向かう前に銀行に寄って行きノノミの名義で億単位の金を降ろさせていつも通りに住宅街に行き
雄仮
「ノノミ行くよ!
セリカは秤とトランクを持ってノノミはトランクを受け取って!」
ノノミ
「あ!?
はい!」
運転席に乗っている私と私の隣の助手席に乗っているノノミは〔ドラゴンクルーザー〕を降りて〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗っているセリカは最初にデジタル上皿秤を持って
セリカ
「雄仮先輩どうぞ」
雄仮
「ありがとう」
私はセリカからデジタル上皿秤を受け取り、次にノノミのお金が入っているトランクを持って
セリカ
「…はい…」
ノノミ
「あ、ありがとうございます」
ノノミはトランクを受け取り
雄仮
「こっち」
ノノミ
「あ、はい」
私とノノミは一つの住宅の玄関に到着して私はインターホンを押すと
「はいはい、ちょっと待ってね」
暫くすると両手に生ごみ袋を持って居る
「今回も宜しくね」
私は慣れた手つきで
雄仮
「えっとですね……
今回は此れぐらいで」
私はメモ帳から計算してさんひつした値段を
「まぁ!
いつもこの値段で買い取って嬉しいわ」
雄仮
「ではこの値段で取引成立で」
「えぇ」
私と
雄仮
「ノノミ、トランクからこの値段のお金を出して」
私はメモ帳をノノミに見せて
ノノミ
「あ、はい」
ノノミはトランクを地面に置いてトランクを開けて私のメモ帳を見てその分のお金を取り出す
「あら?
この子は?」
雄仮
「この子は今日だけですけど私の手伝いです」
「そうなのね」
私と
ノノミ
「出来ました
此方をどうぞ!」
ノノミは私が指定した金額を
「ありがとうね」
残された私は
雄仮
「次!」
ノノミ
「あ、はい」
私達は生ごみ袋と其々の持ち物を持って〔ドラゴンクルーザー〕の方に向かって
雄仮
「此処に生ごみを乗せてね」
私はそう言って〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に生ごみ袋を乗せる
ノノミ
「わ、分かりました」
ノノミも〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に生ごみ袋を乗せて次の住宅に向かう
住宅からある程度生ごみを回収して次の目的地に向かう
そして
雄仮
「到着!」
到着した場所は白アリの蟻塚群がある場所である
ノノミは〔ドラゴンクルーザー〕の窓から見た風景を見て
ノノミ
「此処って…」
ノノミは風景に疑問を持つ
雄仮
「降りて降りて」
私はそうい言って〔ドラゴンクルーザー〕から降りて
ノノミ、セリカ
「「……」」
ノノミ達も降りる
セリカ
「なんなの…これ?」
セリカもシロアリの蟻塚を見て疑問を持ち顔を近づけて蟻塚から出て来たシロアリと目が合って
セリカ
「わぁ!?」
セリカは驚いて思わず尻餅をついた
私、ホシノ、ユメは気にせず〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗っている生ごみ袋を手に取り
雄仮
「此れが、私が立てたアビドス復興計画の一つ、シロアリ土壌回復作戦!」
と言った後に私達はシロアリの蟻塚の近くに生ごみ袋を放り投げて予め集めており砂の山とスコップを手に取りスコップで砂を掬って生ごみ袋の上に砂を被せる
雄仮
「生ごみ=有機ゴミを撒くとシロアリが其処に集まり、シロアリが有機物を食べて分解し、巣を作る過程で土壌を改変する。
その結果、巣の土壌は粘土・有機物・養分が濃縮され、植物が育ちやすい環境になる。
その結果的に土壌改善が起こることはある
その土壌改善した土地でマンゴーやパインを育てて其れを観光資源にして復興の足掛かりにする予定だから」
アヤネ
「成程!」
アヤネはその手があったとコロンブスの卵だったようだ
雄仮
「其れで将来的に此処は農園になる予定でノノミはこの農園のスポンサーになって欲しいの」
ノノミ
「……其れなら確かに私が直接的に借金を返済するわけでは無いので私にも出来そうです」
雄仮
「なら此れで決まり?」
ノノミ
「あ、はい」
雄仮
「なら後で形式な契約書を用意するから其の時で」
ノノミ
「あ、はい」
雄仮
「其れじゃあ次に行こう」
私はそう言って次の作業に入る
次の目的に向かう前に私達はアビドス旧校舎の倉庫に行き其のまま入ると
セリカ、アヤネ、ノノミ
「「「なぁ!?」」」
セリカ達は倉庫の中を見て驚く
倉庫は規模は小さいけど立派な製鉄所があるのだ
此処はユメと相談しながら私が自腹で改築した個人経営規模の製鉄所なのである
私、ホシノ、ユメは盥と小型スコップを持って〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗せて
雄仮
「移動するよ」
次の目的地まで移動する
〔ドラゴンクルーザー〕と〔サイドバッシャー〕で次の目的地はアビドス砂漠だった
私達は其々の乗り物から降りて
アヤネ
「次は何をするんですか」
アヤネの質問に
雄仮
「次は此れを使う」
と言って〔マグネットフルボトル〕と〔ドリルクラッシュー〕を取り出す
ホシノとユメは〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗せていた盥と小型スコップを取り出して
雄仮
「ホシノ先輩、ユメ先輩行きますよ」
ホシノ
「えぇ」
ユメ
「いつでもOKだよ」
ホシノは盥を持っておりユメは小型スコップを持っていた
私は〔ドリルクラッシュー〕の〈フルボトルスロット〉に〔マグネットフルボトル〕をセットして
『Lady GO!』
〈ボルテックトリガー〉を押して
『ボルテックブレイク!』
すると〈ドリルスパイラルブレード〉の上側が青と下側が赤に染まって磁石ぼくなると周りに在る砂漠の砂から黒い砂が出て来てそれらが集まって来て〈ドリルスパイラルブレード〉に集まって来て黒色の巨大なドリルになり
雄仮
「!」
私がホシノに向けて〔ドリルクラッシュー〕を刺突すると砂鉄で出来た黒色の巨大なドリルがホシノに向けて射出された
ホシノ
「!」
ホシノは自身の神秘を使って盥の強度を高めて私が射出した
ホシノ
「……」
ホシノはゆっくりと盥を動かして行くと
ユメ
「均して均して」
ユメは手に持って居る小型のスコップで砂鉄を均す
セリカ
「雄仮先輩、此れは何ですか?」
雄仮
「見ての通りこの作業は砂鉄集め
〔マグネットフルボトル〕 の効果を〔ドリルクラッシュー〕で強化して砂鉄を集めて盥に入れて校舎に戻るよ」
私はそう言って砂鉄が入っているたらいを〔ドラゴンクルーザー〕の荷台に乗せてアビドス旧校舎の倉庫に戻る
製鉄所に入った瞬間、私達は予めいろいろと混ぜた物質が入った瓶を取り出して盥に入っている砂鉄と一緒に私がドラム缶で作ったミニ溶鉱炉に入れて、ショットガンモードの〔アタッシュショットガン〕と〔フレイミングタイガープログライズキー〕を取り出す
雄仮
「ユメ先輩、準備OKですか?」
私がそう言うと
ユメ
「うん!
こっちは大丈夫だよ」
ユメは耐熱性のエプロン、手袋、ゴーグルをして手には火ばさみが握られておりその隣ではホシノがせっせと砂の型を作っていた
其れを見た私は〔フレイミングタイガープログライズキー〕の〈ライズスターター〉を押して
『ファイヤー!』
〔アタッシュショットガン〕の〈ライズスロット〉にセットする
『Progrise key confirmed. Ready to utilize.
Tiger’s Ability!』
そして一度、〔アタッシュショットガン〕ショットガンモードをアタッシュモードに戻し、再度ショットガンモードに変形させて
『Fullcharge』
必殺技を放てる状態になり〔アタッシュショットガン〕の
『フレミングカバンバスター!』
〔アタッシュショットガン〕の
ホシノ
「型出来ました」
ホシノの手には砂の型が完成していた
ユメ
「分かった!
皆下がっててね」
ユメはそう言って私が作った火ばさみを使って熱せられて溶けた砂鉄が入っている耐熱性のセラミック製の深皿を取り出して
ユメ
「……」
ホシノが作った砂の型にユメは溶けた鉄を流し込む
流し込まれた溶けた鉄は砂の型に沿って形を生成されていく
雄仮
「はい!
此れが私が提案したアビドス復興計画の一つ、砂鉄作戦
砂には砂鉄が含まれていてその砂鉄を〔ドリルクラッシュー〕と〔マグネットフルボトル〕などの磁力を操る事が出来る武器を使って砂鉄を集めて、次に火炎放射器よりも高火力の炎を出せる武装を使って砂鉄を解かして鉄インゴットに加工する
此れはさっきのシロアリ土壌回復作戦と比べて観光資源など稼げる見込みは少ないけど資源点としては十分見込める
後は此れを応用して研究すれば砂をガラスに加工できて其れを売れば資金源になる可能性がある」
アヤネ
「其れって」
雄仮
「うん、アビドス復興の可能性が高くなる」
セリカ
「おお!」
セリカはガッツポーズしていた
雄仮
「だけど、まだ問題があって」
私はそう言って〔飛電ライズフォン〕を取り出して空中にホログラムディスプレイを展開して私達がビナーと戦った記録を出す
ノノミ
「雄仮さん、此れは?」
雄仮
「この白蛇ぽい機械は詳しく分からないけど、私の予想だと砂嵐発生装置は私達のような装置を破壊に来た人達から装置を守る為に装置自信を兵器で、アビドス辺りに住んでいた古代人の拠点防衛兵器で数年前のキヴォトス三大学園に数えられていた時のアビドスが古代人の敷地に入る前にあの兵器兼砂嵐発生装置が感知して砂嵐を頻繫に起こしたんだと考えられている」
セリカ
「ちょっと待って
其れってつまり」
雄仮
「うん、皆が思って居る通りこの兵器を破壊しない限りアビドスの復興が難しい
だから私はミレニアムに行って頼れる人材を集めて、あの白蛇を破壊してアビドス復興を盤石なするつもり」
私は自信満々に宣言する
雄仮
「だからノノミ、セリカ、アヤネ
私がミレニアムに行っているその間にアビドスを守って欲しい」
私がそう言うと
アヤネ
「任せて下さい」
セリカ
「そうよ
雄仮先輩がいない間しっかりとアビドスを守ってみせるから」
アヤネとセリカは自信満々に言って私はノノミの方を向いて
ノノミ
「わ、私は…
そ…その……今日、雄仮さんの説明を聞いてこう言った復興の仕方を知って私も手伝いをしたくなりました」
雄仮
「ならお願いね」
私は右手を差し出して
ノノミ
「はい、任せて下さい」
ノノミは私の手を握り返してくれた
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