ガンチェンジヒーローズ・アーカイブ   作:ジェットプテラ

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第17話が出来ました
其れではどうぞ


調月リオ

無事にアビドス中学校を卒業してミレニアム サイエンス ハイ スクールに入学が出来た私は現在入学式を終えて様々な部活動の説明会を受けている

学園自体は開校が最近の新興の学園だけど科学技術に力を入れているので部活も其れが多い

私は〔飛電ライズフォン〕を使ってミレニアムの先輩が作ったそれぞれの部活の情報データをインストールして、アビドスの復興に協力してくれる部活を探していると

 

雄仮

「メール?」

 

一通のメールが来た

私はそのメールの送り主はミレニアムの生徒会のセミナーの現生徒会長でミレニアム史上三人しかいないという学位「全知」を修めている調月(つかつき)リオからだ

一応ウィルスを考慮して一旦検査を掛けて調べてウィルスが無い事を確認してからメッセージを開ける

内容は単純で今すぐセミナー室に来いと言う感じの内容だった

私的にはミレニアムのトップとの会話が出来るのは嬉しいので送られたメールアドレスから分かりましたと打って送信する

其れで今すぐ行くのは良いけど私はアビドス復興の協力を取り付けたいので私の科学力を見せてリオに強い印象を与えたいので少し工夫する事にした

取り敢えず

 

雄仮

「トイレトイレ」

 

トイレに行って個室に入ってから〔ギャバントリガー〕と

 

雄仮

「今回はキーグ、宜しくね」

 

キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)

「エモ」

 

キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)〕を取り出して〔キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)〕のボタンを押すと

 

キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)

「エモ!」

 

キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)〕の天面のパーツみたいな部分がロボットのように無機質なものからエモルギー本来の生物的なものへと切り替わり

次に〔ギャバントリガー〕の左側面のセーフティーレバーを展開し、〔キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)〕を中央にセットすると

 

『キーグ!

 チャージ!』

 

周囲に警戒を促すアラームが待機音として発され、引き金を引くと

 

雄仮

「蒸着……」

 

『キーグ!

 アクティベート!』

 

ギャバンシステムが発動、コンバットスーツが私に装着される

 

ナレーター

『蒸着!

  それはギャバンシステム発動のコマンドだ。では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう』

 

キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)

「エモ!」

 

『キーグ!

 チャージ!』

 

ナレーター

『蒸着コマンドを受けて臨界点を越えたエモルギーがトリガー内に凝縮されたギャバリオン粒子と融合』

 

雄仮

「蒸着……」

 

『僅か1ミリ秒でコンバットスーツへと投射形成され、蒸着を完了するのだ!』

 

『キーグ!

 アクティベート!』

 

雄仮

「宇宙刑事ギャバン・ライヤ……」

 

私はギャバン・ライヤに変身した

謎のナレーターの声は置いといて私は其のまま両手で印を結んで

 

雄仮

「風波流・影無し更に風波流・壁抜」

 

私の身体がホログラム映像の様に一瞬歪んだと思ったら自身の姿を波のように周囲の環境へ溶け込ませて其のまま壁の方を歩くと私は壁をすり抜けて外を出てセミナー室に向かう


リオが待っているセミナー室がある階まではエレベーターや階段を使わらず、代わりにギャバンの武器の1つクレーンのような釣竿型武器ギャバリオンクレーンを使って外壁を伝って登る

そしてリオが待っているセミナー室の窓に到着して今度は印を結ばずに

 

雄仮

「風波流・壁抜」

 

風波流・壁抜で窓を開けずにセミナー室に入る

セミナー室の中に居たリオはパソコンに集中して居た為、入って来た私に気がつかなかった

其のままパソコンを操作している

私は其のままリオの背後に付いてリオが操作するパソコンを見る

パソコンの画面にはミレニアム中の監視カメラが映っており

 

リオ

「遅いわね

 メールを出して此処に到着するのに時間は十分過ぎて居るわ

 何処に居るのかしら?」

 

多分私を探しているようで

 

雄仮

「……」

 

私はリオの近くに〔チョコドンゴチゾウ〕を置いてからセミナー室にあったコーヒーマシンを操作した

 

リオ

「……!」

 

リオはコーヒーマシンの動く音に反応して私の方を向いて

 

リオ

「…いつコーヒー入れたのかしら…

 ……まぁ良いわ」

 

リオは気にせずパソコンの操作をする

コーヒーマシンもコーヒーを入れ終えたようで私はコーヒーをリオの近くまで運んでリオの近くに置いてから、風波流・影無しを解除して

 

雄仮

「リオ先輩

 誰かを探しているんですか?」

 

質問する

 

リオ

「えぇ

 さっき隊英雄仮にメールを送って大分経つから探して居るのよ」

 

リオはそう言って私がコーヒーマシンで入れたコーヒーを飲んで

 

リオ

「あれ?

 これ誰が持って来たのかしら?」

 

リオは首を傾げた

此処で私は

 

雄仮

「私はもう此処に居ますよ」

 

伝えると

 

リオ

「!?」

 

リオは此処で異変に気が付いて私の方を振り返ってギャバン・ライヤに変身している私を此処で目撃して

 

雄仮

「如何も!」

 

私は手を振るったが

 

リオ

「!」

 

行き成り不審者(ギャバン・ライヤに変身している私)が居る事に驚いてバックステップで後ろに下がるが

 

リオ

「!?」

 

先程椅子に座って居た為、自身の足を椅子に引っかけてしまい其のまま

 

リオ

「!!?」

 

椅子事転倒してしまう

其の上、手に持っていたコーヒーを真上に盛大にぶちかまして其のまま重力に従ってリオの身体にコーヒーに掛かった上に私が入れたコーヒーはホットなので

 

リオ

「!?~~」

 

リオは悶絶するがリオは自身の愛銃の〔立案者(M1911)〕を取り出して何とか銃口を私に向けて

 

リオ

「な…何…もの!」

 

リオの短い問いに対して私は

 

雄仮

「少し待って下さいね」

 

〔ギャバントリガー〕にセットしている〔キーグ(ギャバン適合タイプのエモルギア)〕を取り外すとギャバン・ライヤの変身が解除して元の姿に戻る

其れを見たリオは

 

リオ

「貴方は隊英雄仮!?」

 

雄仮

「はい!

 隊英雄仮です」

 

正体が分かったのかリオは〔立案者(M1911)〕を降ろして其のまま椅子と一緒に立ち上がり

 

リオ

「そ、そう

 其れよりどうやってここまで来たのかしら」

 

リオは内心パニックになりながらも平常心を保ちながら私に質問する

 

雄仮

「そうですね

 まず…」

 

私はリオに実際どうやって来たのかを証明する為に印を結んで

 

雄仮

「風波流・影無しで自身の姿を消して…」

 

その直後に私の身体が透明になって直ぐに戻してセミナー室と廊下の間に在る壁に行き

 

雄仮

「次に風波流・壁抜で壁や扉を自由自在にすり抜けて一旦外に出て…」

 

私は壁をすり抜けて一旦廊下に出て直ぐに壁をすり抜けてセミナー室に戻って私をリオを見ると

 

リオ

「…今、壁を……通った?」

 

思考がフリーズしていた

リオは恐る恐る私が壁抜けした壁に近づいて壁を触り

 

リオ

「……待って

 今のは光学迷彩?量子トンネル?

 いや、壁の分子構造が……変化していない……?」

 

困惑しながら私の方を向いて

 

リオ

「あなた、今……壁の分子間隙をすり抜けた?

 いや、違う。

 壁側があなたを“許容”した……?

 そんなバカな……!」

 

私に質問して来たが困惑して居るのか言っている内容が若干支離滅裂して居た

 

雄仮

「リオ会長、大丈夫ですか?

 しれっと目の前でトンネル効果を行って若干パニックになって質問内容が若干支離滅裂して居ますよ」

 

私がそう指摘するとリオは自分がパニックになっていたことを指摘されて、

耳がほんのり赤くなり

 

リオ

「……っ、い、今のは……その……!

 支離滅裂じゃなくて……観測不能現象に対する……その……反応で……!」

 

余計にパニックになってしまった

私は切り替える為に

 

雄仮

「リオ会長、質問の答えの続きを言っていいですか?」

 

私がそう言うと

 

リオ

「…そ…そうね

 忘れていたわ

 続けて頂戴」

 

雄仮

「はい!

 そんで一旦外に出た後は…」

 

私は〔ギャバリオンクレーン〕を取り出して

 

雄仮

「…このクレーンのような釣竿型武器〔ギャバリオンクレーン〕の先端のウインチをこのビルの頂上に引っかけて先程のパワードスーツギャバン・ライヤを組み合わせて此処まで昇って来て後は先程の風波流・壁抜を掛け合わせて此処まで来ました」

 

私がそう言うとリオは頭を抱えて

 

リオ

「…分かったわ…」

 

そう吐いて

 

リオ

「…そうね…

 単刀直入に言うわ

 貴方、セミナーに入りなさい」

 

次に出て来たのはセミナー(生徒会)のスカウトの様だ

それに対して私は

 

雄仮

「良いですよ!」

 

即答で承諾した

 

リオ

「随分あっさり引き受けるのね」

 

雄仮

「まぁ、私が此処に入学した理由はアビドスの復興なので

 少しでもアビドスの復興を手伝ってくれる人材を確保する為にはセミナーに入るのが一番得策だと思います」

 

リオ

「成程ね

 随分合理的ね」

 

雄仮

「あと、少し良いですか?」

 

私はそう言って〔チョコドンゴチゾウ〕と〔ガヴフォン〕を取り出して、〔チョコドンゴチゾウ〕を〔ガヴフォン〕の本体上部のスロットに〔チョコドンゴチゾウ〕をセットすると〔チョコドンゴチゾウ〕が見聞きした光景を立体映像記録を展開してリオに見せる

当然流れる映像はビナーとの戦闘である

 

リオ

「此れは?」

 

雄仮

「私の仮説ですけどこの白蛇型メカは古代アビドス人の拠点防衛兵器と考えています

 数年前のキヴォトス三大学園に数えられていた時のアビドスが古代アビドス人の敷地に入る前にあの兵器兼砂嵐発生装置が感知して砂嵐を頻繫に起こした物と推測しています

 これを排除するには膨大な人材と資金が必要になると判断しました」

 

リオ

「そう、確かにこれ程の巨体な兵器を倒すには資金も人材が必要ね

 分かったわ

 私も協力するわ」

 

リオの言葉を聞いた私は

 

雄仮

「ありがとうございます」

 

思わず頭を下げてしまう

 

リオ

「その代わり、私もあれ位の危険、もしくはこのギヴォトスが滅んでしまう物を追いかけて居るの

 まだ古い文系を読み漁って調べている途中だけど名前は分かっているわ」

 

雄仮

「成程、其れで追いかけている物の名前は何ですか?」

 

リオ

「アトラ・ハシースの箱舟よ」

 

雄仮

「船と言う事は戦艦とかですか?」

 

リオ

「其処まで詳しく分かって居ないわ

 だけどこのギヴォトスを滅ぼす力は持って居るのは確実よ」

 

雄仮

「そうですか

 分かりました」

 

私は手をリオに差し出して

 

雄仮

「もしも、箱舟が見つかった場合、其の時は破壊を協力します

 その代わり、私がやりたい事手伝って下さい」

 

私はそう言ってリオは

 

リオ

「……」

 

私の顔と手を見てから

 

リオ

「えぇ、貴方の目的を手伝うは

 だからよろしく頼むは」

 

リオは私の手を握って握手すると

 

雄仮、リオ

「「!?」」

 

私のヘイロが黒と緑色に発光して

 

雄仮

「リオ会長!

 私のヘイローを見て下さい」

 

リオ

「え?」

 

私は直ぐに後ろを向いてリオに私のヘイローを見て貰い

その後私のヘイローは黒と緑色の発行が止まって元の形に戻った

 

私はリオの方を向いて

 

雄仮

「リオ会長、形は如何んな形でしたか」

 

リオ

「えっと…急だったから詳しく見ていなかったけど…何かの顔だった筈」

 

リオの答えに私は

 

雄仮

「顔…あれかな…」

 

私は〔ネオディエンドライバー〕を取り出して其のままオーロラカーテンを出して手を突っ込んだ

 

雄仮

「リオ会長、改めて説明します

 先程の発行は私の神秘が発動したサインです」

 

リオ

「神秘が?」

 

雄仮

「私の神秘、ガンチェンジヒーローズの人物と握手すると発動するタイプで、もし神秘が発動した場合の効果は、私が作ったアイテムを使う権利が手に入る物です」

 

そう言いながらオーロラカーテンから一つのアタッシュケースを取り出す

 

雄仮

「此れがリオ会長の変身アイテムです」

 

アタッシュケースを開けると

 

リオ

「ゲーム機?」

 

アタッシュケースの中に入って居たのは携帯ゲーム機(〔ガシャコンバグヴァイザーⅡ〕)と|ゲームかセット《〔オリジナル版の仮面ライダークロニクルガシャット〕》が入って居た

 

雄仮

「これは〔ガシャコンバグヴァイザーⅡ〕で此方は〔オリジナル版の仮面ライダークロニクルガシャット〕です」




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待っています
次回もお楽しみに

隊英雄仮の世界線のミレニアムの空白の一年間を見てみたい?

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